安曇野市議会 2022-12-12 12月12日-03号
市では、こうした人材確保に向けて、ハローワーク等関係機関と連携した就職説明会の実施や、インターンシップ実施企業に対する支援を検討しております。 御提案の奨学金返還補助金制度につきましては、現時点においては制度構築は考えておりませんが、今後、他市の状況も勘案して、検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(平林明) 山田市民生活部長。
市では、こうした人材確保に向けて、ハローワーク等関係機関と連携した就職説明会の実施や、インターンシップ実施企業に対する支援を検討しております。 御提案の奨学金返還補助金制度につきましては、現時点においては制度構築は考えておりませんが、今後、他市の状況も勘案して、検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(平林明) 山田市民生活部長。
こうした中、長野県におきましては、新規林業就業者の確保・定着に向けまして、長野県林業労働財団による共同就職説明会や緑の雇用研修プログラム、林業総合センターによる林業の担い手養成講座を開催しております。
技術系の人材、特に昨今、民間志向が強い状況がある中で、引き続き県内の大学、高校、これは地元の高校も含めてでございますが、受験を案内していくほか、県外の学生に対しましても、例えば就職説明会で受験を呼びかけるなど、積極的な対応をしてまいりたいと考えております。
労務対策では、関係団体と連携して、就職説明会や企業研究会の開催により、町内企業を担う人材の確保を支援するとともに、中高年齢者に対する雇用促進奨励金や中小企業退職金共済掛金の補助を通じて、勤労者の処遇改善、雇用の拡大を図ります。 農業では、農業祭・朝市の開催や、学校給食への食材の提供により地産地消を進めるとともに、飲食店への食材の提供等の販路拡大を支援してまいります。
保育士確保につきましては、これまでも市報や市ホームページでの募集、ハローワークでの求人を行うとともに、大学等で行われます保育士対象の就職説明会に出席し、求人活動を行うなど、保育サービスの充実と安定に向けて努力をしてまいりました。 今後も十分な保育士確保に向けて園舎の改修、ICT化などの環境整備を図るとともに、現場で保育を行う職員の処遇改善にも努めてまいりたい考えです。
市では、制度上の処遇改善に加え、引き続き、養成校への働きかけや就職説明会、職場復帰支援などの人材確保策を講ずることにより、保育士不足の解消を図るほか、保育業務のICT化を推進することにより、保育所での事務負担軽減を図っていくとのことであります。
また、同時に開催いたしましたミニ就職説明会を通じまして、求人・求職マッチングの機会も提供できたと考えているところであります。 私からは以上であります。 ○議長(渡辺太郎議員) 白上企画政策部長。 〔企画政策部長 白上 淳君 登壇〕 ◎企画政策部長(白上淳君) 私からは、大きな3番、「女性のための相談」についてお答えいたします。
をキャッチフレーズとして、女性の再就職応援セミナーとミニ就職説明会がテクノプラザおかやで開催されました。私自身、育児や家庭と仕事の両立を考えたいというお母さん方からよく相談を受ける機会がありまして、女性活躍の推進に向けて、働きたい女性を支援するためのとても大切な事業だと思っております。 そこで、まずこの支援事業の実施状況についてお伺いいたします。
まず、(2)諏訪地域転職・移住者就職説明会であります。 去る10月28日に、諏訪公共職業安定所と諏訪地方6市町村、さらに長野県が主催した諏訪地域転職・移住者就職説明会が開催されましたが、その状況についてお伺いいたします。
コロナ禍においての課題ですが、諏訪地域の合同就職説明会、これについては新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、3月・6月開催が中止となっております。企業ではウェブ面接等に切り替えて採用活動を進めているところでございますけれども、採用に結びつきにくいとか、学生との温度差が読めず難しいなどの意見も聞いています。
また、市内の企業が就職説明会等でそれらの支援の状況のチラシを配布することで、人材の確保にもつながると思います。さらには、飯山市への移住者向けとしても大いに活用できると思いますが、いかがでしょうか。お考えをお聞きをいたします。 ○副議長(石田克男) 足立市長。
8月には万全なコロナ対策を講じた上で2021年新規学卒者を対象とした諏訪地域合同就職説明会を茅野市で開催し、多くの企業、学生に参加いただきました。また、長野県や長野労働局とも連携し、ミニジョブカフェや夜間休日相談会をテクノプラザおかやで開催し、就職活動における疑問や悩みの相談にも応じられる体制を組んでいるところであります。 私からは以上であります。
一方で、採用活動が解禁となった3月以降、合同就職説明会等の相次ぐ中止により、学生との対面による面談機会を失われていることから、企業の採用活動に影響が生じていないか懸念されるところでもございます。 ○副議長(藤森博文議員) 今井義信議員。 ◆8番(今井義信議員) ありがとうございます。
ちょっと御紹介させていただきますけれども、例えば林業大学生への生活支援の資金給付ですとか、林業をやりたい方と、それから関係団体等をマッチングさせる就職説明会ですとか、あるいは林業就業者の技術向上に向けたセミナーだとか、そうしたものも県等で行っているということでございますので、まずは相談に来られた方にはそうしたところを御案内させていただきたいというふうに思います。
○伊藤浩平 議長 経済部長 ◎中島英司 経済部長 昨年度は、UIJターンなど含めました離転職者向けの就職説明会を10月に開催いたしまして、90の企業と96名の参加がありました。今年度も10月末の開催を調整中でございます。 リケジョ、モノジョについてですが、昨年のリケジョツアーは東京理科大学、工学院大学、東京電機大学から23名の参加がありました。
また、女性の活躍推進に向けて、女性を対象とした再就職セミナーや就職説明会を開催するとともに、女性の働きやすい環境整備に取り組む企業に対して支援を行い、女性の就労促進と定着化を図ってまいりました。
新卒採用に関して申し上げますと、従業員の年齢バランスや先端技術の導入に向け、企業の採用意欲は今のところ高く、昨年並みの採用が行われていると捉えておりますが、就職説明会のイベントが軒並み中止になるなど、学生、企業双方ともに就職活動への遅れの影響が生じております。
引き続き、移住セミナーや移住者向け就職説明会等へ参加をし、移住希望者に対し、仕事があって楽しみがある岡谷市の強みやまちの魅力をお伝えしながら積極的に本制度の周知を行うほか、市内事業所に対しましても求人募集サイトへの掲載をするメリットを伝え、広く活用していただき、求人内容の充実に取り組むことで、本制度のさらなる利便性向上と岡谷市への移住・定住につなげてまいりたいと考えております。
市では、保育士確保のため保育士養成校への働きかけを行うとともに、ハローワークへの求人の依頼、広報ちのへの求人記事の掲載、女性のための就職説明会などへの参加などの取組をしてきました。この結果、短時間勤務での職員は確保できましたが、常勤職員の確保が難しい状況となっています。
最後に、基本戦略4「人材確保育成戦略」では、人材確保対策の推進として、県外などに進学した学生や、転職・移住者を対象とした諏訪地域合同就職説明会を開催し、全6回で延べ412名の参加があり、地元企業の説明に熱心に耳を傾けていただきました。