358件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

下諏訪町議会 2022-12-15 令和 4年12月定例会-12月15日-05号

今回の処遇改善団員の皆さんの日頃からの御労苦に報いることにつながり、また、団員確保の一助にもなることを期待申し上げます。  しかし、これで十分とは言い切れるものでもないと感じております。今後も常に時代に見合う適正な処遇在り方についての議論を継続いただくことを望み、賛成といたします。 ○議長 ほかに討論ございませんか。               

下諏訪町議会 2022-12-05 令和 4年12月定例会-12月05日-02号

しかし、昨今の自然災害の多発による消防団員に対する負担の増大、当町においても減少傾向にある団員確保等々を鑑み、本議会において御審議いただき、令和5年4月から施行したいものと考えます。  助言により消防団員とも協議する中で進めてまいりましたので、遡及しての支払いはしないものと考えます。  

飯田市議会 2022-09-13 09月13日-02号

やはり最後には、団員確保をしっかりとしていきたいんだということも答弁でされております。しかしながら、なかなか団員不足が解消できないということで、私からも幾つか提案がございます。 1つは、家庭への支援です。 団員が無事に活動できるのも、やはり家庭支援があってのことと考えます。市長も述べておられました団員カード、ショッピングができるカードなんですけれども、これ、なかなか不評なんです。

下諏訪町議会 2022-02-24 令和 4年 3月定例会−02月24日-01号

消防団員確保につきましては、引き続き消防団応援事業や準中型免許取得助成等を行い、地域防災の要として団員確保取組等のサポートをしてまいります。  消防防災施設整備事業では、既存の防火水槽地下式消火栓等の修理、改修を計画的に行い、消火活動の支障とならないよう整備を進めてまいります。

上田市議会 2021-12-13 03月02日-一般質問-03号

上田市におきましては、人口減少に伴う団員確保等を喫緊の課題と捉え、令和元年度に消防団方々上田消防団の将来のあり方検討委員会を立ち上げ、消防団の組織の在り方や適正な定員数、また処遇改善など、上田消防団が将来にわたり安定した活動を維持できるような改善策を現在検討中でありまして、併せて今後も消防団OB方々協力在り方についても、積極的に検討してまいります。 私からは以上でございます。

安曇野市議会 2021-12-07 12月07日-04号

また、区長の皆様にも、地元と協力して団員確保に力添えをいただくようお願いしております。 このほかに、団員が集まり、アイデアを出しながら、本市消防団広報紙を年2回作成し、全戸配布区等回覧を行い、団員募集活動内容のPRを行っております。 以上であります。 ○議長平林明) 矢澤議員。 ◆1番(矢澤毅彦) いろいろと施策をやっていると思います。

安曇野市議会 2021-09-06 09月06日-03号

こうした消防団員の御労苦に報いるため、昨日、一志議員の御質問の中でお答えしましたとおり、国から公表された消防団員処遇等に関する検討会最終報告書に基づき、報酬等処遇改善団員確保策を図るべく、消防委員会消防団をはじめ、民間企業地域皆様に御協力をいただきながら対策を検討してまいりたいと考えております。 以上であります。 ○議長召田義人) 井出議員

下諏訪町議会 2021-02-25 令和 3年 3月定例会−02月25日-01号

消防団には、引き続き団員の準中型免許取得を助成するほか、結成40周年を迎える消防音楽隊制服を更新し、地域防災力の要として団員確保を含めた消防力向上を進めてまいります。  消防防災施設整備事業では、地上式消火栓への切替えを行うなど、消火活動利便性に配慮し、迅速かつ効果的な対応に努めてまいります。

岡谷市議会 2020-12-07 12月07日-02号

総務部長藤澤正君) 少子化による若年人口減少や若者の意識、就労形態の変化が団員確保に苦労する大きな理由であると考えております。各分団によって、地域実情等いろいろと異なる部分もあるかと思いますけれども、特に個々の分団といたしまして団員確保に苦慮しているというようなお話は今のところ聞いてないというような状況でございます。 ○議長渡辺太郎議員) 小松 壮議員

飯田市議会 2020-09-10 09月10日-03号

市といたしましても、団員確保のための一つの方策であるという観点から、御提案いただいた定年時期の延長につきまして、各分団のほうへ御検討いただくようにお願いしてまいりたいと思いますのでよろしくお願いいたします。 ○議長湯澤啓次君) 木下克志君。 ◆20番(木下克志君) 定年の年齢は各分団が定めておると、こういうことで理解しましたけれども、その分団団員確保に苦労しておる。