与謝野町議会 2021-09-01 09月01日-01号
試掘調査を経て、本掘調査となることから、当初予算に計上しております試掘調査にかかる経費に加え、今回、本掘調査の経費を追加するものであります。この調査に対し、原因者である社会福祉法人から経費の2分の1の遺跡発掘調査受託金を受け入れることから、歳入の第20款諸収入に250万円を追加しております。
試掘調査を経て、本掘調査となることから、当初予算に計上しております試掘調査にかかる経費に加え、今回、本掘調査の経費を追加するものであります。この調査に対し、原因者である社会福祉法人から経費の2分の1の遺跡発掘調査受託金を受け入れることから、歳入の第20款諸収入に250万円を追加しております。
和解金額は1,443万8,798円で、内容につきましては、既に着手していた試掘や仮設配管工事などの精算、購入済みであった管材料の買取りとなっております。 次に、受注者であった鎌田工業株式会社八幡営業所との随意契約について、ご報告させていただきます。
埋蔵文化財の発掘調査は、令和2年9月から10月にかけて行った文化財試掘調査により橋本陣屋跡の遺構が発見されたことから、その調査の必要性について京都府教育委員会に確認したところ、本格的な調査が必要であると指示されたものでございます。その発掘調査対象は橋本陣屋跡で、調査期間につきましては令和3年1月から3月10日までを予定しております。
本市といたしましても、事業計画(案)の作成に必要となります基本設計業務や埋蔵文化財の試掘調査を実施するなど、組合施行の土地区画整理事業に向けて積極的に支援を行っているところでございます。 次に、大きな番号2番、若者が活躍するまちづくりの中の(2)でございます。
文化財保護業務の業務内容についてですけれども、開発に伴う試掘調査、埋蔵文化財の発掘調査や発掘調査による埋蔵文化財の範囲の確定などという形になっております。 次に、文化財保護業務の申込み人数がゼロ人ということなんですけれども、この結果を踏まえまして、再度の職員募集を行うのか、また会計年度任用職員の雇用活用も含め、検討してまいりたいと考えております。
それで、そこからスタートするわけですが、まず発掘調査の4カ月半といいますのは、社会教育課のほうで既に試掘等も行った上で、本調査にかかる期間というのを、大体4カ月半というのが最高かかる期間ではないかという見通しを出しております。根拠なしに4カ月半かかるということではございません。試掘等を行った上での期間をここに示しております。
まず、農地から漏水した原因についてでありますが、前回、平成29年度になりますが、の漏水の原因となりました木津川の管理を所管されております国土交通省近畿地方整備局淀川河川事務所において、測量やボーリング、試掘などを行い、原因究明の調査を実施されました。その結果、本件の漏水の原因は、堤防下に水を通しにくい粘土層が広がっており、その下に水を通しやすい砂やれきの透水層が確認されました。
◆7番(渡邉貫治) それでは、今回、いろいろと変更あるいは路線の変更、それから試掘の関係、いろいろと上がってきておるわけでございますが、路線はひとつ皆さん認めたわけでございますが、金額がそれに応じて無造に上がっていくということは、私のほうは本当に困るわけでございまして、その部分をどういうふうに考えておられるか、一つお聞きしておきたいと思います。 ○議長(家城功) 吉田建設課長。
また、現地踏査の結果により、試掘調査が必要な遺跡については、先行して用地買収を行い、来年度から再来年度にかけ、試掘調査を行う予定であり、おおむね順調に進めていただいています。 ○(松本聖司議長) 金田議員。
まず、グラウンドですが、昭和3年と昭和36年の2回、切り下げ拡張されていることから遺跡については、空堀のように深く掘削されたものを除き、建物跡などはかなりの部分が消滅したと推測をしておりますが、試掘調査を経て本調査を実施する予定でございます。
本市の支援といたしましては、かねてから事業計画の作成に要する費用の助成並びに教育委員会による埋蔵文化財の試掘調査などを行ってきておりますが、現在、都市計画の手続等について、京都府を始めとする関係機関と協議を進めているところでございます。また、本事業の実施に当たりましては、防賀川の現状の流下能力に基づき、河川管理者である京都府と治水協議を行いまして、必要となる規模の調整池を設置することとなります。
国庫補助市内遺跡調査事業費では、八幡南山地内で計画されております造成工事に伴いまして、当該地域の試掘調査を行うこととしており、そのための経費530万円を計上しております。 また、債務負担行為として3費用を計上させていただきました。
でも、要は、文化財を、いわゆる試掘調査が始まるということもこの間話しましたけども、要は、掘り返さなければ、文化財に傷がつかなければ、影響がなければいいと私は思っております。要するに、土盛り工法とかであれば、それは可能なんじゃないかなと。例えば、建築の関係で言いますと、今、田辺署があるじゃないですか。田辺署のちょうど南側、あこに防災作業倉庫、あれも建っておりますし、当然さんさん山城もございます。
今年度は、先ほど答弁いたしましたけれど、施設の支障となる残存物件の撤去工事をこれから進めていくわけですけれど、今年度下半期から敷地の埋蔵文化財の調査、これは今年度につきましては試掘、試験掘りと言われる調査を行います。来年度、令和2年には埋蔵文化財の本調査に入っていきたいというふうに考えております。
10款教育費、1項教育総務費では、教育支援センターの活動の充実や府認定フリースクールで学ぶ不登校児童・生徒を支援するための不登校支援等推進事業費190万円、京都府登録文化財「城屋の揚松明」の映像記録保存を行い、後世への継承を図る地域文化振興事業費300万円、5項社会教育費では、圃場整備計画のある女布地区の遺跡の試掘、確認調査を行う発掘調査事業費200万円、災害の発生時に地域の中核的な避難施設となる南公民館
南稲八妻蔭山地域内に位置する蔭山古墳群についての文化財の埋蔵結果でございますが、平成29年1月から2月にかけまして、事業実施予定者による試掘調査が行われたところ、二つの古墳が確認されまして、そのうちの一つの古墳から、古墳時代の遺物として埴輪片が出土しましたが、もう一方からの出土はございませんでした。 今後、当地において開発事業を進めるに当たっては、正式に発掘調査を行う必要がございます。
◎都市整備部長(木下健太郎君) (登壇)議員御案内の仏徳山の一部は、現在、京都府の文化財環境保全地区に決定されており、このたびの史跡・名勝指定に向けた取り組みの中で、平成27年度に試掘調査を実施しているところでございます。
また、区域内には、門田遺跡の範囲が含まれているということでございますので、まずは、市教育委員会が本年の12月から2月にかけまして、区域内の数カ所で試掘調査を実施する費用をこの補正予算に計上させていただいたところでございます。その調査というのは、埋蔵文化財の有無や分布状況を確認するという作業でございます。 その他、質問につきましては、担当部長から答弁させていただきます。
また、余暇利用施設及び肉加工品製造工場を立地されました事業者に対し、宮津市企業立地条例に基づき、立地促進奨励金及び雇用促進奨励金を交付したほか、新たな企業立地に向けて、企業誘致適地調査として、日置地区において海水井戸の試掘を実施いたしました。 成果としましては、企業誘致活動を進める中で、3社の企業を立地し、雇用機会の拡大につなげることができたと考えております。
教育費におきましては、平成31年度入学者分の新入学児童生徒学用品費就学援助事業及び大住土地区画整理事業に伴います埋蔵文化財試掘調査事業を計上いたしました。 このほか、第2表におきましては、債務負担行為の追加及び変更を、第3表におきましては、地方債の変更を計上いたしました。 次に、議案第45号、平成30年度京田辺市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について、ご説明申し上げます。