安曇野市議会 2022-12-12 12月12日-03号
万水川についても、令和元年度から2年度にかけて、下流部付近を重点的に実施しており、今後も現地確認を行い、緊急度の高い箇所から樹木伐採や河床整理を実施していくと県から伺っています。 なお、樹木の伐採に当たっては、周辺で養蜂業を営んでいる方の御意見にも十分配慮しながら行っていく必要があります。市としても、樹木伐採時の地元調整など、県と連携して治水安全度の向上に努めてまいります。 以上でございます。
万水川についても、令和元年度から2年度にかけて、下流部付近を重点的に実施しており、今後も現地確認を行い、緊急度の高い箇所から樹木伐採や河床整理を実施していくと県から伺っています。 なお、樹木の伐採に当たっては、周辺で養蜂業を営んでいる方の御意見にも十分配慮しながら行っていく必要があります。市としても、樹木伐採時の地元調整など、県と連携して治水安全度の向上に努めてまいります。 以上でございます。
市民の生活関連予算についてお聞きいたしますが、生活道路などのインフラ整備については、毎年各区から要望事項が提出され、市の担当課で現地確認をし、翌年度施工予定の箇所が内示される事業が行われると思います。
これまでの経過の中で、市としましても反省点として考えておりますものは、これら太陽光発電事業の整備に関する手続を進める過程で、現地調査、現地確認等が十分に行われていなかったということによるものと、そこが大きなものと考えているところでございます。住民の方から異議があって初めて状況が把握されたという経過につきましても、同様に考えているところでございます。 以上でございます。
◎町長 防犯灯、また道路照明、双方ともに設置の難しさがございますけれども、高校生のお声でもございますので、一度関係する部署で現地確認をするとともに、その後の維持管理の課題もあることから、区長や町内会長さんも交えた意見交換会を行うように指示をしたいと思います。 ○議長 松井議員。 ◆松井議員 防犯灯というのは、区とか町内会の申請によって行われるというふうに聞いております。
◎都市建設部長(今吉聡) 市道の維持補修に関する要望は、毎年6月末に御提出いただき、現地確認を行っております。 なお、不明な点等があれば、区長さんと共に確認を行うなど、地域の状況をしっかり把握するよう努めております。 その後、12月に、補修方針や対応状況について、中間回答を各区長さんに報告し、2月末には、その年度の対応状況や今後の進め方などの最終回答をしております。
引き続き、市観光公式サイトの閲覧者が当市へお越しいただき、スムーズに観光が楽しめますよう、現地確認や状況把握の充実を図るとともに、観光協会員や市民からの情報提供を含め、最新の情報発信に努めてまいります。 以上でございます。 ○議長(二條孝夫君) 再質問はありませんか。山本みゆき議員。 ◆7番(山本みゆき君) 登山道の状況などもこれから発信されるということで、これもとても期待されるところです。
なお、御質問の赤砂の地区収集場所のほか、苦情のある場所については担当職員が現地確認後、該当地区の衛生自治会役員と相談して解決に向けた対策や検討を行っておりますので、御理解いただきたいと思います。 ○副議長 樽川議員。 ◆樽川議員 本当にカラスは頭がいいというか、場所を変え、餌の取り方の工夫を凝らし、各地を転々とするとのことです。被害を食い止める施策はあるのかお願いいたします。
遊休農地の解消対策といたしましては、農業委員会といたしましては、春と秋、年2回農地パトロールによる現地確認を実施や、農地相談会を市内各地で年8回開催しております。そして、担い手への農地の集積・集約等で遊休農地の解消に努めておりますので、よろしくお願いしたいと思います。 ○議長(和田英幸君) 中村恒彦議員。
市に苦情が寄せられたり、規制値超過があったときには、職員が現地確認を行っています。その上で、状況に応じて発生源の関係者に現場で臭気を確認してもらって、自覚を促したり、作業の見直しなど改善のための指導を行っています。 ○副議長(一志信一郎) 中村議員。
