安曇野市議会 2022-11-17 11月28日-01号
29日には、私とJAあづみの千國代表理事組合長と共にトップセールスを行ったところでございます。 JR東日本におかれましては、場所の提供のほか、JR山手線全駅でのアナウンス、各駅での構内でのポスターの掲示など、多大な御協力をいただき感謝を申し上げます。また、市会議員の皆様、そして関係企業の皆様の御協力を賜りましたことを、この場をお借りしましてお礼を申し上げます。
29日には、私とJAあづみの千國代表理事組合長と共にトップセールスを行ったところでございます。 JR東日本におかれましては、場所の提供のほか、JR山手線全駅でのアナウンス、各駅での構内でのポスターの掲示など、多大な御協力をいただき感謝を申し上げます。また、市会議員の皆様、そして関係企業の皆様の御協力を賜りましたことを、この場をお借りしましてお礼を申し上げます。
18歳までの子どもの相談を受け付ける全国68団体の運営をサポートするNPO法人チャイルドライン支援センターの代表理事は、サインに気づいたらまず子どもの話を聞くことが大事、保護者は必要と感じたら、ためらわずに相談や受診をさせてほしいと話しているんですけれども、塩尻市として相談窓口を設ける、あるいはどこの相談窓口なのかも、またこれもアナウンスしてほしいんですが、その辺についてお聞かせください。
主たる事務所を安曇野市三郷明盛の商工会の建物内に置き、代表理事1名、理事2名、パートタイム職員3名で組織されておりまして、パートタイム職員のうち2名は工業に精通した人物でございます。 同センターは、これまでに構築した信頼関係を活用し、景況、受発注、稼働状況、就労状況、今後の見通しなど、企業の情報を収集・分析しております。
◆18番(小林純子) 市長と今お話ができてよかったなと思ったのは、市長のお考え、これは実にまだまだそういうお考えが多い、この間も経済同友会の代表理事さんだったかが、女性側にも原因があると、チャンスを積極的に取りに行こうとする女性が少ないとか、その任に堪えられないというような評価をされているんですね。だけれども、これ考えてみてください。男性の場合、そういったことをそもそも考えませんね。登用します。
長崎県生協の大谷一人代表理事は、日本国民の願いは一刻も早く戦争被爆国である日本政府が条約に調印することで核兵器のない世界に向けて本当の意味でのリーダーシップをとることです、と訴えております。したがいまして、核兵器禁止条約の署名と批准を求める意見書に賛成をいたします。 ○中澤議長 他に討論ございますでしょうか。12番 中村議員 ◆12番(中村議員) 私は意見書の提出には反対の立場で討論に参加します。
協定締結から現在に至るまでの連携事業の経過や現状でございますが、短期的な連携事業につきまして、こども環境学会の代表理事で平成17年から23年までの6年間、日本学術会議の会員であられ、日本建築学会、日本建築家協会の会長を歴任するなど、全国的に著名な建築家でもある仙田満氏や事務局の方などに幾度となく本市を直接ご訪問いただいたり、あるいはオンラインを活用しながら現地の土地建物の調査、野沢会館など既に事業が
佐久市もお世話になっている建築家の仙田満先生を代表理事とし、医学、福祉、教育など様々な分野でご活躍の先生方が参加されている会です。お会いする方々皆さん子どもたちのことを真剣に考え、健全な育成環境のためにご努力されている方ばかりで、今回協定を結び、あらゆる面でご協力いただけるのではないかと期待しております。そういったことも含めて、今後の計画などもお聞かせください。 ○議長(神津正) 柳田市長。
これについては、全国の認知症の人と家族の会の代表理事の方も要介護者の保険給付外しの突破口になりかねないと反対を表明しています。 質問ですが、本市として総合事業の対象者を要介護認定者まで広げるのか、見解を伺います。 ○議長(村上幸雄) 樋口健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(樋口浩) お答えします。
いのちを支える自殺対策推進センターの清水康之代表理事は、7月以降、特に同居人がいる女性や無職の女性の自殺が増えていると指摘、また、コロナ禍でDVや非正規雇用の女性の失業、産後鬱が増えているとの報告があるとし、コロナ禍で自殺の要因になりかねない問題が深刻化していると分析しています。
