7489件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

安曇野市議会 2022-12-23 12月23日-06号

15款国庫支出金は、全額出産子育て応援交付金事業国庫補助金増額です。 16款県支出金は、出産子育て応援交付金事業県補助金です。また、きのこ培地資材価格高騰緊急対策事業補助金です。 18款寄附金は、全額指定寄附金増額です。 19款繰入金は、全額財政調整基金の繰入金の減額補正です。 以上が、歳入の概要です。 次に、歳出です。 2款総務費は、公共施設整備基金への積立金増額です。 

小諸市議会 2022-12-20 12月20日-05号

本案は、国の第2次補正予算により、妊娠出産子育てにおける伴走型相談支援の充実と経済的支援を一体として実施する、出産子育て応援交付金が創設されたことに伴いまして、当該事業早期対応する必要から、関連予算を今定例会に追加し提案するものでございます。 なお、当該経済的支援は、本年4月まで遡及し実施するものでございます。 

飯田市議会 2022-12-16 12月16日-05号

定例会代表質問一般質問では、市政運営予算編成基本方針長期財政見通しのほか、経済・産業、地域活動、リニア、環境子育て、福祉教育・文化、DXの取組など、多岐にわたって御質問をいただきました。いただいた御意見、御提案につきましては、来年度予算編成や今後の事業執行の中で、できる限り反映をしてまいります。 

下諏訪町議会 2022-12-15 令和 4年12月定例会-12月15日-05号

また、子育てふれあいセンターへの公衆無線LAN整備一般財源での計上であるが、放課後児童クラブにおけるICT化推進事業補助金に該当となる見込みがあり、活用可能となれば財源振替を行う予定。  以上の報告総務経済分科会主査及び生活文教分科会主査から受けました。各主査報告に対する質疑はなく、討論では、光熱水費等補正物価高騰に起因するもので仕方ないと考える。

安曇野市議会 2022-12-14 12月14日-05号

中でも子育て世代には安曇野の豊かな自然環境の中で子育てをしたいというニーズがあります。本市は自然保育に力を入れていますが、中でも明科北認定こども園NPO法人くじら雲委託業者とし、やまほいくの普及型に加え、特化型も行っている市内唯一の園です。今日の新聞にも出ていましたね。これは、市のチャレンジでもあり、明科地域の強みの1つです。 

安曇野市議会 2022-12-13 12月13日-04号

いずれにいたしましても、安曇野市年齢構成は、20代から30代が少ない状況であり、子育て世代定住が重要な鍵でございます。そのためには、安曇野子育てができてよかったと思っていただけますよう、子育て支援策を引き続き積極的に進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(平林明) 矢澤議員。 ◆1番(矢澤毅彦) ありがとうございます。 

塩尻市議会 2022-12-13 12月13日-05号

途切れのない子育て支援にもなるのではないでしょうか。これは意見としておきます。 そして、最後に要望なんですけれども、とてもしつこいようですけれども、すみません。最後に、塩尻市の学校給食の評価がされているのは、公立公営の自校給食である点と考えます。公立公営を今後も継続していくことをお約束いただきますようにお願いいたします。 続きまして、障がい者支援について。

安曇野市議会 2022-12-12 12月12日-03号

子育て世帯移住目標につきましては、市などのサポートによる毎年40世帯転入を設定しております。実績として、令和3年度の安曇野市への子育て世帯転入者は、260世帯、834人で、社会動態としては好調を維持しております。また、平成29年から令和3年までの5か年のトータルでは、県内19の市の中で転入超過となったのは、5市のみであります。

安曇野市議会 2022-12-09 12月09日-02号

また、この質問では、令和元年10月の議会からの政策提言に掲げられた児童館等における子育て支援拠点施設強化という項目について、当時建設中であった穂高北部児童館整備計画が、ほぼ議会からの提言を実現できる内容のものであることを、私も、また市長も、双方が確認し合えた大変有意義な場ともなったというふうに認識をしております。 

大町市議会 2022-12-09 12月09日-04号

そのため、市では、これまでも観光振興施策をはじめ、移住定住子育て支援工場誘致農業振興などの様々な施策北アルプス国際芸術祭アルプスマラソンなどのイベントを通じて、市のイベント認知度の向上に努めてまいりました。その結果、昨年開催いたしました北アルプス国際芸術祭では、来場者の21.2%、人数にして7,100名の方が初めて大町市を訪れ、当市の知名度アップに大きく寄与したものと考えております。

下諏訪町議会 2022-12-07 令和 4年12月定例会−12月07日-04号

心ない方には、現在のあざみ号が空気を運んでいると、お客さんがあまり乗っていないというようなことをおっしゃる方もおりますが、ガソリン代も高騰する中、かかる経費とかも、オンデマンドにはとても経費がかかるということですが、その点なども考慮して、ぜひ町内の交通手段利便性は、移住された子育て世代への伴走子育て支援の重要なツールと考えますので、ぜひ子育てしたくなる町の環境づくりのためにも今後の早期実現に期待

下諏訪町議会 2022-12-06 令和 4年12月定例会−12月06日-03号

金井議員 それでは三つ目子育て世代経済的負担軽減についてに移ります。先ほど生活に苦労しているのは今や全ての世帯ですと述べました。子育て世帯も同様です。先月四つのテーマ議会懇談会を開催しました。そのうちの一つ子育てテーマに私も出席しましたが、子育てにはお金がかかるんですと複数の若い子育て中のママから発言されました。まさに実感からの言葉だと思います。

飯田市議会 2022-12-06 12月06日-03号

2として、子供中心に据えた子育て教育について。 国は、伴走型支援を今後進める方針です。市として今までに取り組んできた伴走型支援内容について、妊娠出産子育て切れ目ない支援が国でも強化をされ、子供中心にした社会が今まで以上に加速をしています。今回、一連の支援の中で、0-2歳の子供支援拡充が見込まれております。