下諏訪町議会 2022-12-07 令和 4年12月定例会−12月07日-04号
議員御指摘の格差につきましては、現在開催をしております下諏訪町移住定住促進調査委員会の席上にも実際に移住して起業された方をお呼びしまして、町の移住施策について忌憚のない御意見をいただくとともに、地域おこし協力隊や移住起業者を含む構成委員によるワークショップ形式による討論を経て、課題が浮き彫りになってまいりました。
議員御指摘の格差につきましては、現在開催をしております下諏訪町移住定住促進調査委員会の席上にも実際に移住して起業された方をお呼びしまして、町の移住施策について忌憚のない御意見をいただくとともに、地域おこし協力隊や移住起業者を含む構成委員によるワークショップ形式による討論を経て、課題が浮き彫りになってまいりました。
私からは、旧矢崎商店の活用を含めて検討を行っております下諏訪町移住定住促進調査委員会の進捗状況につきまして御説明をさせていただきます。 旧矢崎商店の活用に当たっては、従来行ってきた移住定住施策における課題の洗い出しやニーズ調査と併せて検討を進めるとして、7月29日金曜日の第1回目を皮切りに、これまで計6回の会議を開催してまいりました。
続きまして、旧矢崎商店の利用方法をちょっとお聞きしたかったんですが、それが下諏訪町移住定住促進調査委員会において行っているということで、具体的に何かあったかという質問です。 その会の目的は、町の移住施策における課題の洗い出しやニーズ調査を持って、官民連携で取り組むべき効果的な施設を調査し、旧矢崎商店の利用方法についての検討も含め、今後の当町の移住定住に関する施策を総合的に検討とあります。
また、空き家対策のロードマップ作成や手法のマニュアル化といった点につきましては、現在、下諏訪町移住定住促進調査委員会でこれまでの移住施策を検証し、旧矢崎商店や既存施設とのすみ分けを考えていく中で、これまでのソフト事業をより効果的に推進できるよう、見直しの方向性を持って空き家対策の検討を進めていく予定としておりまして、さらには移住定住に関わる全体の施策や、今後作成予定の移住定住促進アクションプランとも
│ │ │ │ │ │ │ │・「下諏訪町移住定住促進調査委員会」に│ │ │ │ │ │ │ │ おいて、旧矢崎商店の利用方法について│ │ │ │ │ │ │ │ の具体的意見は。