大町市議会 2021-02-26 02月26日-05号
昨日の二條議員の質問に対する井上事業管理者の答弁で、コロナ感染拡大が広がる中、電子カルテの掲示板を使って情報の共有化を図り、意思統一したことによって、最も困難なリスクの高い感染病棟への勤務希望者が予定を上回ったとのことでした。井上管理者の理念が職員に浸透した成果であると感じました。事業管理者としては退任されるとのことですが、引き続き大町病院での御活躍を御期待申し上げます。
昨日の二條議員の質問に対する井上事業管理者の答弁で、コロナ感染拡大が広がる中、電子カルテの掲示板を使って情報の共有化を図り、意思統一したことによって、最も困難なリスクの高い感染病棟への勤務希望者が予定を上回ったとのことでした。井上管理者の理念が職員に浸透した成果であると感じました。事業管理者としては退任されるとのことですが、引き続き大町病院での御活躍を御期待申し上げます。
二條議員がおっしゃるようなことと少し共通するところがあるのかもしれませんけれども、非常に大事なことだと思っております、私も。 私が好きなのは、要するにガバメントを効かせながらエンパワーメントするという、要するにちゃんと規律を守ってもらって、かつ上に立つ者は自分のやれること、もしくはやらせてもいいようなことを下の者にやらせてみる。
二條議員が提案した住民が取るべき行動を時系列で作成したマイタイムラインは、連合自治会・自主防災会共催での研修会にも取り入れられました。降旗議員が要望した災害の状況をいち早く知らせるための情報伝達のスピード化や通信回線の増強は、誰もがその重要性を認識したはずであります。宮田議員ほか数名が主張したハザードマップの充実などは、みんながその必要性を真剣に考え始めているのではないでしょうか。
先ほど二條議員から、市民から悲痛な叫びが出ているというようなお話が最後にあったかなというふうに思います。
◆15番(高橋正君) 災害発生後72時間についての二條議員の代表質問に関しまして、私の居住している地域にある特別養護老人ホームカトレヤに対して、災害時に想定される問題点をお聞きをしてみました。
先ほど二條議員のほうから屋外スピーカーがというお話ありましたけれども、大町市はほかにも情報を得る手段としましては、市長もおっしゃってましたが、ケーブルテレビとかホームページなどがございます。
昨日の二條議員への御答弁と重複する部分がございますが、10月からの産婦人科の診療につきましては、長年、当院の産婦人科全般を支えていただいております1人の常勤医師が主体となり、お産の取り扱いを初め産婦人科外来や婦人科検診など、主な診療は今までどおり継続することになります。
意見の中には、こういったモニターやアラームを導入しても、SIDSの予防にはならないという意見や、電子機器だけではSIDSから赤ちゃんの命を守れないというような意見もありますけれども、やはりこういった未満児の安全等を守るためのな安心の1つとして、また、当然、保育士のさっきのブレスチェックの部分は最も重要だというふうに思いますけれども、こういったモニターがあることで、ダブルチェックができる、先ほども二條議員
◎市長(牛越徹君) 二條議員からは熱い熱い思いを水の日の制定に向けて語っていただきました。 まず、1つ先ほど担当部署をどうするかということについて鋭い御意見をいただいたところでございます。
それは二條議員御指摘の、これからは知というもの、知恵とか知識とか、あるいはそれを実際の地域づくりに生かしていく、そうしたことについては、知というものの役割は大きなものというふうに考えております。
今後の取り組みにつきましては、過日の二條議員の御質問にもお答えをいたしましたが、これまでの定住促進奨励事業、これを継続をするとともに、本年度は新たに新婚生活応援事業、また市外通勤者負担軽減事業を開始をいたしますとともに、将来を見据え、少子化の流れを変える子育て支援策の強化をいたしますほか、進学等によりまして一旦は市外に転出した子供たちが、再びふるさと大町に帰ってくることができるような、そんな新たな施策
なお、議員の御質問の冒頭にありました日本創成会議が発表した人口推計につきましては、先ほど二條議員の御質問にもお答えしたところでありますが、昨年、国立社会保障人口問題研究所がまとめた人口推計は、現実を捉えていないとの観点から、より実態に即した推計を行うこととしたものでございます。
9月定例会で二條議員が、この事業の今後の展開について質問し、本年度で事業終了の目安としている旨の説明の後、消費税率の引き上げに伴う地域経済の影響を見きわめ、住宅リフォーム促進事業について12月をめどに今後の取り扱いを判断するとの答弁がありましたが、評価とあわせてこの事業の取り扱いがこの先どのようになるかをあわせてお伺いいたします。
昨日、二條議員よりも同様の質問があり答弁をいただいておりますが、私からもお聞きしたいと思います。 以上で第1回目の質問を終わります。 ○議長(大厩富義君) 太田昭司議員の質問に対する答弁を求めます。総務部長。
消費税の税率引き上げ法を含む社会保障と税の一体改革の関連法に伴う市の財政への影響につきましては、昨日、二條議員にもお答え申し上げましたように、現時点では明確になっておりますのは、消費税の引き上げ幅と時期など、一部の内容にとどまっておりますことから、現段階での想定でお答え申し上げることを御理解いただきたいと存じます。
先ほども二條議員から同じ質問がございましたので、詳しいことは申し上げません。市長の今後の抱負をお聞きしておきたいと思います。
また、さかのぼること19年3月定例会におきまして荒澤議員により、大町市のドーナツ化が指摘され、コンパクトシティの視点が提起され、同年12月にも二條議員より、中心市街地活性化についての質問の中で述べられております。 本年度は、都市計画マスタープランの見直しが行われる、大町の未来を決める大事なときであります。前回策定された2003年から今日までの間に、大町市の状況は大きく変わりました。
○議長(大厩富義君) 二條議員、よろしいですか。二條孝夫議員。 ◆8番(二條孝夫君) ぜひお願いをしたいと思います。台風12号のようなこともありまして、本当に想定外のことがいろいろあろうかと思いますが、しっかりと防災計画を立てていただきたいと、そんなふうに思います。 以上で質問を終わります。 ○議長(大厩富義君) 以上で二條孝夫議員の質問は終了いたしました。
○議長(荒澤靖君) 二條議員、よろしいですか。二條孝夫議員。 ◆2番(二條孝夫君) 先ほど聞きました615人という、本当に大きな数の人たちがもう来ていただいているということで、サポートセンター、いよいよこれ活動していくなというふうに私、今感じ入りました。
◎教育長(丸山一由君) ただいま二條議員さんのおっしゃられたことを、私も答弁しようと思ったぐらいで、おっしゃっていること非常によくわかりますし、それから当時、議員さんも16年からの第1期の高校再編については大変お骨折りいただいたわけですが、あのときには全く拙速で、地域で話し合うという期間がなかったわけですね。