下諏訪町議会 2022-12-07 令和 4年12月定例会−12月07日-04号
コロナ感染状況につきましては、小中学校より、罹患、濃厚接触者など、学校からの連絡を教育委員会と共有しながら取り組んで3年目となりました。学校医との相談を含め、学校臨時休業や学級閉鎖となる場合もございましたが、保護者との連絡を密に取りながら本日に至っております。
コロナ感染状況につきましては、小中学校より、罹患、濃厚接触者など、学校からの連絡を教育委員会と共有しながら取り組んで3年目となりました。学校医との相談を含め、学校臨時休業や学級閉鎖となる場合もございましたが、保護者との連絡を密に取りながら本日に至っております。
今後のコロナ感染状況を注視し、必要な状況と判断した場合は実施したいと考えております。 以上でございます。 ○議長(平林明) 井出議員。 ◆14番(井出勝正) 失礼しました。私が今言いたかったのは、これだけ食品が、食べるものが高騰している。
今後、地域資源の整備強化に努めるとともに、コロナ感染状況を注視しながら改めて大町病院へ対応について要請してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(二條孝夫君) 再質問はありませんか。岡秀子議員。 ◆14番(岡秀子君) 現状は高齢化が進んでおりまして、もう待ったなしのような状況になっております。ぜひきめ細かく、そして手厚く対応していただくように希望して終わりといたします。
◆9番(宮田一男君) ちょっと紹介をしたいと思うんですが、今、世界のコロナ感染状況を発表しているアメリカのジョンズ・ホプキンス大学、毎日感染者の数を累計しているところですが、研究では、高齢者の難聴を治療せずに放置すると、うつ病や認知症、さらには転倒の危険性が高まり、医療費の増大をもたらすおそれがあるという研究が一つあります。
本市の新型コロナ感染状況や飲食店、観光業者をはじめとする市内経済の状況、また、市民の皆さんの生活状況などをはじめとする社会状況を踏まえ、令和3年度予算における本市の目指すべき姿や向かうべき方向について、また、新年度予算における本市のまちづくりの思いや形が、新年度の事業や予算にどのように反映しているか、お伺いいたします。
今現在、コロナ感染状況が落ち着いて、レベルが下がっている今こそ医療介護関係者、福祉施設の関係者、あるいは認定こども園や放課後児童クラブなどの関係者、ケア労働者に範囲を広げ、PCR検査を行うべきではないでしょうか。その点の御見解を伺います。 ○議長(召田義人) 髙橋保健医療部長。
今後のコロナ感染状況を注視する中で、高齢者等の孤立化の防止や、外出機会の増加につながるように、いきいき健康券の利用促進には努めてまいりたいと思います。 ○議長(飯島進君) 田畑議員。 ◆3番(田畑正敏君) 関連して1点お願いをしておきたいのですけども、今年度だけではなくて、昨年度を含めてでありますけども、利用していない方、なぜ利用しなかったということをまた確認をしておいていただきたいと思います。