安曇野市議会 2022-12-23 12月23日-06号
増田議員。 ◆15番(増田望三郎) 陳情第8号 11歳以下の子どもへの新型コロナワクチン接種の告知方法についてに賛成討論いたします。 コロナワクチンについては、感染予防効果と副反応のリスクの双方についての議論が今もってあります。
増田議員。 ◆15番(増田望三郎) 陳情第8号 11歳以下の子どもへの新型コロナワクチン接種の告知方法についてに賛成討論いたします。 コロナワクチンについては、感染予防効果と副反応のリスクの双方についての議論が今もってあります。
○議長(平林明) 増田議員、答弁は誰に求めますか。 ◆15番(増田望三郎) 都市建設部長。 ○議長(平林明) 今吉都市建設部長。 ◎都市建設部長(今吉聡) 安曇野市の土地利用制度では、条例や施行規則、土地利用基本計画などに示す基準に基づき太陽光発電施設の開発可否の判断を行っています。
増田議員。 ◆15番(増田望三郎) 15番、増田望三郎です。よろしくお願いします。 議案第67号 安曇野市体育施設条例の一部を改正する条例で、マウンテンバイクの運営を指定管理者に移行するという理由です。 今年始まったばかりのコース、スタートして2年目で、早速指定管理者に移行する理由ということで、何点かお尋ねします。 まず、6月補正でマウンテンバイクの追加購入がされました。
○議長(平林明) 増田議員。 ◆15番(増田望三郎) ごめんなさい、後半の環境課と連携するかという大事な部分。 ○議長(平林明) 赤澤農林部長。 ◎農林部長(赤澤哲也) 当然、部局内で相談をしながら進めてまいりたいと、そのように考えます。 ○議長(平林明) 増田議員。 ◆15番(増田望三郎) 次は、太田市長にお尋ねします。
増田議員。 ◆15番(増田望三郎) 15番、増田です。2件お願いします。 まず、1件目は、7款商工費、1項商工費、3目観光費、受入体制整備事業です。観光振興ビジョン及びアクションプランを策定されるということで、まず、今回の第1次、2012年にできたのに続く、それから10年たっての第2次のビジョンということで、今回の議論の要点、骨子はどのような点になるのでしょうか。
○副議長(一志信一郎) 増田議員。 ◆15番(増田望三郎) 今、福祉部長からチームアプローチという言葉が出たんですけれども、医療的ケア児にそれぞれその子供のサービスを考えていくチームができているんですか。
増田議員。 ◆15番(増田望三郎) 15番、増田です。 議案第9号 安曇野市男女共同参画推進条例の一部を改正する条例に賛成の立場から討論をいたします。 今回の条例改正について、我々市議会議員の下にたくさんのメールが寄せられており、その数、今朝の時点で40件になります。メールの内容は、いずれもこの条例改正に反対で、議決を行う我々議員に対して不採択を求めるものです。
○議長(平林明) 増田議員。 ◆15番(増田望三郎) 幾つかの対応があるということで、この方の場合は医療機関に通っているということでしょうか。それで、今度は小学校に上がれば言葉の教室があるんですけれども、そこの教室に通っている児童は実数でどれぐらいいるのかというのを教えてください。
増田議員。 ◆15番(増田望三郎) 15番、増田です。 1問お願いします。 議案第13号 令和3年度安曇野市一般会計補正予算(第8号)について、歳出7款商工費、1項商工費、2目商工振興費の中の工業振興事業についてです。地方創生事業の2件、人材育成支援事業と企業経営健全化事業の委託料が、当初予算額が全額減額になった理由をお願いします。この2つの事業の事業説明を含めてお願いします。
増田議員。 ◆15番(増田望三郎) 15番、増田です。よろしくお願いします。 歳出、4款 衛生費、1項 保健衛生費、2目 予防費で、今回ワクチン接種の対象拡大、5歳以上11歳以下にということで、それに伴う必要経費の計上ということです。 これまで12歳以上としていたワクチン接種を、今回、5歳以上11歳以下とする理由について教えてください。
増田議員。 ◆15番(増田望三郎) 15番、増田です。 議案第105号 令和3年度安曇野市一般会計補正予算(第6号)についてお伺いします。 歳出、10款教育費、5項社会教育費、4目青少年健全育成費、黒沢洞合自然公園の整備検討委員会が始まるということで、報酬で9万1,000円入っています。 まず1点目、本委員会の開催目的とどんな内容を検討するのか。
○議長(平林明) 増田議員。 ◆15番(増田望三郎) 政治家として大事にしている信条、どんなことでしょうか。 ○議長(平林明) 太田市長。 ◎市長(太田寛) うそをつかない・誠実だということだと思っています。 ○議長(平林明) 増田議員。 ◆15番(増田望三郎) 私の議員活動も3期9年目に入りました。
増田議員。 ◆10番(増田望三郎) 10番、増田です。 1問お願いします。歳出の6款農林水産業費、1項農業費、5目の農業交流促進費です。 安曇野の里、ファインビュー、ほりでーゆ~とそれぞれ基金を繰り入れて改修工事が行われています。 まず、各施設の基金残高を教えください。 ○議長(召田義人) 赤澤農林部長。 ◎農林部長(赤澤哲也) それでは、御質問の施設の基金残高でございます。
増田議員。 ◆10番(増田望三郎) 10番、増田です。 本会議前の貴重な時間をいただき、ありがとうございます。 1点、発言訂正をお願いいたします。 6月15日の私の一般質問において、民の仕事、官の仕事ということじゃなくて、官をもっと官らしくしていくための民の在り方があるんじゃないかということが、今回のテーマの議論したいところなんですねと発言しましたが、言い間違えておりました。
○議長(召田義人) 増田議員。 ◆10番(増田望三郎) 民ができることは何かということと同じように、その民を民らしくするために行政がどうあるのかということをちょっと聞きたいんですけれども。 ○議長(召田義人) 宮澤市長。
増田議員。 ◆10番(増田望三郎) 10番、増田です。 議案第8号 安曇野市介護保険条例の一部を改正する条例について、反対の立場で討論いたします。 今回の条例改正は、現在ある地域包括支援センター運営協議会を市介護保険等運営協議会の中に組み込むものです。これまでのような独立した包括支援センター運営協議会が廃止されることになりますが、次の2点で疑義があります。
増田議員。 ◆10番(増田望三郎) 増田です。お願いします。 まず、職員管理事業についてです。 今質問いただきましたけれども、職員のモチベーションの向上と組織の活性化という点で、これまで複線型の昇任制度というのを検討してこられて、新年度からそれを行うと。昇任があるライン職と昇任がないスタッフ職のどちらかを選択させる。
増田議員にお答えをさせていただきます。 洞合公園につきましては、先ほど経過は教育長のほうから答弁させていただいたとおりでございますが、洞合公園下の私有地でございますが、黒沢川流域協議会において、これかつて調整池と言った、今、調節池というように名称変更になりました。