641件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

安曇野市議会 2022-12-12 12月12日-03号

万水川についても、令和元年度から2年度にかけて、下流部付近を重点的に実施しており、今後も現地確認を行い、緊急度の高い箇所から樹木伐採河床整理を実施していくと県から伺っています。 なお、樹木伐採に当たっては、周辺で養蜂業を営んでいる方の御意見にも十分配慮しながら行っていく必要があります。市としても、樹木伐採時の地元調整など、県と連携して治水安全度の向上に努めてまいります。 以上でございます。

大町市議会 2022-12-08 12月08日-03号

これまでの経過の中で、市としましても反省点として考えておりますものは、これら太陽光発電事業整備に関する手続を進める過程で、現地調査現地確認等が十分に行われていなかったということによるものと、そこが大きなものと考えているところでございます。住民の方から異議があって初めて状況が把握されたという経過につきましても、同様に考えているところでございます。 以上でございます。

下諏訪町議会 2022-12-06 令和 4年12月定例会−12月06日-03号

◎町長 防犯灯、また道路照明双方とも設置の難しさがございますけれども、高校生のお声でもございますので、一度関係する部署で現地確認をするとともに、その後の維持管理の課題もあることから、区長町内会長さんも交えた意見交換会を行うように指示をしたいと思います。 ○議長 松井議員。 ◆松井議員 防犯灯というのは、区とか町内会の申請によって行われるというふうに聞いております。

安曇野市議会 2022-09-12 09月12日-02号

都市建設部長今吉聡) 市道維持補修に関する要望は、毎年6月末に御提出いただき、現地確認を行っております。 なお、不明な点等があれば、区長さんと共に確認を行うなど、地域の状況をしっかり把握するよう努めております。 その後、12月に、補修方針対応状況について、中間回答を各区長さんに報告し、2月末には、その年度対応状況や今後の進め方などの最終回答をしております。

大町市議会 2022-09-09 09月09日-05号

引き続き、市観光公式サイト閲覧者が当市へお越しいただき、スムーズに観光が楽しめますよう、現地確認状況把握の充実を図るとともに、観光協会員市民からの情報提供を含め、最新の情報発信に努めてまいります。 以上でございます。 ○議長(二條孝夫君) 再質問はありませんか。山本みゆき議員。 ◆7番(山本みゆき君) 登山道状況などもこれから発信されるということで、これもとても期待されるところです。

下諏訪町議会 2022-06-15 令和 4年 6月定例会−06月15日-03号

なお、御質問赤砂地区収集場所のほか、苦情のある場所については担当職員現地確認後、該当地区衛生自治会役員と相談して解決に向けた対策や検討を行っておりますので、御理解いただきたいと思います。 ○副議長 樽川議員。 ◆樽川議員 本当にカラスは頭がいいというか、場所を変え、餌の取り方の工夫を凝らし、各地を転々とするとのことです。被害を食い止める施策はあるのかお願いいたします。

千曲市議会 2022-06-15 06月15日-04号

遊休農地解消対策といたしましては、農業委員会といたしましては、春と秋、年2回農地パトロールによる現地確認を実施や、農地相談会市内各地で年8回開催しております。そして、担い手への農地の集積・集約等遊休農地解消に努めておりますので、よろしくお願いしたいと思います。 ○議長和田英幸君) 中村恒彦議員。          

塩尻市議会 2022-03-07 03月07日-02号

また、昨年10月に実施した洗馬小学校通学路合同点検においても、県や警察、学校関係者現地確認を行い、歩道設置必要性を再確認していただいている状況であります。引き続き、地元と連携を図りながら、早期事業化要望してまいります。 私からは以上です。 ◎総務部長横山文明君) 私からは、職員労働条件について2点お答えいたします。 

