33件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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大町市議会 2022-03-01 03月01日-03号

免許のほうにつきましては、免許の法が改正になりまして、普通免許では準中型消防で扱います積載車トラック等運転できない状況なので、その部分のところについて免許取得のほうをお願いしているという形で、実際の人数につきましては、正確な数字は把握していないんですが、20名弱くらいの方がその部分のところの書換えが必要じゃないかというふうに考えております。 以上です。

塩尻市議会 2020-12-10 12月10日-04号

道路交通法改正され、平成29年3月12日以降に自動車普通免許取得した団員は、3.5トン以上のポンプ車運転できなくなりました。意欲ある団員活動を支えるために、準中型免許取得するための助成制度を創設し支援することが大切です。現在の消防車両ポンプ車配備状況と今後の方針計画、併せて準中型免許取得するための支援制度についてお考えをお伺いします。 (2)市災害タイムライン周知と活用について。 

諏訪市議会 2020-02-26 令和 2年第 1回定例会−02月26日-04号

続いて、消防団ポンプ車が令和4年のころから更新時期になると聞いているわけですが、普通免許運転できる3.5トンに切りかえていくと思いますが、8台のポンプ車切り替え計画はどのようにされているのかお伺いしたいと思います。 ○伊藤浩平 議長  消防庶務課長大槻稔 消防庶務課長  消防団には現在8台のポンプ車がございます。

諏訪市議会 2020-02-18 令和 2年第 1回定例会-02月18日-目次

           │ │   │       │  ①それぞれの定員はどのようになるのか          │ │   │       │  ②団体制は                       │ │   │       │(2)消防団ポンプ車購入について              │ │   │       │  ①8台のポンプ車切り替え計画は            │ │   │       │  ②普通免許

伊那市議会 2019-09-11 09月11日-02号

2017年3月、準中型免許の新設という道路交通法改正があり、普通免許運転できる車両は5トン未満でしたが、改正後は3.5トン未満に引き下げられました。したがって若手団員ポンプ車運転できず、活動に支障が出てはいけないと、消防庁は準中型免許をとる際、補助制度を設けている自治体を対象に、費用の一部を負担しています。また、今後車両更新には、3.5トン未満小型ポンプ車への切りかえを促しています。 

下諏訪町議会 2019-09-04 令和 元年 9月定例会-09月04日-03号

最初に、運転免許改正内容とその状況についてお答えしますと、まず免許改正の経歴から、平成19年以前の普通免許取得者車両重量8トンまでの運転可能で、19年以降の普通免許では5トンまでとなりました。その後、平成29年3月12日に道路交通法改正施行されたことで、平成19年以降の普通免許車両重量5トンまで運転できていたものが、この改正普通免許は3.5トンまでとなりました。

佐久市議会 2019-03-11 03月11日-04号

平成29年3月12日の道路交通法改正により、普通免許運転できるのは、車両重量3.5トン未満車両になりました。今まで5トン未満まで運転できましたが、一昨年の3月12日以降に免許取得した方は、運転できるのは車両重量3.5トン未満となり、条件が厳しくなりました。そうなりますと、一昨年3月12日以降に普通免許取得された方が消防団に入ると、3.5トン以上の消防車両運転できないことになります。

上田市議会 2018-12-31 10月04日-趣旨説明、議案質疑、議案付託、委員長報告、質疑、討論、採決

次に、消防団消防ポンプ自動車購入について、昨年3月の改正道路交通法施行により普通免許運転可能な車両重量の上限が5トン未満から3.5トン未満に引き下げになったが、29年度に購入した車両はどういったものか。また、来年度以降の購入車両についてどう考えるか。 これに対し、購入した車両は3.5トン以上であり、運転には準中型免許が必要である。

塩尻市議会 2018-08-29 08月29日-03号

また、若者普通免許取得者の多くは、オートマチック限定免許取得者が多いとも聞いております。本市の消防団に配備されている消防車両のうち普通免許運転できない車両はどのくらいあるのかをお聞きをいたします。あわせて、消防団員が配備されている車両運転できない者が現在何人くらいいるのかをお聞きいたしたいと思います。 (7)番、ことしは記録的な猛暑で大変でした。

松川村議会 2018-06-14 平成30年第 2回定例会-06月14日-02号

それまでは、普通免許を取って、2年間の経験をもって中型免許が受けられるというものでした。  デメリットしましては、29年3月までに普通免許を持っていれば、車両重量が5トンまで運転できたものが、新制度では、普通自動車免許では車両重量が3トン半までしか運転ができないと、こういうことになったわけでございます。  

中野市議会 2018-06-13 06月13日-03号

道路交通法改正による免許区分変更に伴う影響につきましては、現在、中野市消防団に配備されている車両のうち、車両重量5トン未満3.5トン以上の車両が12台あり、この車両につきましては、平成29年3月12日以降に普通免許の交付を受けた団員運転することができないことから、各分団長を通じて、対象となる団員運転することのないよう周知徹底を図っているところであります。 

諏訪市議会 2018-06-12 平成30年第 2回定例会−06月12日-04号

改正道路交通法による普通免許運転できる車は、従来は総重量5トン未満だったものが、改正では3.5トン未満になります。また、従来最大積載量3トン未満が、改正では2トン未満乗車定員は10人以下と、これは従来どおりです。消防ポンプ車はほとんどが4.9トンでございます。平成29年3月12日以降、普通免許を所持、消防団に入団をする人は消防ポンプ車運転できなくなります。

松本市議会 2017-12-11 12月11日-02号

普通免許運転できる自動車は、車両重量3.5トン未満最大積載量2トン未満ということになります。準中型免許は、普通免許なしでも取得ができ、最短17日で取得が可能となるようです。ただし、準中型免許に係る初心運転者期間制度として、初めて準中型免許取得された方は、準中型自動車運転するときは1年間初心者マークをつけなければならなくなります。

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