安曇野市議会 2022-11-17 11月28日-01号
の指定について(安曇野市立穂高西部児童館及び安曇野市立穂高北部児童館) 議案第127号 公の施設の指定管理者の指定について(安曇野市立三郷児童館及び安曇野市立堀金児童館) 議案第128号 公の施設の指定管理者の指定について(安曇野市立明科児童館)第8 議案第110号 令和4年度安曇野市一般会計補正予算(第5号) 議案第116号 令和4年度農業用施設災害復旧事業(R3繰越)豊科光地区犀川堰堤復旧工事請負契約
の指定について(安曇野市立穂高西部児童館及び安曇野市立穂高北部児童館) 議案第127号 公の施設の指定管理者の指定について(安曇野市立三郷児童館及び安曇野市立堀金児童館) 議案第128号 公の施設の指定管理者の指定について(安曇野市立明科児童館)第8 議案第110号 令和4年度安曇野市一般会計補正予算(第5号) 議案第116号 令和4年度農業用施設災害復旧事業(R3繰越)豊科光地区犀川堰堤復旧工事請負契約
10時開議第1 委員会審査報告並びに中間報告第2 追加議案等の説明 報告第23号 地方自治法第180条の規定による専決処分の報告について(公用車事故に関すること) 報告第24号 地方自治法第180条の規定による専決処分の報告について(道路事故に関すること) 議案第95号 令和4年度安曇野市一般会計補正予算(第4号) 議案第96号 令和2年度農業用施設災害復旧事業豊科光地区犀川堰堤復旧工事変更請負契約
このため、砂防堰堤を整備し、土石流の抑止及び渓流浸食を防ぐことを目的に、県より進められています。 個々の箇所の状況になりますが、大沢川につきましては現在、工場用道路の工事を施工しているところです。長久保沢につきましては、地質調査が完了し、管理用道路の修正設計を進めている状況であります。
それから、鹿島川堰堤に遊歩道といいますか、散策できるスペースがあるわけですが、そちらの環境整備とそちらの利便性の向上ということで、ソーラー型の照明を設置しまして、夜間等の散策の安全等を考慮しまして散策を進めていくと、そういった事業に対する補助金でございます。 以上でございます。 ○議長(二條孝夫君) ほかにありませんか。 〔発言する者なし〕 お諮りいたします。
また、今回の交差点改良事業とは別に、松本建設事務所において楢川支所や楢川小中学校付近に土砂が流出することを防ぐため、東側山林の綿沢に砂防堰堤を整備する計画をしており、本年8月には地元区に対し事業説明を実施し、今年度は用地測量を行う予定と聞いております。
11款耕地災害復旧事業は、令和2年7月豪雨で被災した豊科光犀川堰堤の復旧工事であります。当該箇所は、令和3年8月の豪雨により再度被害が発生したことから、工事内容の見直しを行う必要が生じたことによるものであります。 以上、合計4事業、3億3,393万2,000円を事故繰越しとするものであります。 説明は以上です。 ○議長(平林明) これより2件一括して質疑に入ります。
また、山地の山のほうの災害の未然防止、そうしたことにも保安林ということで指定をさせていただいて、県の治山事業という中で、その事業を導入させていただいて、森林整備、また砂防堰堤の設置ということを行っておるところでございます。 その中で未整理の個人有林につきましては、森林環境譲与税、この活用を図ることや、地域の林業事業体の皆さんと連携をさせていただいて森林整備を進めるということでございます。
治水に対しては最後に、砂防堰堤の強化をどのように考えるかということですが、大沢川砂防堰堤工事の進捗状況や東山田の沢の堰堤、他地区の堰堤状況などの現況と今後の予定をお聞きしたいと思います。 堰堤は土砂が埋まるなどして経年的には機能が劣化してくると思います。いつも管理することも大切ですが、どのようになっているんでしょうか。 ○議長 建設水道課長。 ◎建設水道課長(北澤) お答えいたします。
特に医王渡橋から上流につきましては、砂防堰堤、森林整備、河道外遊水池など、様々な案が出ていますが、例えば砂防堰堤ですと、砂防堰堤イコールダムということになりまして、そもそも脱ダムの中から生まれてきた河川改修とそごが生じるという意見もございます。