大町市議会 2022-03-02 03月02日-04号

こうした中、孤立死実情や実数につきましては、民生児童委員配食サービス事業者等からの通報に基づき、市職員現地確認を行った件数は把握しておりますが、それ以外の件数につきましては把握しておりません。 以上でございます。 ○議長(二條孝夫君) 再質問ありませんか。大竹真千子議員。 ◆2番(大竹真千子君) なかなか今、数字としてはつかみづらい数字になっていると伺っています。

小諸市議会 2022-03-01 03月01日-03号

フェンス完成後は現地確認を行う予定でございます。 次に、ガイドライン適用前に国の認定を取得し、市に事前協議がされましたが、その後は地元区に対して説明を行わず、また、市に対しては届出を行うことなく工事を行った案件でありますが、こちらにつきましても、その後、市から事業者に対し、地元説明や市への届出を行うよう指導したところでございます。 

小諸市議会 2021-12-22 12月22日-05号

委員より、現地確認の際、荒廃地部分があったため、市道路線認定された場合は、その後その部分について草刈り等対応を市で行うこととなると想定されるが、維持管理はどうするのかとの質疑があり、この路線は、荒廃地部分もあるが、隣に流れる河川が重要な河川であり、災害が多い場所でもあることから、復旧工事が行いやすいようにと認定を行ったものである。

下諏訪町議会 2021-12-08 令和 3年12月定例会−12月08日-04号

こうした点検で異常があったり心配がある場合は、施設管理者であります町が現地確認を行い、緊急に手だてが必要であるか判断し、危険性が高い場合には応急処置を行い、児童・生徒が立ち入らないよう注意喚起を行っております。以上です。 ○副議長 青木議員。 ◆青木議員 すみません時間がなくなって、最後どうしてもここだけ。

飯田市議会 2021-12-08 12月08日-05号

このような情報提供を受けた場合、現地確認の上で、自治振興センター等と協議いたしまして、必要と判断された場合、原則、農地所有者の方に雑草の除去等対応を行ってもらうように働きかけをしていきたいなというふうに考えております。 ○議長井坪隆君) 下平恒男君。 ◆2番(下平恒男君) 分かりました。 遊休農地の中には、所有者地元にいない場合も少なくなく、対応に大変苦慮しているのが実情です。

千曲市議会 2021-12-08 12月08日-04号

まず、1点目の堤防決壊を想定すること、また、当局への強い要請と安全の検証を行うことについてでありますが、出水期前に重要水防箇所合同巡視を行っており、河川管理者である千曲川河川事務所が主体となり、市の水防関係部門職員消防署職員消防団関係者及び地元自治会長などの関係者が参加し、洪水に対し、リスクの高い区間について現地確認を行うことで、堤防越水堤体漏水基盤漏水などの危険性を共通認識し、現場状況

塩尻市議会 2021-12-08 12月08日-04号

塩レポには月平均16件の投稿があったと伺っておりますが、この新システムにして、情報を受け取った建設課から通報者メール連絡が可能になりまして、現地確認しましたとか、復旧が完了しましたなど、市の対応補修の写真などが送られるため、行政の信頼性にもつながったということです。 新システムにして市民からの活用状況や、それによる補修完了度がどこまで向上したのか、お聞かせください。 

下諏訪町議会 2021-12-07 令和 3年12月定例会−12月07日-03号

こうした中、通学路合同点検を通じ、小中学校のPTAや見守り隊の皆様から、議員御指摘のとおり交通安全に関わる皆様現地確認をした中で、特に春宮上の大曲がり区間においては危険性が高いことから、減速などを促す看板を増設してほしいといった意見が出されるなど、改善を求める声をいただいております。  

小諸市議会 2021-12-07 12月07日-03号

地区対策協議会のメンバーと現地確認してまいりましたけれども、これについて、今後どのように業者への指導を徹底していくのか、ご答弁いただきたい。 ○議長清水喜久男議員)  市民生活部長。 ◎市民生活部長平井義人君)  ただいまのパネルですけれども、新聞報道にもあった現地でございます。U字溝からの越水、また林地への水たまりについては、現場確認をした際の説明と異なっていたんですね。