228件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

松川村議会 2018-12-18 平成30年第 4回定例会−12月18日-02号

そこだけたまるということは、そこを改修すればいいと私は単純に考えるんですけれども、その合流点の場所というのは、村道があって下は水が流れているわけですけれども、その村道上流部下流部U字溝等が入っているわけです。だけど橋の下はカルバートもヒューム管も入っていなくて、自然薯のままだということでございます。そうすると、そこで水がよどんだり、それから勾配が少ないというために砂がたまるわけです。

飯山市議会 2018-12-12 12月12日-01号

この災害では、大規模土石流が何度も発生しましたが、下流部桑名川砂防堰堤により土砂や岩石、立木が捕捉され、人家や鉄道、県道等土砂災害から守られたところでございますけれども、この出川照岡砂防堰堤完成によりまして、流域防災力が格段に高まり、地域住民安心安全に大きくつながることは、市長として何よりもうれしく安堵するところでございます。 

千曲市議会 2018-09-11 09月11日-03号

また、市内の千曲川堤防の未改修箇所、こちらは約半分ほどでありますが、千曲川河川事務所では河川改修の原則に基づき、千曲川下流部から順次、また上下流バランスを見ながら計画的に整備を行ってまいりたいという回答をいただいております。 市では今後も引き続き、未整備箇所について期成同盟会とともに国に要望活動を続けてまいりたいと考えております。 ○議長荻原光太郎君) 齋藤正徳議員。          

伊那市議会 2018-09-07 09月07日-04号

それから河川整備状況でございますけれども、天竜川水系河川整備計画におきまして、あくまでもダム放流のみではなく、全体の水量で河川整備を進めていただいておりますので、当然下流域釜口から横川川横川川から伊那市の三峰川と天竜川合流点、そこから下流部ということで、エリアを区切ってそれぞれの流下させる能力を定めて整理をしていただいておりますので、ダム放流量それから降水量を勘案して河川整備を進めていただいているという

飯山市議会 2018-09-03 09月03日-03号

市長足立正則)  昨年5月に発生しました、井出川上流での大規模山腹崩落でございますが、下流の支流のところに砂防堰堤があって、そこで受け止めたということもあり、被害が大きくならなかったということもあるわけでございますけれども、それで新たに、今度は井出川のいわゆる本流のところに、今ある支川のところから下流部に、これは、国の補助をもらって県の事業でやっていまして、11月末には完成ができそうだということで

飯山市議会 2018-06-19 06月19日-04号

それで、今、部長さんが言われたのは、ここに、昔、常盤高橋幸作という県会議員がおられて、長野県の県議会を真っ二つに分断して、上流県議釜口水門下流部県議は湯滝と立ヶ花の浚渫、それが衝突して、その功績をたたえて高橋幸作常盤地区県会議員石碑が4メーターぐらい、3メーターぐらいの石碑駐在所から真っ直ぐぶつかった3番目ぐらいにありますよ。

中野市議会 2017-12-06 12月06日-02号

この要望をかけているわけでございますが、河川管理者である国の見解では、下流部バランスをとらなければいけないと。下流部と申しますると飯山市から以北がまだ河川整備が済んでいないということでございます。このような形の中で、国の実施も大分時間がかかるということでございます。 よって、この100mm/h安心プランの構築につきまして、諸元調査を行いまして、早いうちにこのプランの樹立を行っていきたいと。

飯山市議会 2017-09-07 09月07日-03号

下流部には人家、耕地、JR飯山線、当時は国道117号が通っている重要な地域だということで、このような状況に鑑みて平成3年度に堰堤事業に着手したと、それで8年度に完成したということで、この件については以上のような理由で施工したということを確認しております。 ◆14番(山崎一郎)  終わります。 ○副議長石田克男)  以上で山崎一郎議員関係の質問を終わりといたします。

中野市議会 2017-06-14 06月14日-04号

期成同盟会要望書の中に本年度新たに加えられた項目に、上今井橋下流部右岸、左岸の築堤を盛り込んでいただきました。このことは、日ごろ水害に苦しめられている上今井区民にとって画期的な事柄であります。要望事項に盛り込んでいただいたことに対して深く感謝申し上げるとともに、今後の要望もよろしくお願いしたいと思っております。 国の方針が現状のままでは完成には時間がかかりますが、大きな前進であると思っております。

松本市議会 2017-06-13 06月13日-03号

南木曽町で発生した土石流現場でも広島市北部の大災害地域も、現在では、上部の山腹崩壊治山事業で山どめがされまして、下流部には砂防堰堤が構築され、地域住民安心・安全が図られております。 一方で、上高地は、梓川本流沿い支川沿いにホテルや旅館が建ち並び、多いときには総宿泊者数最盛期で約2,000人であります。

大町市議会 2017-05-22 05月22日-01号

本件は、4月13日に平簗場の加蔵ため池におきまして、融雪等の影響により施設の一部が決壊し、土砂下流部へと流出をいたしましたことから、農業用施設及び道路施設の速やかな復旧のため、専決処分を行ったものでございます。 また、美麻地区におきましても、融雪に起因する路肩崩落等が発生いたしましたことから、あわせて専決処分により対応をしたものでございます。 1ページをごらんください。 

箕輪町議会 2017-03-07 03月07日-03号

また帯無川も草や木が茂って川底も浅く、豪雨の時は特に下流部方たちが心配しています。帯無川も天竜川と同様、草や木を取り除き川底を深くして流れを良くし、安全な町として住民安心を与えてほしいと思いますけれども町は今どう考えているか。もちろん県や国の河川ですけれども、町の要望がないとなかなか進まないかなと思いますので質問します。

飯山市議会 2016-12-08 12月08日-04号

ですので、堤防が高くても堤内、堤外ですね、高水時期ですとか低水時期、ここの断面、いわゆる全体の断面が不足するときには流せないのは当然の話で、わかっていただけるかと思うんですが、ということで、堤防は高くしてありますが、まだ下流部掘削ですとか河川断面の不足、こういったことでまだそういう状況ではないということで、それを計画的に上下バランスをとりながら整備をしていきましょうということでございます。 

安曇野市議会 2016-12-06 12月06日-03号

台風など一たび大雨となれば、黒沢川の濁流と相まって、道路の舗装や宅地開発による宅内排水などが一気に河川に流れ込むことで、この万水川下流部特に左岸側内水被害など、溢水等のおそれが心配されているところでございます。また、大雨出水のたびに、営農作物はもとより、観光商工資源であるワサビ、ニジマスの養魚場への被害が心配されておるところであります。