城陽市議会 2022-09-28 令和 4年第3回定例会(第5号 9月28日)
大西議員におかれましては、本市消防団OBとして、また分団長経験者として、日頃より現役消防職・団員に対し各種ご配慮を賜り、感謝申し上げます。 ご質問の現場活動隊員の生理現象への対応についてでございますが、現場活動が長時間に及ぶと予測される際には、非番・公休者等の非常招集を速やかに行い、隊員の交代入替えにより生理現象を含め休息等の対応をさせることとしております。
大西議員におかれましては、本市消防団OBとして、また分団長経験者として、日頃より現役消防職・団員に対し各種ご配慮を賜り、感謝申し上げます。 ご質問の現場活動隊員の生理現象への対応についてでございますが、現場活動が長時間に及ぶと予測される際には、非番・公休者等の非常招集を速やかに行い、隊員の交代入替えにより生理現象を含め休息等の対応をさせることとしております。
全階級で2割減額し、団長が30万円から24万円、副団長が21万円から16万8,000円、本部付分団長が18万円から14万4,000円、分団長が16万円から12万8,000円、副分団長が12万円から9万6,000円、部長が10万5,000円から8万4,000円、班長が9万3,000円から7万4,400円、係長が7万8,000円から6万2,400円、団員が7万3,000円から5万8,400円に改めるものでございます
また、その消防団活動の在り方なんかも、今後、考えていってもらう必要があるんじゃないかなという声、団員確保と活性化のためにも消防団員へのメリット、支援策を考えてほしいなどというお声もお聞きしますが、町長自身、また、担当課として、団員の方との意見交換、分団長とか、そういう上の方ではなく、本当の入りたてとか、そういった団員の方々との意見交換なんかの場を設けて取組に生かすことはされているのかどうか、お聞かせください
また消防団につきましても、団長、副団長、また管轄の今池分団長以下皆さんに参集いただきまして、警戒に当たっていただいたという内容になっております。 最後に、火元含めまして市民の皆さん、近隣住民の皆さんについては負傷者なしということになっております。また消防職・団員についても人員・資機材に異常なしということを概要として報告させていただきます。 以上でございます。 ○谷直樹議長 語堂議員。
現在、活動している団員の処遇の改善が必要であり、複数回の分団長、30年以上の勤務等の功労についても改善するよう検討することを求める。 令和3年3月23日、京都府向日市議会。 よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。 ○(天野俊宏議長) ただいま提案理由の説明がありましたので、本案に対する質疑を行います。
しかしながら、地域での役割等々も我々理解いたしますので、ただいまお名前出ました上羽次長をはじめ、各職員については分団長との協議の中で、災害時はどのように対応するのかというところを含めて加入いただいていると。
防災士の資格を取得するためには、一般的な防災士資格取得試験で取得する方法と、消防団員で分団長以上の職歴をお持ちの方、または、その職歴を退職された方が特例制度を使って取得する方法とがあり、制度が始まった平成15年から本年1月末現在で、全国に20万人、京都府内では約1,400人を超える防災士が地域の防災リーダーとして活躍されているところであります。
これは、分団長以上はそういった資格は条件としてあるんですけども、団員の方にも防災士の資格に近しい、そういったところを普及していただいて、将来、そういった市の防災の一員になっていただく、継続していただけるような仕組みというところの防災士、併せてそういったクレーン玉掛け、重機の操縦の資格等も含めて、そういったところの資格の視野を広げていただきたいと思うんですけど、その点、どうでしょうか。
改正内容でございますが、現行を見ていただきますと団長、副団長が10年未満ですと1万2,400円、10年以上20年未満ですと1万3,300円、20年以上ですと1万4,200円ということになっておりまして、順次分団長、副分団長、部長の額が規定されておったわけでございますが、これが改正後には団長、副団長の部で申し上げますと10年未満で1万2、440円、10年以上20年未満ですと1、3,320円、20年以上
