城陽市議会 2022-12-06 令和 4年総務常任委員会(12月 6日)
3.報告事項 (1)令和4年度(2022年度)特別年末警戒及び年末警戒の実施 について (2)令和5年(2023年)城陽市消防出初式の実施について (3)(仮称)城陽市DX推進計画(原案)について (4)工事請負契約の締結について ・準用河川嫁付川改修工事第5工区
3.報告事項 (1)令和4年度(2022年度)特別年末警戒及び年末警戒の実施 について (2)令和5年(2023年)城陽市消防出初式の実施について (3)(仮称)城陽市DX推進計画(原案)について (4)工事請負契約の締結について ・準用河川嫁付川改修工事第5工区
なぜ渋谷区なのかというようなことでございますが、この事業につきましては、地方創生交付金を充当した事業でございまして、東京都のほうがこの交付金を受けてされる事業ということで、東京渋谷区と一緒にそういう関係を構築できるような地域を探しておられたところ、山城12市町村で手を挙げて、双方でこの事業を進めようというようなことになったというようなものでございます。
また、視察先、視察目的は、7月26日、東京都渋谷区、新しい短距離移動インフラの実現に向けた連携協定について、7月27日、茨城県牛久市、既存集落内の自己用住宅の取扱いについて、7月28日、同じく茨城県土浦市、つくば霞ケ浦りんりんロードについてとし、以上について、議長に対し委員派遣承認要求の手続を行います。これにご異議ありませんか。
そのコロナがないときでは、渋谷区の区民の方に京都の山城地域についてご紹介をするとともに、東京の渋谷区の区民の方に直接山城地域を訪れていただいて交流を図る、京都の山城という地域を知っていただくというような事業を展開しようというふうに考えておりました。
また、地元の滝区、男山区には9月6日に区長様にご報告をさせていただいております。 以上、京都府丹後保健所指導による最終処分場ダイオキシン類の検査結果についてのご報告とさせていただきます。 ○議長(多田正成) 本日の会議は、お手元に配付しております議事日程に従い進めたいと思います。 日程第1 一般質問を行います。
○菱田明儀 委員長 渋谷警備一課長。 ◎渋谷淳一 警備一課長 過去3年間の火災件数につきまして、お答え申し上げます。平成30年、建物火災7件、車両火災1件、その他火災1件、合計9件、令和元年、建物火災9件、車両火災3件、その他火災1件、合計13件、令和2年、建物火災5件、合計5件となっております。 次に、被害状況につきましてお答え申し上げます。
9番 渋谷 進議員。 ○9番(渋谷 進議員) 今回のこの一部改正というのは、いわゆるマイナンバーカードの発行主体が法律で地方公共団体情報システム機構に明確化されたということを受けて、これまで国からの委託事業として町が行ってきた再発行業務が情報システム機構に移ることになったために、それに対する町の手数料の項目がなくなることを条例に反映させるための一部改正とされております。
質問順序により、11人目として、9番 渋谷 進議員に質問を許します。 9番 渋谷 進議員。 〔渋谷 進議員登壇〕 ○9番(渋谷 進議員) 一般質問の最後、トリを務めさせていただきます。日本共産党議員団の渋谷 進です。
東京都新宿区での接種方法をお知りでしょうか。 ○(山中一成議長) 浅田健康課長。 ○(浅田 拓健康課長) 申し訳ございません。詳細には把握しておりません。 ○(山中一成議長) 2番 西田光宏議員。 ○2番(西田光宏議員) 東京都新宿区で接種が始まって、そこに20代や30代の若者へ優先接種をする方針を発表した。
3番 山中 一成 議員 4番 北村 吉史 議員 5番 嘉久志 満 議員 6番 岸 孝雄 議員 7番 辻 真理子 議員 8番 朝子 直美 議員 9番 渋谷
○4番(北村吉史議員) 第25号議案 令和3年度大山崎町大山崎区財産管理特別会計予算、並びに第26号議案、第27号議案について、賛成の立場で連続して話をさせていただきます。 といいますのも、大山崎町の区は法定区ではございません。法律に定められた区ではない。
農業基盤の整備に係る経費351万9,000円ですが、こちらは、農業基盤の整備を進めるため、令和3年度は西富野地区の排水路、U字側溝改修工などの土地改良施設整備に対して補助を行ってまいります。 次に、また56ページまで飛んでいただけますでしょうか。基本政策4つ目の分類、働く場を創りますとして、雇用創出に係る経費32万1,000円です。
さらに、どういった取組をしているかというご質問でございますが、事業初年度がまだ終了していないことから明確にお示しすることが難しいのですが、今年度取り組んでおります内容といたしましては、渋谷区とのオンライン会議による交流戦略委員会が2回行われたほか、ホームページの制作と、お茶の入れ方を説明するような動画が作られて、もう公開されておりますが、そういったものによるPR、さらには渋谷区民に向けたSNSのキャンペーン
○長村善平 委員長 渋谷警備課救急主幹。 ◎渋谷淳一 警備課救急主幹 報告事項1、火災救急救助統計に関するご質問にお答えいたします。 1点目の京都岡本記念病院への搬送につきましては、同病院には救命センターが設置され、重症患者の受入れが可能かつ直近であること、本市民のかかりつけ患者も多いことから、搬送人員数が増えていると考えております。
また、東京都の世田谷区では、区独自に財源を確保し、PCRの社会的検査を大規模に実施してきました。国と都にも支援を求め、国の補助が実現し、全国の自治体へもこの方式が広がってきています。コロナ禍で苦しむ住民の課題を解決するのは、住民に最も身近な自治体の現場であることが明確になったのではないでしょうか。
質問順序により、11人目として、9番 渋谷 進議員に質問を許します。 9番 渋谷 進議員。 〔渋谷 進議員登壇〕 ○9番(渋谷 進議員) 一般質問3日目、最後のトリを務めさせていただきます。日本共産党の渋谷 進です。 一般質問をさせていただくのが2年ぶりということで、いろいろと不手際なこともあると思いますけれども、その辺りは御寛恕ください。
また、お茶の京都地域と東京都渋谷区で実施している連携事業におきまして、特産品のさらなる魅力向上と情報発信に努めてまいりますとのことです。昨年と今年で何が変わったのか。特産品認定制度の昨年1年間の取組状況と、東京しぶや連携事業の成果と課題、現状について詳しくお示しください。
ただ、「待機児童ゼロ」、これについては、木津川市は通園区を市内一円としています。その結果、ゼロであって、実態は、自己都合という名前による待機がたくさんおられるわけです。通園区の考え方を改めて、保護者が希望する保育の確立、近くで通えるような、すぐに簡単に通えるような、そういう保育園の整備、このことについて努力すべきだと思います。お聞きします。
次に、ブランドの創造については、特産品の認定制度をはじめ、東京都渋谷区とのお茶を中心とした情報の発信に努めていただいております。一方、京都Re-Searchのレポートでは、男山団地に拠点を置きつつ、石清水八幡宮がご鎮座されている男山の自然と一級河川の三つの川が合流する全国的にも珍しい自然に多くの参加アーティストの方々が興味を示されています。
また、お茶の京都地域と東京都渋谷区で実施しております連携事業におきまして、特産品のさらなる魅力向上と情報発信に努めてまいります。 おもてなし環境の整備といたしまして、門前町の北の玄関口として、令和2年度に整備した科手土井線の歩道付近に石造りの常夜灯を設置するとともに、広場の整備に着手いたします。