大町市議会 2022-03-01 03月01日-03号
免許のほうにつきましては、免許の法が改正になりまして、普通免許では準中型、消防で扱います積載車、トラック等が運転できない状況なので、その部分のところについて免許の取得のほうをお願いしているという形で、実際の人数につきましては、正確な数字は把握していないんですが、20名弱くらいの方がその部分のところの書換えが必要じゃないかというふうに考えております。 以上です。
免許のほうにつきましては、免許の法が改正になりまして、普通免許では準中型、消防で扱います積載車、トラック等が運転できない状況なので、その部分のところについて免許の取得のほうをお願いしているという形で、実際の人数につきましては、正確な数字は把握していないんですが、20名弱くらいの方がその部分のところの書換えが必要じゃないかというふうに考えております。 以上です。
また、免許の種類もそれぞれに対応して、普通免許、中型免許、大型免許に加え、普通免許と中型免許の間に準中型免許が新設されました。 準中型免許は、普通免許と同じく免許を持たない者が取得できる基礎的免許とされ、満18歳以上であれば、運転経験を問わず取得することができます。
道路交通法が改正され、平成29年3月12日以降に自動車普通免許を取得した団員は、3.5トン以上のポンプ車を運転できなくなりました。意欲ある団員の活動を支えるために、準中型免許を取得するための助成制度を創設し支援することが大切です。現在の消防車両ポンプ車の配備状況と今後の方針計画、併せて準中型免許を取得するための支援制度についてお考えをお伺いします。 (2)市災害タイムラインの周知と活用について。
こちらのほうは、道路交通法の改正ということの中で、平成29年3月ぐらいだと思うんですけれども、そこからの取得の普通免許の取得の方は、3.5t未満の車両でしか運転できないよというような道路交通法の改正があったものでございます。
それによって、普通免許で運転できる車両は3.5t未満となりましたが、全国の消防団が所有する車両のうち36%、約3割は準中型免許以上が必要とされています。当町における消防団所有の車両のうち、対象となる車両はどれほどあるか、まずお伺いをいたします。
続いて、消防団のポンプ車が令和4年のころから更新時期になると聞いているわけですが、普通免許で運転できる3.5トンに切りかえていくと思いますが、8台のポンプ車の切り替え計画はどのようにされているのかお伺いしたいと思います。 ○伊藤浩平 議長 消防庶務課長 ◎大槻稔 消防庶務課長 消防団には現在8台のポンプ車がございます。
│ │ │ │ ①それぞれの定員はどのようになるのか │ │ │ │ ②団体制は │ │ │ │(2)消防団ポンプ車購入について │ │ │ │ ①8台のポンプ車の切り替え計画は │ │ │ │ ②普通免許
2017年3月、準中型免許の新設という道路交通法の改正があり、普通免許で運転できる車両は5トン未満でしたが、改正後は3.5トン未満に引き下げられました。したがって若手団員がポンプ車を運転できず、活動に支障が出てはいけないと、消防庁は準中型免許をとる際、補助制度を設けている自治体を対象に、費用の一部を負担しています。また、今後車両更新には、3.5トン未満の小型ポンプ車への切りかえを促しています。
最初に、運転免許の改正内容とその状況についてお答えしますと、まず免許改正の経歴から、平成19年以前の普通免許取得者は車両総重量8トンまでの運転可能で、19年以降の普通免許では5トンまでとなりました。その後、平成29年3月12日に道路交通法の改正が施行されたことで、平成19年以降の普通免許で車両総重量5トンまで運転できていたものが、この改正で普通免許は3.5トンまでとなりました。
まず最初に、道路交通法の改正の経過を申し上げますと、平成16年改正、これは施行日が平成19年6月2日となっているわけではございますが、この改正は普通免許で運転できる車両の総重量が8tから5tに変更をされました。
平成29年3月12日の道路交通法改正により、普通免許で運転できるのは、車両総重量3.5トン未満の車両になりました。今まで5トン未満まで運転できましたが、一昨年の3月12日以降に免許を取得した方は、運転できるのは車両総重量3.5トン未満となり、条件が厳しくなりました。そうなりますと、一昨年3月12日以降に普通免許を取得された方が消防団に入ると、3.5トン以上の消防車両が運転できないことになります。
次に、消防団の消防ポンプ自動車購入について、昨年3月の改正道路交通法の施行により普通免許で運転可能な車両総重量の上限が5トン未満から3.5トン未満に引き下げになったが、29年度に購入した車両はどういったものか。また、来年度以降の購入車両についてどう考えるか。 これに対し、購入した車両は3.5トン以上であり、運転には準中型免許が必要である。
また、若者の普通免許取得者の多くは、オートマチック限定の免許の取得者が多いとも聞いております。本市の消防団に配備されている消防車両のうち普通免許で運転できない車両はどのくらいあるのかをお聞きをいたします。あわせて、消防団員が配備されている車両を運転できない者が現在何人くらいいるのかをお聞きいたしたいと思います。 (7)番、ことしは記録的な猛暑で大変でした。
それまでは、普通免許を取って、2年間の経験をもって中型免許が受けられるというものでした。 デメリットしましては、29年3月までに普通免許を持っていれば、車両総重量が5トンまで運転できたものが、新制度では、普通自動車免許では車両総重量が3トン半までしか運転ができないと、こういうことになったわけでございます。
「道路交通法」改正による免許区分変更に伴う影響につきましては、現在、中野市消防団に配備されている車両のうち、車両総重量5トン未満3.5トン以上の車両が12台あり、この車両につきましては、平成29年3月12日以降に普通免許の交付を受けた団員は運転することができないことから、各分団長を通じて、対象となる団員が運転することのないよう周知徹底を図っているところであります。
消防防災課所管事項の審査では、委員から、小型動力ポンプ付積載車の購入について、運転免許制度の改正により、現行の普通免許でも運転可能な3.5トン未満の軽量化車両を購入するため、補正増額し、総額約1,300万円をかけて整備するとのことであるが、今後もそのような方針で更新する計画であるのか。
改正道路交通法による普通免許で運転できる車は、従来は総重量5トン未満だったものが、改正では3.5トン未満になります。また、従来最大積載量3トン未満が、改正では2トン未満、乗車定員は10人以下と、これは従来どおりです。消防ポンプ車はほとんどが4.9トンでございます。平成29年3月12日以降、普通免許を所持、消防団に入団をする人は消防ポンプ車を運転できなくなります。
公共職業安定所に通って一生懸命仕事を探しているんですけれども、残念なことにAさんは車の普通免許がないということで、40代という年齢ではありますけれども、なかなか仕事が見つからないでいる状況です。それでも一生懸命職安に通って仕事を探しているということです。
私の若いころは、マニュアル車が運転できる普通免許証を取得いたしまして、格好いいスポーツカーに乗るのがトレンドだったと思いますが、近年ではオートマチック限定の免許で、機能的な車に乗る現実志向の若者が多いそうであります。そして、最近の運転免許証は、運転のできる車両が以前よりも細かく規定がされております。
普通免許で運転できる自動車は、車両総重量3.5トン未満、最大積載量2トン未満ということになります。準中型免許は、普通免許なしでも取得ができ、最短17日で取得が可能となるようです。ただし、準中型免許に係る初心運転者期間制度として、初めて準中型免許を取得された方は、準中型自動車を運転するときは1年間初心者マークをつけなければならなくなります。