ただいま委員からございましたように、6つの分団がございますので、それぞれの6分団長さん、地域を抱えていただいている分団長さん、また多くの団員さんを抱えていただいてる中でそれぞれお悩みを持っておられるというところは事務局としても認識しているところでございます。
○奥田敏晴市長 まずは太田議員におかれましては、消防団、富野荘分団員として地元に密着し、住民の厚い信頼と大きな期待のもと、日々消防団活動を展開されていることに感謝申し上げますとともに、前富野消防分団副分団長という経験を生かされ、今後、展開いたします市内開発区域に対する広い視点から課題を見出されていることに対しまして、大変心強く、また敬意を表するものでございます。
○6番(高橋正樹議員) 定期的に各消防団、分団長の分団長会議などもあると思いますが、消防団サイドの思いはどのようなものなのか、消防としては、消防団側の意見をどのように捉えているのか、お聞きをいたします。 ○(芦田眞弘議長) 消防長。
例えば私たちが活動していることを分団本部を激励に行ってあげたいなと思ったときに、それは分団長に聞かないとその日によって分団本部がどこにあるかわからないよ、どこに行ってるかわからないよということになりますかね。 ○南郷孝之消防本部次長 申しわけございません。警戒時間中については、基本的にはこの分団本部を拠点にしてパトロールを継続されているということでご理解いただきたいと思います。
局面を迎えたときには、もう既に団員さんに活動、活躍いただいてる状況やと思いますので、まず、その想定から申しますと、活動の合間合間で、途中途中で次なる指示が、指揮が入って、どこどこに配置転換をしなさいという命令が入って、青谷の分団の車であっても久津川分団に行くこともあるであろうと思いますし、また一方で、災害に間に合わずに出すことができないということであれば、もちろん私ども職員も動かしつつ、電話して、分団長
まずは谷村議員におかれましては、青谷分団副分団長として平素から地域に密着した消防団活動に取り組まれ、市民の安心・安全の実現にご尽力いただいていることに、この場をおかりして感謝申し上げます。
最終の判断ですけども、消防団の幹部の方、団長、副団長、分団長、ほんで副分団長も含めて、そこで審査し、個別的に消防団として活動できるかどうかの判断となります。以上です。 ○議長 よろしいですか。 ほかに。はい、佐々木議員。 ○佐々木 そういうことで、判断基準は何なんですか。 ○議長 はい、消防総務課長。 ○今井消防本部・総務課長 18番です。
基本的に、各部員に対してその報酬を支払うということが定められているというところでございますけれども、委任状で各分団長なりが代表して一括で請求していただいて、その受け取った内容を各部員に配分、報酬として支払っていただくというのが通常のルールだというところで、ある団員の方が、実際にその分配を受けていないということで、報告を、記者を通じてですけれども、そういった事例があったということについては、報告を受けてございますけれども
この改定に当たりましては、団長なり分団長さんとも協議をさせていただいた上で、手当の引き下げについて御理解をいただいたということでございます。 今現在のところ、これまで来られていた団員さんが急に来られなくなったとか、あるいはモチベーションが下がったとか、そういったようなことは聞いてないということでございます。以上です。 ○議長(北仲 篤) 小濃孝之さん。
無線機など通信機器につきましては、トランシーバーは配備しておりませんが、あさぎり分団を除く副分団長以上及び山間部の役職者に対しましては、防災行政無線が計22台貸与されており、消防団活動のみならず、非常時の通信手段の確保に努めているところでございます。 ○副議長(関谷智子君) 長野恵津子議員。 ◆(長野恵津子君) (登壇)ありがとうございます。
まずその調査、実態調査ということなんですけれども、実態調査以前に、我々の中でいいますと、6分団の分団長さんからそれぞれの出動実績を頂戴しておるところでございます。この団員さんがいつ出た、いつ出ていないというのも含めまして、その出席名簿に従って我々の中では管理しております。