299件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

安曇野市議会 2022-12-09 12月09日-02号

子育て支援関係では、18歳までの医療費無料化小児対象インフルエンザ予防接種助成、あるいは新生児の新たなオプショナル検査に対する全額助成などを進めてまいったところでございます。 また、議会の格段の御理解を得まして成立いたしまして、この4月1日から施行しております多様性を尊重し合う共生社会づくり条例の制定は、県内においても非常に先進的な取組であると自負しているところでございます。 

下諏訪町議会 2022-12-06 令和 4年12月定例会−12月06日-03号

そして三つ目ですが、子供インフルエンザ予防接種への助成も求めたいと思います。新型コロナウイルス感染症季節性インフルエンザ同時流行が大変心配されているところですが、厚生労働省が集計するインフルエンザ定点報告者数は既に増加傾向で、ほぼ無風状態だった過去2シーズンに比べると、インフルエンザ感染者が25倍以上もあるということです。

安曇野市議会 2022-03-18 03月18日-07号

これにはいろいろありますけれども、出産子育て支援事業公共交通事業自転車活用事業DX推進事業保育事業ICT化事業、それから小児インフルエンザ予防接種、18歳までの医療費無料化のほか、穂高神社式年遷宮観光振興の絶好の好機と捉えた市内経済活性化を図るアフターコロナ対策事業、また、三郷西部東部認定こども園の改築に伴う整備費などの4つの柱を重点施策として、事務事業の選択と集中を進め、効率的な予算

安曇野市議会 2022-02-07 02月15日-01号

次に、小児インフルエンザ予防接種費用助成につきましては、2回の接種が必要な生後6か月から12歳までの小児に対して、令和年度から助成できるよう予算案に計上いたしました。1回の接種につき1,000円を上限に費用を公費で負担し、保護者負担軽減を図るとともに、安心して子育てができる環境の醸成に努めてまいります。 子育てに関連して、三郷東部認定こども園について報告いたします。 

安曇野市議会 2021-12-07 12月07日-04号

保健医療部長鳥羽登) 高齢者インフルエンザ予防接種につきましては、現在議員がおっしゃるとおり、自己負担が1,200円で接種ができるよう助成されております。この自己負担1,200円という金額でございますが、県内19市と比較しても非常に低い水準でございます。したがいまして、現在のところさらなる支援は考えてございません。 以上でございます。 ○議長平林明) 岡村議員

安曇野市議会 2021-12-03 12月03日-02号

それから、2番目の子供に対するインフルエンザ予防接種助成についてですけれども、インフルエンザ予防接種費用というのが、1回約3,500円ほどかかります。13歳未満は2回の接種が必要で、子供が2人、3人となると、家計の負担は大変大きいものがあります。ワクチン接種発病予防にもなりますし、脳炎などの重症化を抑えることができます。

安曇野市議会 2021-06-11 06月11日-02号

65歳以上の皆様は、毎年、高齢者インフルエンザ予防接種等も受けられておりますので、状況としては、そうしたものと同様の環境であろうかと考えております。 ふだんから移動支援などのサービスを受けている方、そうしたサービスも利用になられるかと思いますので、新型コロナワクチン接種に当たっては、特段の交通手段確保等は必要ないものと考えております。 以上でございます。 ○議長召田義人) 藤原議員

佐久市議会 2021-03-02 03月02日-03号

さらに、子育て世帯インフルエンザ予防接種費用助成金接種1回につき1,000円の助成を行うなど、様々な経済対策実施しております。 このような中、現時点においては、保育料減免措置の予定はございませんが、市全体として様々な経済支援実施するとともに、今後の国や県の動向を注視する中で、必要な支援を行ってまいりたいと考えております。 

佐久市議会 2020-12-22 12月22日-06号

また、子育て支援事業費新型コロナウイルス感染症対策支援事業補助金については、子育て世帯経済的支援として、生後6か月から高校3年生相当のお子さんのインフルエンザ予防接種費用について、接種1回で1,000円、2回で2,000円の費用助成実施するもので、10月1日から来年3月31日までに予防接種を行った費用について償還払いを行う内容であることなど、質疑を重ね、詳細を確認いたしました。 

伊那市議会 2020-12-18 12月18日-05号

インフルエンザ予防接種増加が見込まれるということだが、現在、予防接種の実績は。」との質問に対し、「令和年度は、年度時点で1万3,525人、令和年度は、11月末時点で1万2,911人であり、今後も増加が見込まれている。」旨の答弁がありました。これに対し、「補正で何人分の予防接種追加分として見込んでいるのか。」との質問があり、「1,500人程度を見込んでいる。」旨の答弁がありました。 

松川村議会 2020-12-14 令和 2年第 4回定例会−12月14日-02号

10月から、インフルエンザ予防接種が始まりました。今年は厄介なコロナがまだ流行中だし、まだ有効な予防治療方法も確立されておりませんので、高齢者子供たちにいつも以上に注意が必要でございます。  そこで質問だか、村内で今までに高齢者65歳以上で該当する人のうち、おおむね何%が1回目の予防接種を済ませたでしょうか。ぜひ今後とも、村からの予防接種への啓蒙をぜひ進めていただきたい。