向日市議会 2021-06-25 令和 3年第2回定例会(第5号 6月25日)
請願代表者の小林氏は、ごみ袋の問題を環境問題と捉えておられ、1997年、京都のCOP3の会議を通じ、環境問題に関心を持ち、学習を重ねてこられ、今では京都府地球温暖化防止の活動員として10年間以上活動を続け、向日市の環境基本計画策定にも市民として参加もされた経験の持ち主です。 全員協議会での趣旨説明での主なものを紹介させていただきたいと思います。
請願代表者の小林氏は、ごみ袋の問題を環境問題と捉えておられ、1997年、京都のCOP3の会議を通じ、環境問題に関心を持ち、学習を重ねてこられ、今では京都府地球温暖化防止の活動員として10年間以上活動を続け、向日市の環境基本計画策定にも市民として参加もされた経験の持ち主です。 全員協議会での趣旨説明での主なものを紹介させていただきたいと思います。
◎町長(山添藤真) ただいま議員から頂きましたご質問にお答えをいたしますけれども、委員会に提出をされている請願代表者と行政側の議事録につきましては、議事録を起こした後に双方で確認をして公開をさせていただいてるというところであります。
◎町長(山添藤真) まず、先ほどの答弁の補足をさせていただきたいと思いますけれども、この間、請願代表者の方々とは議論を重ねてきました。その議論の内容につきましては、議事録を作成し、双方が同意をした上で公開をされるものと認識をしておりますので、そういったことも鑑みて、私からの答弁というのは差し控えさせていただきたいということを申し上げたところであります。
請願代表者の説明の後、委員協議会を閉じ、委員会を再開いたしました。 主な意見の概要といたしまして、一委員より、毎年、私立幼稚園幼児教育振興助成の請願について賛成をしているが、今回はICT整備に対し補助金を請願されているのは、市内民間企業との公平性の観点から、いかがなものかと思う。その他の項目も含めて趣旨には賛成したい。 一委員より、幼児教育の無償化が始まって請願内容は大きく変わってきている。
本件につきましては、請願代表者と協議を重ねましたが協議が整わず、第三者検討委員会を立ち上げ本件の議論を委ねることで双方が同意し、そして、この委員会でまとめられた結果については、請願代表者、行政ともに最大限尊重することを確認の上で進めております。さらに委員会の進め方につきましても、正副委員長に委ねてございます。
請願代表者の皆様方との協議で、お互いに案を出し合いながら着地点、合意点を見出したいとの考えを、私のほうからお示しをいたしましたが、請願代表者の皆様方からは、我々の会は、政策を決定する立場の会ではなく、町から仮に代替案が出たとしても結論を見出すことはできないという考え方を示されましたので、具体的な協議に入ることはできませんでした。
これは9月の定例会での答弁で、野田川地域の社会教育施設の再編等におきまして、請願代表者の方々と11月中を目途に、さらなる調整を図り、それでも調整が整わない場合は、新たに協議いただく場として第三者委員会を設けるという発言をさせていただいたところであります。この間、請願代表者の方々とは4回協議を重ねましたが、調整が整うには至りませんでした。
具体的には1月29日に町と野田川地域の請願代表者との懇談会の席上で、既に町から内定文書が出ているということが指摘されたというふうに聞いています。これが事実とすれば、議会承認も住民合意もなく、秘密裏に物事が進められているということになります。大問題であるというふうに思いますが、事実はどうなのか、ご答弁がお願いをしたいというふうに思います。
1月29日の野田川地域の請願代表者との懇談では、場所の変更はしないということであったというふうに聞いております。趣旨採択を尊重して場所の再検討を、まずはするべきではないかというふうに思います。 ただ、余りにもかたくなな町の姿勢に、場所を動かさないという何か特別な理由があるのではないか。こういう声が町民の間から出ています。町長の見解を聞かせていただきたいと思います。 ○議長(家城功) 山添町長。