1 施設の名称 安曇野市豊科社会就労センター 2 指定管理者の住所及び名称 安曇野市穂高有明2189番地39 一般社団法人 安曇野エルチ 代表理事 平林栄司 3 指定の期間 令和3年4月1日から令和8年3月31日までの5年間であります。 本日提出、市長名でございます。
こうした中、公益社団法人こども環境学会の代表理事である仙田満様、この方は日本建築学会、日本建築家協会の会長を歴任し、長野県立武道館、佐久市子ども未来館などの設計者でもございます。全国的には、広島市民球場でありましたりとか、県立、秋田ですかね、の国際教養大学の図書館などがあります。
学会の代表理事を務められる仙田満先生は、本市の子ども未来館や県立武道館を始め、全国の著名な建築物の設計者でもあり、子どものためのより良い環境の実現に尽力をされていらっしゃいます。 今後、本市の公共空間に関して、子どもの健やかな成長のための環境づくりや子育て視点からの特徴の付加といった観点から、同学会と連携を図ってまいりたいと考えています。
6月5日に行われた日本記者クラブ主催の企画会見では、「『新型コロナウイルス』就学前の子育て家庭への影響」と題し、全国認定こども園協会副代表理事の王子直子さんらのお話がありました。全国の就学の前のお子さんを持つ家庭へのアンケートによると、コロナの影響で子育てや生活に困ったという声が実に7割に上ったそうです。 自由筆記の欄を見ますと、ストレスで子どもたちが暴れ、家族がバラバラになった。
ライフリンク代表で、いのち支える自殺対策支援センター代表理事の清水康之さん、市長もよく親交のある方だと思うんですけれども、今、実際に前年比より少なくなっているけれども、自殺のリスクはもうむしろ高まっているんだと、これからが心配なんだということで、やはり今、市長がおっしゃったように、丁寧な情報発信、どんな支援があるかということが分からないという方が随分多いということと、今、いのちの相談センターとか佐久
回答として日本セーフコミュニティ推進機構の代表理事白石さんが年に5回来町しサポートをいただくことになっている費用。ソーラーパネルの新規はどのくらい見込んでいるのか。回答として、新規の見込みはそれほどないと見ている。赤そばの里電動車いすについて事前に確認してあるのか。回答に介護の業者と事前に立ち会い、赤そばの会長も同席し、確認してある。凍結防止剤散布機とは。軽トラの荷台に乗せ散布する移動式である。
NPO法人日本トイレ研究所 加藤篤代表理事の講演でした。下諏訪町の防災士で結成された防災ネットワークしもすわの漫才も披露され、災害時のトイレ問題をわかりやすく講演していただきました。 衝撃的だった阪神淡路大震災から25年が経過し、東日本大震災などの地震でも大きな被害を受けなかった八ヶ岳西麓地域は、災害に対しての意識の向上に向けた取り組みが足りないと感じます。
続いて監査の方法ですが、諸帳簿類を調査するとともに、南信州ここだにの代表理事及び所管課である農業課職員からの説明を受けて監査を実施いたしました。 次に、監査の結果についてお答えいたします。 監査の結果、天龍峡活性化センターの管理運営に関する基本協定書の遵守状況について、指摘事項が1件、指導事項が1件ありました。また、基本協定書の趣旨に沿った市の関わり方について、指導事項が1件ありました。
1 施設の名称 安曇野市豊科安曇野の里自然活用村施設 (ビレッジ安曇野・プラザ安曇野1階東・2階・わさび田広場) 2 指定管理者の住所及び名称 安曇野市豊科南穂高6780番地 一般社団法人 豊科開発公社 代表理事 大久保 誠 3 指定の期間 令和2年4月1日から令和5年3月31日まで 本日提出、市長名です。
こう述べますのは、日本の財政学の権威であり、信濃木崎夏期大学を主催する信濃通俗大学の代表理事を務めておられる神野直彦東大名誉教授であります。神野直彦氏は、租税負担率の高い国々は経済成長率が高いだけでなく、格差や貧困も抑えられており、幸福度も高いと指摘しております。格差や貧困、これは今の日本にとって最も深刻な問題であります。
これら共通する課題や疑問点の提示を補完する機能としましては、市内全地区の住民自治協議会で組織しております住民自治連絡協議会の代表理事会、あるいは理事会又はブロック会議等におきましても、各住民自治協議会が抱える課題等に関する意見交換の場を設けています。