安曇野市議会 2022-12-14 12月14日-05号
アクセスの状況でございますけれども、令和3年3月1日の開設から今年10月末までの間に約4万4,000人の訪問とページビューで約5万4,000人ほどの実績となっております。閲覧者の年代とか性別までは、ちょっと把握することができておりません。中でも閲覧数が多かったのは、年間イベントを紹介したページ、続いてサイクリングコースの紹介、あとは移住者のインタビューの掲載ページでございました。
アクセスの状況でございますけれども、令和3年3月1日の開設から今年10月末までの間に約4万4,000人の訪問とページビューで約5万4,000人ほどの実績となっております。閲覧者の年代とか性別までは、ちょっと把握することができておりません。中でも閲覧数が多かったのは、年間イベントを紹介したページ、続いてサイクリングコースの紹介、あとは移住者のインタビューの掲載ページでございました。
市道の除雪につきましては、幹線道路、バス路線や公共施設へのアクセス道路などを中心とした280路線、約250kmを市内の建設業者36社に委託して実施しております。
また、あずみ野インターパークの中央道路は広くて、南北のアクセスに非常に便利ですが、北側に出るとき見通しが悪く危険を感じます。何か対策をお願いしたいと思いますが。 以上、2点について都市建設部長に伺います。 ○議長(平林明) 今吉都市建設部長。 ◎都市建設部長(今吉聡) 第1期工事では、長野自動車道ボックスカルバート内の歩道を北側から南側に移設し、信号機、横断歩道の移設も行いました。
また、新たなモビリティサービスの形として、11月に北小野地区において実施したおかいものバスの実証実験では、従来の利用者が店舗にアクセスするスタイルから、遊休車両を利用して店舗から地域拠点に商品を運ぶサービスに加えまして、地域拠点までの域内移動について、時速20キロ未満の小型電動車両のグリーンスローモビリティを用いた実証実験を行ったところであり、今後、全国各地において取組が進められている次世代モビリティサービス
一方で、松糸道路により当市へのアクセスが向上する半面、観光客等が当市を素通りせず、市内に立ち寄っていただくための対策が重要と考えております。特に議員御指摘の東山ゾーンは、建設予定ルート帯やインターチェンジからやや離れることになりますことから、誘客に当たりましては適切な案内や誘導が不可欠になります。
松本市、塩尻市が接する村井駅周辺は、松本市、塩尻市両市の立地適正化計画の整合性がなく、両市の市民から、特に村井駅からの国道19号へのアクセス道路の整備の連携が不足していると指摘されております。お考えをお聞かせください。 ⑤塩尻市に住んでいることや、出身であることに自信を持つ、ブランド・アイデンティティという視点が経営研究会の報告にありました。これをどのように築いていくかお考えをお聞かせください。
この新設区間には、中心市街地や東山観光、あるいは北アルプス関係の多くの観光地へのアクセス道路が密集しております。高速でのパススルーは、観光地への入口を閉ざし、大町市にとって大きな損失になるでありましょう。 ところで、この頃、幾度か現地を見て、もう一つ大事なことに気づきました。それは、新道建設予定地が、鹿島川によって形成された扇状地の扇央辺りを横切っていくことであります。
町としましても、人口密度の低下に伴う都市の空洞化防止、高齢化をはじめとする住民の皆さんの生活便利施設等へのアクセスの向上、また現在作成しているグランドデザインの実現に向けて、当計画を策定したいと考えております。 ○副議長 町長。 ◎町長 新年度においてどのように策定するかにつきましては、私のほうからお答えをさせていただきます。
ホームページ内では、大町市内の水にちなんだ商品を販売するページなどがあるのですが、もっとアクセスを増やす戦略を丁寧に取っていけば、閲覧数を伸ばせると思っています。
今後の植樹の在り方ということにつきましては、下諏訪岡谷バイパス、また、そのアクセス道路となる都市計画道路赤砂東山田線というところの整備も計画をされているところでございまして、町内道路の管理区分を検討するということが近い将来考えられるところでございます。
第3回定例会の一般質問で質問させていただいておりますけれども、そのときに質問しました(1)として、リニア駅のアクセス道路の整備についてということで質問しておりますが、そのことでもう少し追加というわけではないですが、もうちょっと踏み込んでということでお話をさせていただきたいというふうに思っております。
◎企画部長(塚平賢志君) まさにリニア時代に当地域が様々な地域からアクセスがよくなるということは、学会ということに対しては追い風なんじゃないかなというふうに思っております。
そこで、先ほど開催された議会全員協議会の説明の中でもリニア駅周辺整備計画の話の中で、各方面からのアクセスについての説明がありましたので、南信州リニア未来ビジョンに記載のある主要道路環状道路整備について、リニア駅より放射状に延び得る主要道路整備についてと、この両方について質問をさせていただきます。
市営のキャンプ場3施設の中でも、アクセスのよい市街地に位置しておりまして、大王わさび農場や穂高温泉郷などにも近く、市内周遊やアウトドアを楽しむ拠点になっております。
◎リニア推進部長(細田仁君) まず意見の募集につきましては、報告会の翌日からウェブのほうにもホームページのほうに意見をお寄せいただける欄を設けまして、そこにアクセスさせていただく形の中で意見を書いていただくというようなこともしておりますし、あるいはメールで直接やらまいか提言のような形の中でお寄せいただいた意見もございました。
まず、国は沿道アクセスの取扱いとして所要のサービス速度を確保するため、沿道施設の出入りをする車両による本線交通の速度低下の影響について検証し、影響が大きい箇所については、副道の設置や右折禁止等のアクセスコントロールを図ることで影響が低減できれば、平面交差も可能としております。
また、令和8年度用地買収の記載につきましては、基本構想の中で戸倉体育館周辺へのアクセス道路整備として、都市計画道路千曲線延伸を想定する道路整備の費用を予定しております。 ○議長(和田英幸君) 荻原光太郎議員。
本市は豊かな自然に恵まれ、昔から交通の要衝であることからも、四方へ道が開けて地理的にもアクセスがよいなど、人が集う環境が備わっており、人を呼び込むと同時に広域的に、人的、物的にも共有できる強みを持っております。観光振興においても近隣市町村と連携し、それぞれの強みを生かして広域的な取組を推進しております。
周辺アクセス道路の設計検討を進めるため、令和3年度から地質調査を実施しておりますが、今年度も引き続き周辺の地質調査を進めてまいります。 今後も利便性と安全性を両立したアクセス道路になるよう、慎重かつ確実に進めてまいります。 ○議長(和田英幸君) 宮下繁明議員。
また、観光などで高ボッチを訪れる方に対し、道路幅員が狭小で通行に際して注意が必要な状況を周知するため、通行注意の看板の設置や、市ホームページに道路状況の写真等を掲載したほか、崖の湯ルートのゲート付近に市ホームページへアクセスするためのQRコードを貼った看板を設置するなど、通行の際の注意喚起にも努めております。 次に、6.片丘バイパス整備事業についてお答えいたします。