京丹後市議会 2023-01-17 令和 5年庁舎整備等特別委員会( 1月17日)
また1枚めくっていただきまして、市民の共用スペースについてですが、基本計画においても、方針の中で協働・共創のまちづくりとして、市民が快適に利用できる空間で、市民の憩いやまちづくり交流を促進する場となるように検討を進めております。
また1枚めくっていただきまして、市民の共用スペースについてですが、基本計画においても、方針の中で協働・共創のまちづくりとして、市民が快適に利用できる空間で、市民の憩いやまちづくり交流を促進する場となるように検討を進めております。
◎企画財政課長(小池大介) 先ほど申し上げました、この3年間の協働のまちづくりの事業を振り返りをさせていただきまして、2月にも、そういった意見交換会みたいなものを開催をさせていただいて、区長さんなんかにも同席をいただこうかなというようなことを今考えております。
与謝野町では、この議会からも盛んに一般質問でも言われてますが、協働のまち、住民と一緒になってと、住民の力も借りてと、コミュニティをという努力されてますが、その基本はやっぱり行政と住民が力を合わせる、その基本は住民が行政を信頼しているという、ここは非常に大事なことだと思うんですね。ここを損ねたら、それこそさらにまちづくりにとっては大きなマイナスになるんだと思うんですね。
谷口委員の中でも、図書館は子供たちに本をいろいろと紹介するとか、いろんな効果についておっしゃっていたわけですけれども、学校図書館司書も市立図書館とも協働しながらいろんなことで学校に関わってもらっています。
住民と行政との協働の在り方はどうあるべきか、そして10年後、20年後を見据えた地域の未来について、住民の皆様方と共に考え話合い、与謝野町ならではのまちづくり、地域づくりを推進してまいりたいと考えております。 なお、これらの方向性について、行政が一方的な考え方を持って進めるのではなく、まずは地域と一緒になり、来年度から協働のまちづくりの指針というものをつくり上げてまいりたいと考えております。
地域において、悩みを抱えた人等に対する様々な支援等の役割を日常的に担う社会福祉協議会、民生委員・児童委員や自殺対策に取り組む様々な主体と連携・協働して自殺対策を推進します。 なお、施策の方針ですが、ここの項目につきましても全て継続する方針としております。 32ページをお願いいたします。 2、自殺の背景となる要因の軽減のための取組の推進、(1)人材育成の課題認識をご覧ください。
市、市民、市民団体、事業者の各主体がそれぞれの役割と責任を踏まえ、自主的に対策を推進し、情報を共有し、理解を深め、協働して取り組んでいくため、①庁内の推進体制、②城陽市環境審議会、③城陽環境パートナーシップ会議により推進することを示しています。 90ページからは、第2部、第5期城陽市エコプランとなります。 次のページをお願いします。
次に、企画財政課では、(1)総合企画、調整及び地域振興に関することを(1)総合的な企画及び調整に関することに改め、自治区をはじめ地域で活動される団体等と行政が協働で地域づくりを推進するため、新たに(2)地域振興に関することを追加いたしております。
私はそこに地域住民が一緒になることによって、未然防止美化は地域協働政策の一環になるのじゃないか。すなわち、ごみをきれいにする地域の住民も携わるということによって、ただ単にごみ収集だけというのではなくて、地域の皆さんがあらゆることに力を合わせようという位置づけになってくるんじゃないか。
これまでもご答弁申し上げてたんですけれども、エコミュージアムにつきましては、当然城陽市だけでやるものではなく、市民と協働してやっていくということがメインになっています。当然ここで目標で掲げているように市民が主体となって運営体制を確立する、そこまでにはまだ至っていないのが現状でございます。
(6)男女共同参画の推進に関する業務につきましては、第4次城陽市男女共同参画計画さんさんプランに基づき、市民活動団体との協働による講座や各種啓発講座を開催したほか、女性相談や女性のための起業応援事業などを実施いたしました。
また、官学連携事業の一環として令和2年度から西城陽中学校と協働で取り組んでいたJOYOプロモーション計画の集大成として、令和3年12月に実施された同校の生徒によるプレゼンテーションに向けた支援を行いました。 (10)行財政改革の推進につきましては、明日の城陽づくりに向けた財政チャレンジ宣言の下、行財政改革に取り組んだところでございます。 以上が主要施策の主なものでございます。
これまでから窓口のワンストップサービス化に向けたご意見やご提案をいただいておりましたが、人員配置や各システムの改修など様々な課題がある中で、今できる最善の対応策としておくやみハンドブックを作成し、令和元年6月から配布を始め、昨年の10月からは官民協働でカラー版のおくやみハンドブックを作成し、より分かりやすく、より丁寧なご案内に努めているところでございます。
その先には、当然、住民サービスの向上というものが目的にあるわけですけども、そういったものを協働でやっていこうと思いますと、当然そこへの負担金が発生してきます。そういったものにも、今議員のほうからご紹介がございましたデジタル田園都市国家構想交付金と、こういったものを恐らく充当できる形になろうと思っております。
◎企画財政課長(小池大介) 今、議員のほうからありました地域協議会、これは、どちらかといいますと、協働のまちづくりの事業の中で、総務文教厚生常任委員会の中で、私のほうから若干、3年間が今、過ぎようとしておりまして、来年度以降、4年目以降の取組が課題であるというようなことを申し上げた、その一端の中に、やはり地域協働のまちづくりというものはどうあるべきかということを課題として、原課も持っておりますよと。
また、公共交通を維持・確保していくには、地域住民をはじめとする関係者が公共交通を自分事と捉え、連携・協働して、創意工夫や努力を重ねることが重要であるとされております。この課題に対しましては、移動実態、ニーズの的確な把握と多様な輸送資源の活用について提案をいただいているところでございます。
重点プロジェクトB、産業ネットワーク構築に関する成果でございますが、サンフォルテ城陽に立地する企業等によるサンフォルテ城陽ネットワークの設立や6次産業化・農商工連携を推進するためのプラットフォームを創設するとともに、京都府立大学と協働し、産業支援サイトJoInTを公開、令和3年度末までに26万6,268件のアクセスをいただいております。
各庁舎の周辺や水戸谷峠、阿蘇シーサイドパークなどでごみ拾いを行っていただいており、また、宮津天橋高校加悦谷学舎の生徒の皆さん方との協働でも実施をいただいております。
誇らしく、安心で、使いやすいみんなの庁舎ということを掲げまして、特定テーマ3つに対しては、誇らしさが実感できるまちづくりの拠点であるとか、時代を生き抜くレジリエントな庁舎づくり、未来を見据え協働・共創をサポートする場づくりというものが提案されました。 次のページを御覧ください。