小諸市議会 2022-09-06 09月06日-03号
市長部局の支援策といたしましては、生活困窮者自立支援法による子どもの学習・生活支援事業を令和5年度から実施する計画で、その準備を厚生課を中心に、教育委員会事務局と連携して、今現在進めておるところであります。
市長部局の支援策といたしましては、生活困窮者自立支援法による子どもの学習・生活支援事業を令和5年度から実施する計画で、その準備を厚生課を中心に、教育委員会事務局と連携して、今現在進めておるところであります。
楚山伸二議員がただいまおっしゃったような校則等の見直しも含めて、身近な子どもたちの解決していかなければいけない課題というものを見つけ出して、そして具体的に選挙のほうに投票をしたりし合ったりする、そんな学習につなげていくことは、現在も行っているところでございます。 以上です。 ○議長(清水喜久男議員) 楚山伸二議員。
○議長(二條孝夫君) 生涯学習課長。 ◎生涯学習課長(牛越秀仁君) お答えいたします。 施設改修につきましては、現在、私ども教育委員会のほうでのこの事業でしか該当にならないということで、私どものほうでこの事業を進めております。 以上です。 ○議長(二條孝夫君) いいですか。大和幸久議員。 ◆12番(大和幸久君) 施設改修という考え方でいくと、これしかないという。
赤羽高志君 代表監査委員 高砂礼次君 総務部長 青木正典君 企画政策部長 高砂進一郎君 市民生活事業部長 大槻正弘君 健康福祉事業部長 百瀬公章君 産業振興事業部長 古畑久哉君 産業振興事業部長 上條吉直君 (産業政策・先端産業振興・観光担当) (農政・森林担当) 建設事業部長 細井良彦君 生涯学習部長
8款土木費は2,730万円余の増額で、2項道路橋りょう費は市道1-57号北市場市田線や市道70号線の街道において工法等を変更する必要が生じたことにより経費を増額するもの、3項河川費は天竜川総合学習館の事業用備品の故障に伴い購入費用を計上するもの、4項都市計画費は平成記念飯田子どもの森公園及び飯田市立動物園における新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響に伴う臨時休業補償に要する経費を計上するものでございます
まちづくり交流課長 坂井征洋君 市民課長 勝野律子君 生活環境課長 笠間博康君 福祉課長 鳥羽章人君 子育て支援課長 渡辺卓也君 商工労政課長産業立地戦略室長 観光課長 志賀一夫君 栗林幸夫君 建設課長 松田紀幸君 上下水道課長 松宗市雄君 学校教育課長 平林政規君 生涯学習課長
赤羽高志君 代表監査委員 高砂礼次君 総務部長 青木正典君 企画政策部長 高砂進一郎君 市民生活事業部長 大槻正弘君 健康福祉事業部長 百瀬公章君 産業振興事業部長 古畑久哉君 産業振興事業部長 上條吉直君 (産業政策・先端産業振興・観光担当) (農政・森林担当) 建設事業部長 細井良彦君 生涯学習部長
◎生涯学習部長(胡桃慶三君) 埋蔵文化財があるとされております、周知の埋蔵文化財包蔵地といいますけれども、そういった場所での発掘調査につきましては、原則、個人の方が行われる住宅の建築に伴う発掘調査とか、包蔵地として疑われる土地の試掘については公費で行います。
昨年から、市内中学校へも資料を巡回展示し、平和学習に役立ててもらう取組を始め、今年は「ヒロシマ・ナガサキ原爆写真パネル」等のほか、豊科郷土博物館が作成いたしました「戦争を記憶する石碑」を展示いたしました。 次に、平和都市宣言10周年記念事業についてです。 「安曇野市平和都市宣言」は平成24年12月19日に制定され、今年は10周年を迎えます。
赤羽高志君 代表監査委員 高砂礼次君 総務部長 青木正典君 企画政策部長 高砂進一郎君 市民生活事業部長 大槻正弘君 健康福祉事業部長 百瀬公章君 産業振興事業部長 古畑久哉君 産業振興事業部長 上條吉直君 (産業政策・先端産業振興・観光担当) (農政・森林担当) 建設事業部長 細井良彦君 生涯学習部長
長年培った教育全般にわたる御見識や豊富な知識を基に、子育て支援をはじめ、学校教育から生涯学習にわたる「優しさと生きがいをもつひとづくり」を推進する下諏訪町の教育長として、これからの教育行政を進めていく上で最適任と考え、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の規定に基づき、議会の御同意を求めるものでございます。御同意を賜りますよう、よろしくお願いを申し上げます。 ○議長 これより質疑を行います。
また、窓ガラスを変えるので、気密性が上がり、断熱効果などにより学習環境が向上すると考えるとの答弁がありました。 委員より、校舎改修に対しての希望はどのように集約をしたかとの質疑があり、補助金を活用するため、補助メニューで対応できる範囲で実施をするとの答弁がありました。 本委員会は、審査の結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。
GIGAスクール構想で学習が進められているが、問題となっているのはコミュニケーションがなくなっていくのではないかということ。少人数学級でコミュニケーション力を養い、先生と人間的なことを学んでいくことが大事なので、陳情に賛成するとの討論がありました。 採決の結果、挙手全員で採択されました。
赤羽高志君 代表監査委員 高砂礼次君 総務部長 青木正典君 企画政策部長 高砂進一郎君 市民生活事業部長 大槻正弘君 健康福祉事業部長 百瀬公章君 産業振興事業部長 古畑久哉君 産業振興事業部長 上條吉直君 (産業政策・先端産業振興・観光担当) (農政・森林担当) 建設事業部長 細井良彦君 生涯学習部長
タブレットは一つの文房具ですね、ツールとして有効であり、画面を共有したり課題を提出したりするなど、様々な機能やアプリがあり、これまでの学習方法と組み合わせることで学習効果も上がると考えます。また、日常的に活用することで、子供たち一人一人のICT活用能力が大きく高まってきていると感じています。
12月には校内でのタブレットを使う場面が多くなり、調べ学習をはじめとしてグラフの作成、作文、プレゼンテーション、小テストなどを小学4年生以上と中学生はほぼ毎日1回、小学3年生以下は週2回程度使用することになってきており、着実な進歩が感じられております。
当市では、小中学校に在籍する子どもが経済的理由で学習を妨げられることなく学校生活を送ることができるように、保護者へ給食費や学用品費などの就学上必要な経費の一部を援助しております。
は、デモ資料を見た限りでは、行政側の設問に答えて市民が学習しながら参加するスタイルであることから、市民の意見が誘導されやすいといった懸念があるとは思いますが、より多くの住民が市政参加できるインフラとして無限の可能性を持っており、大いに期待をしています。 スタートは防災からと聞いておりますが、このシステムを今後どう広報し、どのように運用する予定か、市の所見を伺います。
思いますが、経済的な理由から学習の機会が奪われたり、進学を諦めている現状がうかがえます。
また、ウィズコロナに近づいた気もしますが、地区防災計画の作成について、防災・減災地域学習会の積極的な実施を求めたいと考えますが、所見を伺います。 ○議長(和田英幸君) 答弁を求めます。 横林危機管理防災担当部長。