大町市議会 2022-12-09 12月09日-04号
雨量計の設置者につきましては国や県でありまして、設置当時の経過については承知はしておりませんが、ゲリラ豪雨と言われます局地的な豪雨は、平成11年以前には発生の頻度が少なかったと考えられておりますことから、当該箇所の雨量計設置をした当時は、これを想定していなかったのではと推測しております。 以上です。 ○議長(二條孝夫君) 傳刀健議員。
雨量計の設置者につきましては国や県でありまして、設置当時の経過については承知はしておりませんが、ゲリラ豪雨と言われます局地的な豪雨は、平成11年以前には発生の頻度が少なかったと考えられておりますことから、当該箇所の雨量計設置をした当時は、これを想定していなかったのではと推測しております。 以上です。 ○議長(二條孝夫君) 傳刀健議員。
当該箇所は、令和2年7月豪雨で被災し、工事中の箇所に隣接していることから、年度内での施工が困難となったことによるものです。 同じく11款災害復旧費の林道災害復旧事業は、令和3年8月の豪雨災害により被災した林道の復旧工事であり、国の予算が繰り越されたことなどによるものです。 以上、合計19事業、24億1,428万2,000円を明許繰越とするものであります。
次に、今回、国の築堤設計データや日常の堤防カルテ、また安全データは確認したかでありますが、千曲川河川事務所においては、日常的に堤防の管理を行っており、当該箇所においては、重要水防箇所に指定されていることから、出水時も含め、日常的に状態監視を行っているとお聞きしております。 最後になります。
今回の豪雨の際には、盛土を超える水位となってしまったことから、再度浸水はしたものの、当該箇所から流入する水量は少なく抑えられた可能性があると考えております。
なお、当該箇所につきましては、本プロジェクト完了後も流下能力向上のため、引き続き河道掘削を実施していくとしております。 2区間目は、若穂牛島地先の65.3キロから66.3キロ付近の延長約1キロメートル、3区間目は、小島田町70.8キロ付近から篠ノ井塩崎地先の80.8キロ付近にかけての延長10キロメートルの河道掘削計画がございます。
このため流路系統の見直しを図り、当該箇所に流入水が集中しない対策として、昨年の9月に流入水を分散させる側溝改良の対策工事を行っております。
管理を行っている諏訪建設事務所としましては、現在行っていただいている砥川の河川改修の最終工程で医王渡橋下流のしゅんせつを計画していることから、そのタイミングに合わせて当該箇所をしゅんせついただく方向で調整させていただいておりますので、そういった県事業にも御協力いただきながら景観の向上を図ってまいりたいと考えております。 ○議長 中村議員。 ◆中村議員 ありがとうございます。手を加えていただけると。
さて、令和2年3月定例会で私の質問に対し、中野建設部長は当該箇所への交差点設置についてはどのような制約やクリアすべき課題があるかなど、交差点設置への条件を明らかにするためにも、簡易的な図面等を作成して、早急に国道事務所へ相談をさせていただきたいと答弁をされております。
議員御指摘のように、当該箇所において決壊が発生した場合には、長野市の南部地域に甚大な被害が及ぶことが懸念されるわけであります。 本市及び篠ノ井地区千曲川堤防改修促進期成同盟会では、国に対しまして、穂保地区と同様に三面被覆による堤防強化を強く要望していた中におきまして、国では要望を聞き入れていただいたことに大変感謝しているところでございます。
当該箇所につきましては、中山道の道路上は道路敷でございますが、道路脇やのり面については民有地となっておりまして、不法投棄物の処理の点からは地主の管理となるため、基本的には町での対応は難しい状況です。
そこで、イといたしまして、当該箇所への横断歩道橋の設置に向けた取り組みと、進捗の状況、現在の状況についてお尋ねいたします。 ○議長(神津正) 楜澤教育長。 ◎教育長(楜澤晴樹) 臼田地区新小学校における通学路安全対策について順次お答えをいたします。
それから、払沢区の道路改良工事は当該箇所が一級村道であり、重要度、緊急度及び老朽化の度合いを勘案しまして、令和2年度の当初予算に計上したと記憶しております。御指摘の件につきましては、私自身ビラの内容は確認しておりませんので即答いたしかねますが、先ほど申しましたように時系列的に述べた内容になりますので、御質問の一議員の活動によるものではないと解釈するのが自然だと私は思っております。
このような経緯の後、昨年度は東和田地籍の堤防かさ上げに2,700万円の予算が計上されたところですが、当該箇所での着工を見送り、他箇所に流用していたことが今年3月、私の質疑で明らかになっているところでございます。その後、本年7月21日の大雨により、北八幡川流域、古牧地区等において床下浸水等の被害が再度発生してしまいました。残念です。
当該箇所の所管組織ごとの内訳といたしましては、佐久市が9か所、長野県が8か所、警察が8か所となっており、関係機関へ改善要望を行ったところでございます。 最後に、改善要望箇所の整備状況でございますが、本年8月末時点において、長野県では実施済みが三分信号交差点、西側県道丁字路のラバーポールの設置等5か所であり、今年度実施予定が、望月宿入口信号交差点の車止め設置等3か所。
また電柱の撤去でありますが、当該箇所は旧中山道と甲州道中が合流する地点でもあり、現在も宿場の風情を伝える町並みなどの歴史を伝える景観が残されていることから、下諏訪町歴史的風致維持向上計画においては、無電柱化を行う区間としては位置づけられているところであります。
8款土木費では、道路維持費の道路排水工事について、委員より、大雨のときに日の出保育園前の横断歩道が水浸しになり、車が通るたびに水が跳ね、横断待ちができない状況、これがあったが、何か原因があるのかとの質問に、当該箇所は側溝内に落ち葉等が堆積して流れが悪くなっているため、重機借り上げにより側溝清掃を実施する予定である。その結果を見て、状況が変わらなければ抜本的な対策を考えたいとの答弁がありました。
当該箇所は完成堤防となっており、整備目標流量を毎秒4,000トンとして計画高水位以下で安全に流下させるため、河川整備計画に基づき段階的に河川整備が行われてきましたが、昨年度発生した令和元年東日本台風では、この整備計画を上回る規模の洪水が発生しました。
当該箇所につきましては、堤防のり面に当たる水の流れが強い箇所であることから、その洗掘の危険性について、国は水防上重要な区間としております。 また、平成26年度に策定されました信濃川水系河川整備計画において、堤防拡幅築堤区間として位置づけられております。議員御質問のように、当該箇所がもし決壊すれば、長野市南部地域の広大な範囲が浸水することになり、被害は甚大なものになると考えております。
今後の予定といたしましては、当該箇所への交差点設置につきまして、どのような制約やクリアすべき課題があるかなど交差点設置への条件を明らかにするためにも、簡易的な図面等を作成して早急に国道事務所へ相談をさせていただきたいと考えております。 次に、(2)平出遺跡跨線橋の騒音対策についてでございます。
継続審査とした理由 当該箇所の改修にあたっては県・村では該当する事業がなく、改修するとなれば費用は全額受益者負担となり、陳情者の望む形にはならないため、継続して調査・研究を行う。