安曇野市議会 2021-12-06 12月06日-03号
園では認定こども園危機管理マニュアルを定め、不審者侵入などの緊急事態の対応と安全確保について取り組み、園の運営をしているところでございます。 ソフト面では、避難訓練計画書を作成し、毎月各園において火災、地震、不審者等を想定した避難訓練を実施してございます。
園では認定こども園危機管理マニュアルを定め、不審者侵入などの緊急事態の対応と安全確保について取り組み、園の運営をしているところでございます。 ソフト面では、避難訓練計画書を作成し、毎月各園において火災、地震、不審者等を想定した避難訓練を実施してございます。
これまでの防災教育の内容は火災や地震、不審者侵入が中心でございましたが近年の災害の実態から水害への対応が喫緊の課題となっております。特に西小学校、南小学校は土砂災害特別警戒区域内にあるため本年度先導的に土砂災害避難確認計画、土砂災害防災マニュアルを作成中でございます。来年度はそれに基づいた水害に対する避難訓練を実施する計画で全学級、全学校に広げていく予定でございます。
ただ、議員おっしゃるような刃物や引火性の液体といったような具体的な事例について、個々定めているものではございませんので、不審者が侵入しないための予防策でありますとか、不審者侵入の際のまあ初期の対応、あるいは施設関係あるいは設備の関係の整備管理、また運用に関すること、また避難訓練の実施等の規定をしてあるという内容でございます。 ○議長(黒河内浩君) 三澤議員。
なお、学校が無人となります夜間や休日における不審者侵入等への対策といたしまして、警備会社に無人化警備業務を委託しており、非常時には速やかな対応ができる体制を整えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(神津正) 14番、関本議員。
箕輪町の学校はどこからも誰でも行き来できるため不審者侵入の対策は大変難しいものがございます。現在の対応として危機管理マニュアルの徹底と見直しを通して職員が危機意識を持ち続けるようにしております。児童や職員の対象とした不審者対応訓練はスクールサポーターや警察の協力を得て実施をしております。
最後の子供の危機回避に関する対策の促進ですが、教職員へ不審者侵入時の初期対応として、さすまたの実演講習、児童・生徒へは、避難訓練にあわせて警察官から危険予測・回避能力を身につけるための講話を、小学校では毎年、中学校では各年に一度実施をし、防犯教育の推進を図っております。以上です。 ○議長 青木利子議員。 ◆青木議員 ありがとうございます。
また、校内への不審者侵入を想定した防犯訓練や、警察官を講師とした防犯教室の実施、教職員を対象としたワークショップ型防犯教育研修への参加等についても計画的に実施してございます。 ○副議長(寺沢さゆり) 勝山秀夫議員 ◆5番(勝山秀夫議員) 先日、川崎殺傷事件が起きました。同じような事件が発生した場合、防ぎようがないと感じるのは私だけではないと思います。
南小については不審者侵入時の緊急放送と初期対応についての訓練、北小学校では職員向けに不審者侵入の対応訓練と、児童の避難訓練を南北ともに警察官の指導を受けながら実施をしております。また、児童向けに警察官からの講話というものもお聞きをしているところです。南北ともに毎年1回実施をしているところです。
また、地震や火災に加え、不審者侵入等も想定した避難訓練を小学校では年間3から4回程度、中学校では2回程度実施しているほか、小学校では授業参観などの学校行事を活用し、保護者の協力を得て児童の引き渡し訓練を行っております。避難訓練実施の際には、校長講話や消防署職員からの指導を通して、どんな点に注意したらよいか、子供たちにわかりやすく説明がなされております。
◎教育担当参事(三村靖夫君) 小中学校の危機管理マニュアルにつきましては、学校保健安全法第29条の規定に基づき、自然災害、交通事故、不審者侵入などへの危機管理対応を図るべく整備し、学校の安全確保に取り組んでいるところでございます。
過去に、さすまたを使用するような不審者侵入事案はあったか。」との質問に対し、「小学校3校、中学校2校に配置済み。購入金額は税抜きで5万8,000円、さすまた使用の事案は発生していないが、児童・生徒の避難時間を稼げるよう訓練、活用していきたい。」旨の答弁がありました。 「学校図書館司書の処遇改善のため、非常勤職員から嘱託職員への採用がえを要望したが、その後の状況は。」
黒四ダムでは出入り口への不審者侵入を阻止するために、テロ対策としてセキュリティー、これを非常に強化しているところであります。最近では神社や仏閣に油を垂らして損害を与えている事案がふえております。5月1日の未明には渋谷駅で人糞が、うんこですよね、うんこが50メートルにわたってまき散らされていた、そういうことがありました。
また、大北地域の施設でも、不審者侵入時の訓練等も始まっております。高齢者施設、障害者の利用されている事業所等への働きかけについて、どのように行っているのかお伺いいたします。 次に、地域包括ケアシステムについて。 1点目、「全国一律の保険給付から平成29年4月より要支援1、2の方は市町村が取り組む地域支援事業(新しい総合事業)に移ります。
さて、私の本日の一般質問は、市施設の不審者侵入対策、道路小規模工事について、道路交通法改定に伴う自転車事故について、学校での昼休み10分間の仮眠について、可燃物ステーションの現況について、以上5項目について質問をいたします。
│ │ │(4)ボランティア・市民活動センターの現況及び市民の反応は │ │ │ │(5)市民及び社協、ボランティア関係者、イベント主催者等々へ│ │ │ │ の広報は │ ├───┼───────┼──────────────────────────────┤ │ 7 │牛山智明 │1.市施設の不審者侵入対策
火災や地震、不審者侵入を想定した訓練など、年間3回から4回実施する学校が多くなっております。その際、消防機関等からの指導を受けるだけではなく、地域ボランティアの参加など、地域と連携して実施している学校もございます。 そのほか、集団下校など地区生徒会組織の活動、それから宿泊行事等の行事に際しての防災にかかわる学習、台風や大雨等の非常時における学級指導などの防災教育が行われております。
災害時に防災ベルが鳴っても聴覚障がい者の方には聞こえませんので、この学校ではあらゆる教室に表示灯(パトライト)が設置してありまして、赤の点滅が不審者侵入、火事などの緊急事態、黄色と緑が授業の開始と終わりの合図になっておりました。ろう学校はパトライトと連動してPDPシステムというものがありまして、これ校内放送と連動してまして、テレビ画面に「火事です。
大阪の池田小学校の不審者侵入事件後には、不審者情報をメール配信したり、大震災以降には各学校において引き渡し訓練を行うようになっております。 私からは以上でございます。 ○議長(下村栄君) 西入教育次長。
なお、保育園では地震、火災、風水害などの自然災害のみならず、事故や不審者侵入などを含めた保育園危機管理マニュアルを作成しております。マニュアルは全ての職員が所持するとともに、防災意識の向上を図るため、各保育園で中身の確認を行う機会を設けるなどの取り組みもいたしているところであります。
上田市の全小中学校には警備保障会社の機械警備が入っており、夜間、休日の不審者侵入等に備えております。また、学校施設には死角となる場所もあり、このような箇所にはセンサーで作動するライト、ブザー、回転灯などを設置して侵入に対する抑止力を高めることに努めております。