17件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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飯田市議会 2022-12-06 12月06日-03号

例えば、ICTで集めた友達考えを知って自分考えを練り直すとか、あるいはみんなのデータを基に納得解を見つけ出したりするような、そういった協働学習そういったことに使ったり、あるいは特別な支援を必要とする児童生徒、あるいは不登校傾向児童生徒個別学習、さらには小規模校における他校との交流授業といった学習であったりとか、またコロナ禍でも活用されておりますけれども、学級閉鎖等の休業時におけるオンライン

大町市議会 2021-06-15 06月15日-02号

◆14番(岡秀子君) 学校間連携交流及び協働学習の推進への実際の取組はどうなっているのでしょうか。 随分前には、大町南小安曇養護学校との交流学習等がございました。このような機会を増やしていく方策についてのお考えをお伺いいたします。 ○議長(二條孝夫君) 教育次長。 ◎教育次長竹内紀雄君) 養護学校通常学校との連携協働学習についてのお尋ねにお答えいたします。 

飯田市議会 2020-12-07 12月07日-02号

教育長代田昭久君) 武雄式反転授業、いわゆる家庭で予習をして学校に来たら分からないところや、また知識の定着、協働学習をするという反転学習スタイルを取り入れた学びスタイルですけれども、以前、休校になったときも各学校では反転式の要素を取り入れた授業手法というのが各学校で見られたかなと思っています。

長野市議会 2020-03-10 03月10日-06号

加えて、子供たち一人一人が端末を使って自らの疑問について探求的に調べる個別学習や、子供同士発表意見交換をしてお互いを高め合う協働学習等の授業の実現を目指してまいります。 ICT機器活用されることによって、子供たち一人一人の異なる育ちや学びが生かされる個別最適化といわれる教育環境に近づいていくものと考えております。

松本市議会 2017-12-12 12月12日-03号

このように個々のニーズに応じた学習タブレットが効果を発揮していますが、特別支援学級のみならず、普通学級においても子供同士意見交換発表などの協働学習また、みずからの疑問解決へ向けた調べ学習、さらには一斉学習等でも活用が期待されます。 子供がみずからより深い学びに向かうツールとして、タブレットは必要なものであると認識しており、将来を見越して適切に導入をしていきたいと考えております。

上田市議会 2015-11-01 12月01日-一般質問-03号

また、教育面では、主体的な学びができるように、講義型の学習のみではなく、対話、討論や地域との協働学習を推進し、自分自身で判断できる能力を育成する授業に取り組むほか、学生に対するサポートが厚く、学び生活面サポートや障害のある学生への学習サポートに積極的に取り組んでいることなどが特徴と考えておりまして、このような取り組みは上田市としても長野大学の特色として評価しているところでございます。 

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