4204件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

与謝野町議会 2022-12-14 12月14日-07号

与謝野町では、この議会からも盛んに一般質問でも言われてますが、協働まち住民一緒になってと、住民の力も借りてと、コミュニティをという努力されてますが、その基本はやっぱり行政住民が力を合わせる、その基本住民行政を信頼しているという、ここは非常に大事なことだと思うんですね。ここを損ねたら、それこそさらにまちづくりにとっては大きなマイナスになるんだと思うんですね。

与謝野町議会 2022-12-08 12月08日-03号

住民行政との協働の在り方はどうあるべきか、そして10年後、20年後を見据えた地域未来について、住民皆様方と共に考え話合い与謝野町ならではまちづくり地域づくり推進してまいりたいと考えております。 なお、これらの方向性について、行政が一方的な考え方を持って進めるのではなく、まずは地域一緒になり、来年度から協働まちづくりの指針というものをつくり上げてまいりたいと考えております。 

城陽市議会 2022-12-07 令和 4年福祉常任委員会(12月 7日)

地域において、悩みを抱えた人等に対する様々な支援等役割を日常的に担う社会福祉協議会民生委員児童委員自殺対策に取り組む様々な主体連携協働して自殺対策推進します。  なお、施策方針ですが、ここの項目につきましても全て継続する方針としております。  32ページをお願いいたします。  2、自殺の背景となる要因の軽減のための取組推進、(1)人材育成課題認識をご覧ください。

城陽市議会 2022-12-06 令和 4年総務常任委員会(12月 6日)

市、市民市民団体事業者の各主体がそれぞれの役割と責任を踏まえ、自主的に対策推進し、情報を共有し、理解を深め、協働して取り組んでいくため、①庁内の推進体制②城陽環境審議会③城陽環境パートナーシップ会議により推進することを示しています。  90ページからは、第2部、第5期城陽エコプランとなります。  次のページをお願いします。

城陽市議会 2022-11-08 令和 4年決算特別委員会(11月 8日)

私はそこに地域住民一緒になることによって、未然防止美化地域協働政策の一環になるのじゃないか。すなわち、ごみをきれいにする地域住民も携わるということによって、ただ単にごみ収集だけというのではなくて、地域皆さんがあらゆることに力を合わせようという位置づけになってくるんじゃないか。

城陽市議会 2022-11-01 令和 4年決算特別委員会(11月 1日)

これまでもご答弁申し上げてたんですけれども、エコミュージアムにつきましては、当然城陽市だけでやるものではなく、市民協働してやっていくということがメインになっています。当然ここで目標で掲げているように市民主体となって運営体制を確立する、そこまでにはまだ至っていないのが現状でございます。  

城陽市議会 2022-10-25 令和 4年決算特別委員会(10月25日)

また、官学連携事業一環として令和2年度から西城陽中学校協働で取り組んでいたJOYOプロモーション計画の集大成として、令和3年12月に実施された同校の生徒によるプレゼンテーションに向けた支援を行いました。  (10)行財政改革推進につきましては、明日の城陽づくりに向けた財政チャレンジ宣言の下、行財政改革に取り組んだところでございます。  以上が主要施策の主なものでございます。  

城陽市議会 2022-09-28 令和 4年第3回定例会(第5号 9月28日)

これまでから窓口のワンストップサービス化に向けたご意見やご提案をいただいておりましたが、人員配置や各システムの改修など様々な課題がある中で、今できる最善の対応策としておくやみハンドブックを作成し、令和元年6月から配布を始め、昨年の10月からは官民協働カラー版のおくやみハンドブックを作成し、より分かりやすく、より丁寧なご案内に努めているところでございます。  

与謝野町議会 2022-09-27 09月27日-09号

その先には、当然、住民サービスの向上というものが目的にあるわけですけども、そういったものを協働でやっていこうと思いますと、当然そこへの負担金が発生してきます。そういったものにも、今議員のほうからご紹介がございましたデジタル田園都市国家構想交付金と、こういったものを恐らく充当できる形になろうと思っております。 

与謝野町議会 2022-09-21 09月21日-07号

企画財政課長小池大介) 今、議員のほうからありました地域協議会、これは、どちらかといいますと、協働まちづくり事業の中で、総務文教厚生常任委員会の中で、私のほうから若干、3年間が今、過ぎようとしておりまして、来年度以降、4年目以降の取組課題であるというようなことを申し上げた、その一端の中に、やはり地域協働まちづくりというものはどうあるべきかということを課題として、原課も持っておりますよと。

城陽市議会 2022-09-21 令和 4年第3回定例会(第2号 9月21日)

また、公共交通を維持・確保していくには、地域住民をはじめとする関係者公共交通自分事と捉え、連携協働して、創意工夫や努力を重ねることが重要であるとされております。この課題に対しましては、移動実態、ニーズの的確な把握と多様な輸送資源の活用について提案をいただいているところでございます。  

城陽市議会 2022-09-15 令和 4年建設常任委員会( 9月15日)

重点プロジェクトB産業ネットワーク構築に関する成果でございますが、サンフォルテ城陽に立地する企業等によるサンフォルテ城陽ネットワークの設立や6次産業化農商工連携推進するためのプラットフォームを創設するとともに、京都府立大学と協働し、産業支援サイトJoInTを公開、令和3年度末までに26万6,268件のアクセスをいただいております。

京丹後市議会 2022-09-09 令和 4年庁舎整備等特別委員会( 9月 9日)

誇らしく、安心で、使いやすいみんなの庁舎ということを掲げまして、特定テーマ3つに対しては、誇らしさが実感できるまちづくりの拠点であるとか、時代を生き抜くレジリエントな庁舎づくり未来を見据え協働・共創をサポートする場づくりというものが提案されました。  次のページを御覧ください。