安曇野市議会 2022-12-14 12月14日-05号
◎市民生活部長(山田真一) 市民生活部では、各区の取組等について答弁をさせていただきます。 各区とも国・県等の基準、また、安曇野市区長会が作成したガイドラインに基づき感染対策を講じた上で、できる限り事業等を実施するよう努めているところでございます。 以上です。 ○議長(平林明) 鳥羽福祉部長。 ◎福祉部長(鳥羽登) 私のほうからは、介護保険事業所について御答弁させていただきます。
◎市民生活部長(山田真一) 市民生活部では、各区の取組等について答弁をさせていただきます。 各区とも国・県等の基準、また、安曇野市区長会が作成したガイドラインに基づき感染対策を講じた上で、できる限り事業等を実施するよう努めているところでございます。 以上です。 ○議長(平林明) 鳥羽福祉部長。 ◎福祉部長(鳥羽登) 私のほうからは、介護保険事業所について御答弁させていただきます。
◎危機管理監(児林信治) 各区の自主防災組織等が主催する訓練において、要望により消防団員や消防署職員が講師となって消火栓の使用方法の講習を実施しております。今年度は、これまでに18区で講習会を実施しており、今後も要望に応じて実施してまいります。 ○議長(平林明) 岡村議員。 ◆5番(岡村典明) 分かりました。地域においても希望がありますので、早速進めたいと思います。
現在、本市において、地域の集会所の備品購入に対して直接補助金を交付する制度はありませんが、各区からの公民館や集会所の備品の要望があった場合には、一般財団法人自治総合センター及び公益財団法人長野県市町村振興協会が、宝くじの社会貢献広報事業として、コミュニティ活動に必要な備品の購入に対して助成を行うコミュニティ助成事業の活用をいただいております。
市民の生活関連予算についてお聞きいたしますが、生活道路などのインフラ整備については、毎年各区から要望事項が提出され、市の担当課で現地確認をし、翌年度施工予定の箇所が内示される事業が行われると思います。
また、町では毎年、各区における男女共同参画の状況調査を実施して、区長をはじめとする各区の役員等の男女構成比率を調査しております。直近5か年の女性の比率を見てみますと、平成30年は30.9%、令和元年が32.2%、令和2年が30.1%、令和3年が30.6%、令和4年は28.5%となっております。
私も公約、政策集でもお示しをしたんですが、各区の存続が難しくなった場合には、合併の必要もあるというふうに考えております。まずは、各区の担い手不足や高齢化などの課題をほかの区とも共有し、話合いを深め、地区という大きなくくりで考えていくことによって、スケールメリットを生かした課題解決が可能になることも考えられますので、こうした地区活動をさらに進めてまいりたいというふうに考えております。
設置につきましては、各区などから設置に関する要望をいただく中で、交通事故の危険性が高い場所であるところへ設置をしている状況であり、車両の通行に支障を来していない現状では、道路照明灯という観点での設置は難しいというふうに考えております。 ○議長 町長。
そのひとつに区への加入率が低下している現状があり、各区の役員の皆様はご苦労をされております。そこで、現在の区加入率と加入促進への取組について前回答弁をいただいたところでタイムアップになってしまいました。その答弁を受けて質問をいたします。
◎市長(小泉俊博君) 小諸市高齢者クラブ連合会は、市内の各区の高齢者クラブが集まり構成されている団体であります。 各区で活動している高齢者クラブは、趣味やスポーツなど様々な活動により、楽しく生きがいを持って生活していただくための組織でありますが、残念ながら加入者は減少傾向でありまして、これは全国的な傾向でもあります。
各区が行う持続可能な仕組みづくりとその維持のための支援として、安曇野市区長会との合意に基づき交付しているものでございます。 明科地域各区においても仕組みが整えられてきており、当時の判断は妥当だったと考えております。 ○議長(平林明) 松枝議員。
これは原則、毎年度各区1基の設置としていること、通学路を除いて負担金が生じること、また、設置後の光害によるトラブルなどを防ぐためであります。 以上でございます。 ○議長(平林明) 辻谷議員。 ◆6番(辻谷洋一) 分かりました。 防犯灯については以上でございます。 質問を街路灯に戻します。 街路灯については、本来の役目から考えてみますと、現在の数ほどは必要ないのかもしれません。
例えば1年12か月のうち1月から10月までを1区から10区までの地区の地域の各区が優先的に展示ホールなどを活用できる月を設け、イベントや催物を実施することを考えたらいかがでしょうか。私の住んでいる第2区では分館活動がとても盛んで、区内の著名人などの展示・展覧会などを併せれば、区民の来館者も増やせ、博物館の新たな集客にもつながると思います。下諏訪博物館への関心もより深まることと思います。
先日、丸山正昭議員のご質問にも回答させていただきましたが、幹線道路以外の生活道路について、各区からの要望も非常に多い状態の中で、なかなか全てに対応できないというような状況でございます。
そして、計画策定の過程や実際の訓練、またそこから得られる課題や教訓を可能な限りリアルタイムでオープンにしていって、今後各区やあるいは町内に広げていく際の参考材料としていってほしいと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長 保健福祉課長。 ◎保健福祉課長(小松) お答えいたします。
乾電池・蛍光管等の資源回収につきましては、小諸市においては年に2回、各区の公民館等で実施をしております。この資源回収の回数は適正であるという認識でおります。令和3年度は、2回の回収で乾電池8,700キログラム、蛍光管2,410キログラムを回収いたしました。いずれも十分な回収量であると考えております。
◎町長 昭和58年度に開始された交通災害共済事業でございますけれども、各区の区長さんを通じまして申込みをいただくということで、地域内の交通安全の啓発にもこれがつながって、最盛期におきましては町民の皆さんの80%以上の方が加入をされたということで、住民互助の取組ということとしても時代の一翼を担っていただいてきておるというところでございます。
今後の予定する実施箇所の優先順位につきましては、継続事業が優先となりますが、現在、各区よりいただいている建設事業申請と、今年度新たに申請された実施箇所については、先ほどの5項目により評価を行った上で、来年度以降の事業実施箇所を決めてまいります。また、各区からの建設事業申請は、道路の老朽化により舗装の破損などが進んでいることもあり、ひび割れ等の舗装の打ち替えの要望が年々増加傾向にあります。
併せまして、各区に対しましては、区長の皆様へオクレンジャーによる情報伝達訓練を実施することとしております。各区などで訓練が実施される場合は、議員の皆様にも積極的にご参加いただきますようお願いいたします。 さて、本定例会への提出議案等の詳細につきましては、後ほど詳しくご説明申し上げますが、議員各位におかれましては、よろしくご審議の上、ご決議賜りますようお願い申し上げます。
各区町内の飾りつけ等の街頭装飾につきましては、前回の6年前でございますが、実行委員会の祝売・ブランド化部会によりまして、町内の事業者を御紹介してございましたけれども、廃業されたということで、町外の事業者を御紹介しておりました。
ということをよく市の職員の方もそれは理解していただかないと、これから各区で個別避難計画や地区防災計画やらつくっていくときに、では、何人入れるのと、うちは何人いるけど、何人の人をどこへ連れて行けばいいのって、そういう話になってきますので、ちょっとこれ難しい話になってしまいますので、次に行きます。 5つ目、大水害では、電気・水・トイレのインフラが使用不能となります。