安曇野市議会 2022-06-10 06月10日-03号
これまで施設の連携を図るため、ビフ穂高としゃくなげの湯の双方で定期的な連絡調整会議を開くなど、指定管理者同士で連携しながら誘客を図ってまいりました。 具体的に申し上げますと、イベント開催時の駐車場の融通やスタンプラリー、物産販売等共通イベントの開催、割引券の発行等を行ってきております。
これまで施設の連携を図るため、ビフ穂高としゃくなげの湯の双方で定期的な連絡調整会議を開くなど、指定管理者同士で連携しながら誘客を図ってまいりました。 具体的に申し上げますと、イベント開催時の駐車場の融通やスタンプラリー、物産販売等共通イベントの開催、割引券の発行等を行ってきております。
指定管理者同士で情報交換などを行い、市の施設としてどうしていけばよいのか、市民にもっと使いやすくなるのではと考えます。 移住者などに聞くと、市の施設がどこにあるのか知らない人もいます。市の施設をもっと知ってもらうことを考えてはと思います。そこで、指定管理者同士の情報交換や連携の場をつくるというような考えはあるのかお伺いします。 ○議長(勝野富男君) 答弁を求めます。総務部長。
指定管理者同士で話し合ってもらうということでしょうか。 ○議長(高橋良衛) 山崎地域局長。 ◎地域局長(山崎強) 今、議員さんからご質問のありました共通イベントの関係でございますけれども、今、指定管理者同士で打合せしている内容でございますが、お話のありましたサンマ祭りを開催したいということで、両道の駅で打合せを行っております。
公募による指定管理者制度を導入しまして、まだ1年半が過ぎたところでございますが、本市としましても、指定管理者同士が情報交換を行ったり、交流できる機会をより多く設けてまいりたいと考えており、それぞれの指定管理者のよい面をお互いに取り入れていくことにより、児童センターを利用する子供や保護者へのサービスの向上につながっていくものと考えております。
◆谷口議員 今、金井議員の方から私の質問も全部やっていただいた感じですが、今お聞きすると日本電産サンキョーさんの方からのメンテ、これについては今後も継続していくと、これは町は直接関係ないという理解と、それから、その後のほかにあるサンキョーさんの提供しているような部分の貸借、これはそのまま継続していくという、そういうことは指定管理者になった後も町は関係なくして単独で指定管理者同士でサンキョーさんと話し