また、昨年10月に実施した洗馬小学校の通学路合同点検においても、県や警察、学校関係者と現地確認を行い、歩道設置の必要性を再確認していただいている状況であります。引き続き、地元と連携を図りながら、早期事業化を要望してまいります。 私からは以上です。 ◎総務部長(横山文明君) 私からは、職員の労働条件について2点お答えいたします。
こうした中、孤立死の実情や実数につきましては、民生児童委員や配食サービス事業者等からの通報に基づき、市職員が現地確認を行った件数は把握しておりますが、それ以外の件数につきましては把握しておりません。 以上でございます。 ○議長(二條孝夫君) 再質問ありませんか。大竹真千子議員。 ◆2番(大竹真千子君) なかなか今、数字としてはつかみづらい数字になっていると伺っています。
フェンス完成後は現地確認を行う予定でございます。 次に、ガイドライン適用前に国の認定を取得し、市に事前協議がされましたが、その後は地元区に対して説明を行わず、また、市に対しては届出を行うことなく工事を行った案件でありますが、こちらにつきましても、その後、市から事業者に対し、地元説明や市への届出を行うよう指導したところでございます。
委員より、現地確認の際、荒廃地の部分があったため、市道路線に認定された場合は、その後その部分について草刈り等の対応を市で行うこととなると想定されるが、維持管理はどうするのかとの質疑があり、この路線は、荒廃地の部分もあるが、隣に流れる河川が重要な河川であり、災害が多い場所でもあることから、復旧や工事が行いやすいようにと認定を行ったものである。
◆12番(大和幸久君) 現地確認、歩いても、近くの住民の方が全く知らない、ここを通るのとびっくりするような家庭が非常に多くて、びっくりしました。
こうした点検で異常があったり心配がある場合は、施設管理者であります町が現地確認を行い、緊急に手だてが必要であるか判断し、危険性が高い場合には応急処置を行い、児童・生徒が立ち入らないよう注意喚起を行っております。以上です。 ○副議長 青木議員。 ◆青木議員 すみません時間がなくなって、最後どうしてもここだけ。
このような情報提供を受けた場合、現地確認の上で、自治振興センター等と協議いたしまして、必要と判断された場合、原則、農地は所有者の方に雑草の除去等、対応を行ってもらうように働きかけをしていきたいなというふうに考えております。 ○議長(井坪隆君) 下平恒男君。 ◆2番(下平恒男君) 分かりました。 遊休農地の中には、所有者が地元にいない場合も少なくなく、対応に大変苦慮しているのが実情です。
まず、1点目の堤防決壊を想定すること、また、当局への強い要請と安全の検証を行うことについてでありますが、出水期前に重要水防箇所合同巡視を行っており、河川管理者である千曲川河川事務所が主体となり、市の水防関係部門の職員や消防署職員、消防団関係者及び地元自治会長などの関係者が参加し、洪水に対し、リスクの高い区間について現地確認を行うことで、堤防の越水、堤体漏水、基盤漏水などの危険性を共通認識し、現場状況
塩レポには月平均16件の投稿があったと伺っておりますが、この新システムにして、情報を受け取った建設課から通報者へメール連絡が可能になりまして、現地確認しましたとか、復旧が完了しましたなど、市の対応や補修の写真などが送られるため、行政の信頼性にもつながったということです。 新システムにして市民からの活用状況や、それによる補修の完了度がどこまで向上したのか、お聞かせください。
こうした中、通学路の合同点検を通じ、小中学校のPTAや見守り隊の皆様から、議員御指摘のとおり交通安全に関わる皆様と現地確認をした中で、特に春宮上の大曲がりの区間においては危険性が高いことから、減速などを促す看板を増設してほしいといった意見が出されるなど、改善を求める声をいただいております。
地区対策協議会のメンバーと現地確認してまいりましたけれども、これについて、今後どのように業者への指導を徹底していくのか、ご答弁いただきたい。 ○議長(清水喜久男議員) 市民生活部長。 ◎市民生活部長(平井義人君) ただいまのパネルですけれども、新聞報道にもあった現地でございます。U字溝からの越水、また林地への水たまりについては、現場確認をした際の説明と異なっていたんですね。