107件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大町市議会 2022-12-09 12月09日-04号

雨量計設置者につきましては国や県でありまして、設置当時の経過については承知はしておりませんが、ゲリラ豪雨と言われます局地的な豪雨は、平成11年以前には発生の頻度が少なかったと考えられておりますことから、当該箇所雨量計設置をした当時は、これを想定していなかったのではと推測しております。 以上です。 ○議長(二條孝夫君) 傳刀健議員

安曇野市議会 2022-05-19 05月30日-01号

当該箇所は、令和2年7月豪雨で被災し、工事中の箇所に隣接していることから、年度内での施工が困難となったことによるものです。 同じく11款災害復旧費林道災害復旧事業は、令和3年8月の豪雨災害により被災した林道復旧工事であり、国の予算が繰り越されたことなどによるものです。 以上、合計19事業、24億1,428万2,000円を明許繰越とするものであります。 

長野市議会 2021-06-17 06月17日-03号

なお、当該箇所につきましては、本プロジェクト完了後も流下能力向上のため、引き続き河道掘削を実施していくとしております。 2区間目は、若穂牛島地先の65.3キロから66.3キロ付近延長約1キロメートル、3区間目は、小島田町70.8キロ付近から篠ノ井塩崎地先の80.8キロ付近にかけての延長10キロメートルの河道掘削計画がございます。 

下諏訪町議会 2021-03-10 令和 3年 3月定例会−03月10日-04号

管理を行っている諏訪建設事務所としましては、現在行っていただいている砥川の河川改修最終工程医王渡橋下流のしゅんせつを計画していることから、そのタイミングに合わせて当該箇所をしゅんせついただく方向で調整させていただいておりますので、そういった県事業にも御協力いただきながら景観向上を図ってまいりたいと考えております。 ○議長 中村議員。 ◆中村議員 ありがとうございます。手を加えていただけると。

長野市議会 2021-03-03 03月03日-02号

議員指摘のように、当該箇所において決壊が発生した場合には、長野市の南部地域に甚大な被害が及ぶことが懸念されるわけであります。 本市及び篠ノ井地区千曲川堤防改修促進期成同盟会では、国に対しまして、穂保地区と同様に三面被覆による堤防強化を強く要望していた中におきまして、国では要望を聞き入れていただいたことに大変感謝しているところでございます。 

原村議会 2020-12-01 令和 2年第 4回定例会−12月01日-03号

それから、払沢区の道路改良工事当該箇所が一級村道であり、重要度、緊急度及び老朽化の度合いを勘案しまして、令和2年度の当初予算に計上したと記憶しております。御指摘の件につきましては、私自身ビラ内容は確認しておりませんので即答いたしかねますが、先ほど申しましたように時系列的に述べた内容になりますので、御質問の一議員の活動によるものではないと解釈するのが自然だと私は思っております。

長野市議会 2020-09-10 09月10日-03号

このような経緯の後、昨年度は東和田地籍堤防かさ上げに2,700万円の予算が計上されたところですが、当該箇所での着工を見送り、他箇所に流用していたことが今年3月、私の質疑で明らかになっているところでございます。その後、本年7月21日の大雨により、北八幡川流域、古牧地区等において床下浸水等被害が再度発生してしまいました。残念です。 

佐久市議会 2020-09-04 09月04日-02号

当該箇所所管組織ごとの内訳といたしましては、佐久市が9か所、長野県が8か所、警察が8か所となっており、関係機関改善要望を行ったところでございます。 最後に、改善要望箇所整備状況でございますが、本年8月末時点において、長野県では実施済みが三分信号交差点西側県道丁字路ラバーポール設置等5か所であり、今年度実施予定が、望月宿入口信号交差点車止め設置等3か所。

塩尻市議会 2020-06-19 06月19日-05号

款土木費では、道路維持費道路排水工事について、委員より、大雨のときに日の出保育園前の横断歩道が水浸しになり、車が通るたびに水が跳ね、横断待ちができない状況、これがあったが、何か原因があるのかとの質問に、当該箇所側溝内に落ち葉等が堆積して流れが悪くなっているため、重機借り上げにより側溝清掃を実施する予定である。その結果を見て、状況が変わらなければ抜本的な対策を考えたいとの答弁がありました。 

長野市議会 2020-03-09 03月09日-05号

当該箇所につきましては、堤防のり面に当たる水の流れが強い箇所であることから、その洗掘の危険性について、国は水防上重要な区間としております。 また、平成26年度に策定されました信濃川水系河川整備計画において、堤防拡幅築堤区間として位置づけられております。議員質問のように、当該箇所がもし決壊すれば、長野南部地域の広大な範囲が浸水することになり、被害は甚大なものになると考えております。