そして、本年1月25日、及び1月27日には、それぞれの請願代表者の方々と町との話し合いがされ、計画の一部変更が示されましたが、認定こども園の設置場所の再検討については、ふれられなかったというふうに聞いています。 今、求められているのは、町が議会の意思、また、多くの町民の思いに対して町が誠実に向き合い、合意と納得がいく、こういった計画になるよう再検討していただくことが重要であると考えています。
1月25日と29日に行われました、行政と請願代表者との意見交換会の結果を副町長、教育長、小池企画財政課長、浪江子育て応援課長、坪倉教育次長、柴田学校教育課長に説明員として要請し、報告を聞いた後、質疑を行いました。 最初に加悦地域の報告を和田副町長からしていただきました。その報告の要点をまとめますと、加悦地域の代表者の方と1月25日午後1時半から2時45分まで加悦庁舎の応接室で懇談をした。
まず最初に、本請願に取り組まれました向日市保育をよりよくする会の皆様が、請願代表者を除いて3,885筆の賛同署名を短期間で集め、提出されたことに敬意を表します。また、長年にわたって、向日市保育をよりよくする会の活動をされてきたことにも敬意を表します。 請願理由にも書かれておりますように、子育てするなら向日市と言われたほど保育水準の高い、向日市は自治体として府内などでも知られておりました。
まず最初に、本請願に取り組まれました向日市保育をよりよくする会の皆様が、請願代表者の2人を除いて1万2,734人の賛同署名を添えられ提出されたことに敬意を表します。
請願を審査する前の委員協議会におきまして、請願代表者から期間延長を求める趣旨の説明がるるございました。無償住宅支援が来年の3月末にせまってきている中で、自主避難をされている日常生活での医療費、子どもさんの健康、生活不安の請願であるということでございまして、避難者の方々の心労を察し、今後の住まいの確保は被災者支援法に基づき、また、人道的にも期間延長をすべきだと思うからであります。
私は、今回、請願代表者が請願審査の委員会で意見陳述で述べられたように、温かで栄養豊かな給食、これが基準に据えられるべきだと思います。給食を実施するからには、当事者である中学生に喜んで食べてもらえるものでなければなりません。また、保護者の皆さんに安心していただけるものでなくてはなりません。やるからには、中途半端な給食を実施して、子どもたちにおいしくない、食べたくないと言われるようなものではだめです。
この検討委員会の報告書は生徒やその保護者に対して行ったアンケート結果についても時間を費やして論議され、また請願代表者とは改めて懇談の場を設定し、十分お考えも聞かせていただいた上で取りまとめたものでありまして、弁当を持ってこられない家庭の声への対応など、請願の趣旨に応えられているものと考えております。
審査に入ります前に委員協議会に切りかえ、請願代表者から趣旨説明を受けました。 主な意見の概要として、一委員より、年金に関することであるが、現在の年金制度は、65歳から支給でも100年先まで破綻しない安定した制度設計で運営されている。保険方式をベースとしている現行制度の骨格は堅持すべきである。その中で、残された課題について対応していくことで制度の安定性を確保していくべきである。
------------------------------- 平成23年1月31日宇治市議会議長 松峯 茂様 請願代表者 国土交通省全建設労働組合 近畿地方本部淀川支部 支部長 日朝洋明
審査に入る前に委員協議会に切りかえ、請願代表者のから趣旨説明を受けました。 主な意見の概要として、一委員より、医療費助成拡充については京都府も検討を進めている。就学前の拡充で4,000万円が必要と試算されており、議員年金が来年6月になくなることで市の持ち出しが1,960万円減る。議員定数が4名削減されれば、約2,900万円が削減される。
審査に入る前に、請願代表者より、本請願について説明をしたいとの申し出がありましたので、委員各位にお諮りをし、委員協議会に切りかえ、説明を受けた後、委員会を再開いたしました。 意見の概要としては、一委員より、みずからPTAの役員として真夏の行事に参加した経験から、部屋は37度にもなっている。保護者が集まれば、エアコンが必要だとの話で持ちきりだと実情が話され、どうしても設置していただきたい。