(砥川・承知川・│ │ │ │ │ │ │ │ 大沢川・古川・十四瀬川・鰻沢など) │ │ │ │ │ │ │ │・砂防堰堤の強化をどのように考えるか。
市民の日常の不自由さを必ずしも反映したものではないが、砂防堰堤、しゅんせつ工事、樹木の伐採など、一定の効果が出ていると思う。これからも予防的に国・県と協力していきながら、事業化に反映させてほしい。 また、テレワークやMaaSといった次世代の塩尻市の魅力を生み出すことができた。 また、企画部門の事業が非常に多くなっていると思う。
また、交差点改良事業とは別に長野県松本建設事務所において楢川支所や小学校周辺に土砂が流出することを防ぐため、東側山林に砂防堰堤を整備する計画をしており、現在地質調査を実施しております。 なお、8月の大雨の際に、この周辺で水路から水があふれるなどの被害があったことから、市においても市道に集水桝を設置するなどの排水対策を講じてまいります。
過日の豪雨により、光田んぼ耕作地、光用水、取水の導水堰堤が決壊し、こうべを垂れ始めた稲穂が、大切な時期に、水を田んぼに張ることができないなどの被害が出ました。 市の農林部耕地林務課、中部電力株式会社様には大変お世話になり、水不足を解消し、適切な水量を確保していただき、今年も無事に収穫を迎えることができると思います。
適度な間伐や、場合によっては砂防堰堤なども必要かと思われます。 今すぐというわけにはいきませんが、後日、医王渡橋上の砥川の護岸の点検や新たな護岸整備、山林整備も視野に入れて、今回の豪雨災害から学んだ教訓を町民に示していただきたいと思いますが、どうでしょう。 ○副議長 総務課長。 ◎総務課長(河西) お答え申し上げます。
今後の整備の必要な森林につきましては、公益的機能を重視し計画的に整備を進め、また堰堤の設置等の治山工事の必要な箇所につきましては、県に随時要望をしてまいります。以上でございます。 ○議長 松井議員。
糠沢の上流域は国有林となっており、管理者である中信森林管理署からは、急峻な地形に加え大規模な崩落地が存在し、下流に砂防堰堤が整備されているものの、堆積した土砂により堰堤自体の機能低下が懸念されることから、平成元年には表土の風化や浸食・崩壊の拡大を防止する山腹工や堰堤の維持補修を実施したと聞いております。
最後に、11款災害復旧費の耕地災害復旧事業3億3,102万円は、犀川堰堤の施工期間が出水期と重なったことなど、年度内での事業完了が困難であることから、明許繰越しをするものです。 以上、合計10事業、28億4,294万1,000円を明許繰越しするものであります。 続きまして、報告第6号 令和2年度安曇野市一般会計事故繰越し繰越計算書について。
新型インフルエンザ等対策特別措置法の改正に伴う関係条例の整理に関する条例 議案第47号 令和3年度安曇野市一般会計補正予算(第1号) 議案第48号 公の施設の指定管理者の指定について(豊科安曇野の里自然活用村施設(プラザ安曇野1階西)) 議案第49号 公の施設の指定管理者の指定について(三郷やすらぎ空間施設) 議案第50号 令和2年度 農業用施設災害復旧事業豊科光地区犀川堰堤復旧工事請負契約
堰堤の石積みの上部の斜面とかに、例えば低木のドウダンツツジなどを植えたりすることはできないものでしょうか。大型樹木は後々の手入れが大きな負担となります。ドウダンツツジなどは、花の時期、紅葉の時期それぞれに楽しめ、管理も楽だと思っています。部分的にでも今から低木樹を並べたりすることはできないのでしょうか。 十四瀬川の特に河口に近い部分では、全く流れ放題です。
◎建設水道部長(山岡泰一郎君) 災害ハザードエリアからの移転促進で、今御指摘のありましたように防災集団移転の戸数要件が緩和されておりますが、岡谷市内で見ますと、砂防堰堤が順調に整備されているということがありまして、土砂法のレッドゾーンも着実に解消されている状況であります。現在、居住誘導区域外に、防災のために集団移転を余儀なくされる地域はほぼないというふうに見ております。