大町市議会 2022-12-09 12月09日-04号
そこで、市民は山岳博物館を中心に、環境の世紀の21世紀にふさわしい新しい価値観を見いだし、山岳文化の発展と創造を目指してまいりました。そして、平成14年、市は山岳文化都市宣言を制定し、今日に至っております。令和に入ってから、SDGsの未来都市計画、水が生まれるまちとして、水に絞った取組がメインとなり、水を生む山岳に焦点を当てた取組が乏しくなったと、私は感じております。
そこで、市民は山岳博物館を中心に、環境の世紀の21世紀にふさわしい新しい価値観を見いだし、山岳文化の発展と創造を目指してまいりました。そして、平成14年、市は山岳文化都市宣言を制定し、今日に至っております。令和に入ってから、SDGsの未来都市計画、水が生まれるまちとして、水に絞った取組がメインとなり、水を生む山岳に焦点を当てた取組が乏しくなったと、私は感じております。
市立大町山岳博物館では、山岳文化都市としての情報発信や生涯学習の機会の充実を図るため、現在、秋の企画展「山書の世界」を開催しております。
15、日本有数の山岳博物館としての魅力をさらに発信し、積極的に誘客を図られたいとの意見がありました。 議案第45号では、令和5年度を目途に公営企業会計への移行が求められている。将来を見据え、施設の維持が困難になることのないよう、事業の適正規模を見極め、健全経営に努められたい。あわせて、安全かつ安定的な水道水の供給に努められたいとの意見がありました。
また、現地で植物の生育調査を行っております山岳博物館の学芸員に確認いたしましたところ、イノシシの食害の可能性のほか、ミズバショウの地上の部分の食害も確認できることから、ツキノワグマの可能性もあるとの見解がございました。
商工労政課長産業立地戦略室長 栗林幸夫君 観光課長 志賀一夫君 農林水産課長 降籏貴紀君 農業委員会事務局長 降旗孝浩君 建設課長 松田紀幸君 上下水道課長 松宗市雄君 学校教育課長 平林政規君 生涯学習課長 牛越秀仁君 スポーツ課長 松下明夫君 山岳博物館長
項6山岳博物館費では、次ページの節14工事請負費のエレベーター改修工事などが主なものでございます。 次に、262、263ページの最下段を御覧ください。 災害復旧費は前年度比37.2%減の3,419万5,000円でございます。 次に、264、265ページを御覧ください。 公債費につきましては、前年度比4.1%増の14億6,379万9,000円でございます。
また私、特に注目しているのは、山岳博物館の付属園のツイッターによる発信能力なんです。これは最近の投稿でも1万いいねを超えるものがあるんですが、かわいいライチョウの写真だとか動画とか、そういったもの、やはりインターネットでも動物コンテンツの人気さというのは本当あると思います。例えばなんですが、この1万人が見ているような動画投稿に、観光協会や大町の観光情報を載せられればいいと思うんです。
商工労政課長産業立地戦略室長 栗林幸夫君 観光課長 志賀一夫君 農林水産課長 降籏貴紀君 農業委員会事務局長 降旗孝浩君 建設課長 松田紀幸君 上下水道課長 松宗市雄君 学校教育課長 平林政規君 生涯学習課長 牛越秀仁君 スポーツ課長 松下明夫君 山岳博物館長
山岳博物館所管事項の審査では、委員から、動植物飼育栽培繁殖事業におけるカモシカ移送費の詳細について質疑があり、行政側から、現在飼育している3頭全てが病気などにより展示が難しくなってきているため、以前当市により繁殖のため貸し出していたカモシカの子を博物館に戻すための移送費であるとの答弁がありました。
御指摘のように、市内におきましては、信濃木崎夏期大学や山岳博物館の創設など、住民の自発的活動による先駆的な試みが行われてきましたが、人生を通じて自主的、主体的にあらゆる学びを実践する生涯学習が広く普及したのが1980年代からであります。 その後、学びによる自己実現を通じ、広くまちづくりへの展開を含めた広範な意味に用いられるようになりました。
鳥羽章人君 子育て支援課長 渡辺卓也君 商工労政課長産業立地戦略室長 観光課長 松澤まさみ君 栗林幸夫君 農林水産課長 降籏貴紀君 建設課長 松田紀幸君 上下水道課長 松宗市雄君 学校教育課長 三原信治君 生涯学習課長 志賀一夫君 スポーツ課長 平林政規君 山岳博物館副館長
鳥羽章人君 子育て支援課長 渡辺卓也君 商工労政課長産業立地戦略室長 観光課長 松澤まさみ君 栗林幸夫君 農林水産課長 降籏貴紀君 建設課長 松田紀幸君 上下水道課長 松宗市雄君 学校教育課長 三原信治君 生涯学習課長 志賀一夫君 スポーツ課長 平林政規君 山岳博物館長
当市は人口規模に比較しまして、文化会館や公民館、山岳博物館、図書館など、文化芸術活動の拠点となる施設が整っております。今後もこれらの施設を活用しまして、舞台芸術や芸術作品を発表する機会をより多く設けるとともに、会場の確保や利用につきましても、施設利用料の減免、スタッフなどの人的支援などに努め、利便性の向上に努めてまいります。
また、山岳博物館では常設で山岳絵画を展示をしており、図書館のギャラリーでも本年度、地元ゆかりの作家の企画展を4回開催し、多くの皆様から鑑賞いただきました。
市立大町山岳博物館は、今月1日をもって創立70周年を迎え、また、創立50周年を記念して制定された山岳文化都市宣言は、来年3月で20周年を迎えることとなり、これを記念して、一昨日、関係者をお招きし、式典並びに記念講演会を開催いたしました。
9、自然に触れる観光や体験型の観光の充実が望まれていることから、山岳博物館との連携やトレッキングコースの充実を図るなど、北アルプスの眺望が美しい東山にも視点を向け、情報発信の強化に取り組まれたい。 10、除雪路線の延長について、高齢化が進む中、冬季の暮らしを守るため、市民ニーズに応じた除雪体制の見直しを図られたい。
鳥羽章人君 子育て支援課長 渡辺卓也君 商工労政課長産業立地戦略室長 観光課長 松澤まさみ君 栗林幸夫君 農林水産課長 降籏貴紀君 建設課長 松田紀幸君 上下水道課長 松宗市雄君 学校教育課長 三原信治君 生涯学習課長 志賀一夫君 スポーツ課長 平林政規君 山岳博物館長
山岳博物館は、本年11月に創立70周年を迎えるとともに、平成14年の創立50周年を契機に制定した山岳文化都市宣言も20年を迎えます。この記念すべき年に当たり、記念講演会を開催し、講師には、我が国で初めてエベレストに登頂され、当市の観光大使でもあります平林克敏氏をお迎えして御講演をいただき、70年の歴史に花を添えていただくこととしております。
生活環境課長 笠間博康君 福祉課長 鳥羽章人君 子育て支援課長 渡辺卓也君 商工労政課長 栗林幸夫君 観光課長 松澤まさみ君 農林水産課長 降籏貴紀君 建設課長 松田紀幸君 上下水道課長 松宗市雄君 学校教育課長 三原信治君 生涯学習課長 志賀一夫君 スポーツ課長 平林政規君 山岳博物館長
山岳博物館所管事項の審査では、博物館創立70周年記念事業について、委員から、事業の概要について質疑があり、行政側から10月に観光大使、平林克敏氏の記念講演会及び11月にインスブルック市から来賓を招き、創立式典やアルプス動物園長による講演会の2本立てで70周年記念事業を行う。また、併せて附属園を5年かけて充実していくとの答弁がありました。