熊本市議会 2022-03-15 令和 4年第 1回環境水道分科会-03月15日-02号
主な内容といたしましては、新市基本計画事業といたしまして、城南地区約9.8キロメートルの整備を行いますとともに、産業道路の配水管布設工事など、約2.0キロメートルの基幹管路の整備などを行うことといたしております。 次に、13ページをお願いいたします。 経営基盤の強化といたしまして626万1,000円を計上いたしております。
主な内容といたしましては、新市基本計画事業といたしまして、城南地区約9.8キロメートルの整備を行いますとともに、産業道路の配水管布設工事など、約2.0キロメートルの基幹管路の整備などを行うことといたしております。 次に、13ページをお願いいたします。 経営基盤の強化といたしまして626万1,000円を計上いたしております。
令和2年7月豪雨、そして、昨年の令和3年8月の大雨と、2年連続して記録的な大雨により、その時期が近づくにつれ、下流地域で道路冠水等が発生しやすい場所付近等にお住まいの方から不安の声を聞くところです。これまでの豪雨により被害が発生した河川箇所については、護岸工事が進められ、また、道路冠水等の恐れのある地点において、梅雨時期前に調査を行い、水路や遊水地の堆積物等を重点的に除去。
これから、熊本都市圏の新たな高規格道路等、高い技術力が必要な工事の検討がなされていくことと思います。複雑で難易度も高く技術的な工夫の余地が大きい工事には、もっと民間の最新技術力を使って、より品質が高く安全にスピードを上げてまちづくりに取り組んでいただきたいと思います。 また、技術提案型を導入するには、行政側にもより高度な判断が求められます。
そして、問題はそればかりではなく、コロナ問題に関する感染症対策にまで誤解を招きやすい知見が社会に広がってしまいました。そして、そのことが発端となり、同調圧力などの複雑な問題を生じさせていたということでございます。このように人道的な問題にまで波及するということは、社会全体の一大事件であり、決して容認できないことであります。
〔43番 藤山英美議員 登壇〕 ◆藤山英美 議員 平成19年6月の道路交通法の改正で、多くの人が自転車で歩道を走ってもよいと思っていると思います。道路交通法の改正で歩道を通行できるのは、道路標識等で指定された場合、運転者が児童、幼児、高齢者の場合、車道または交通の状況から見てやむを得ない場合に限られております。それ以外は軽車両として車道の左端を通行することになっております。
について 第2 会議録署名議員の指名について 第3 会期の決定について (付託委員会) 第4 議第1号 専決処分の報告及び承認について 専第1号 令和3年度水俣市一般会計補正予算(第13号) (総務産業) 第5 議第2号 水俣市移住定住お試しハウスの設置等に関する条例の制定について 第6 議第3号 水俣市道路標識
また、産地偽装問題に揺れたアサリにつきましては、熊本県と連携して信用回復に努めるとともに、覆砂、エイによる食害対策等の支援を行い、漁獲量の向上を図ってまいります。 次に、四つ目の「あらおファンを増やすとともに、移住しやすい環境をつくる」であります。
前回の代表質問において、私は道路橋梁などのインフラ資産や学校、公営住宅などの公共建築物の更新は、全国共通の問題であることや、公共施設等の新規投資に当たっての政策形成の手順が非常に重要であることを指摘いたしました。 具体的には、まず市民ニーズを把握した上で、財政面の長期的な負担軽減や平準化、そして費用対効果の検証を行いながら、財政の中期見通しとの連動を行うことです。
なかなか額だけで職員の方々の勤務実態というのが見えにくいんですけれども、市長部局に限っては前回の議会の中で、コロナの中で一人一人の職員の方の勤務時間とか時間外勤務というのがかなり増えているというような問題なんかも指摘させていただいたんですが、今日は詳しく資料請求もしていないので、病院のほうも例えば勤務実態、時間外労働はどうなっているのか、こうした資料を今年度の分に限ってでも構いませんので、また後ほど
次に、市民生活を支える取組につきましては、生活困窮世帯へ自立支援金を支給するための経費や孤独・孤立問題への取組、ヤングケアラーへの支援など相談体制等の充実のほか、新型コロナウイルス感染症に関する正確な情報発信に要する経費などを計上しており、市民の皆様が安心して生活を送るための取組を進めてまいります。
市債残高の圧縮と財政調整基金の積み増しについて…………………( 47) 田中財政局長答弁………………………………………………………………( 47) 原亨議員質問……………………………………………………………………( 48) ・都市基盤整備の強靱化と土地利用等について……………………………( 48) 都市基盤整備の強靱化について…………………………………………( 49) 道路整備
次に、市民生活を支える取組につきましては、生活困窮世帯へ自立支援金を支給するための経費や孤独・孤立問題への取組、ヤングケアラーへの支援など相談体制等の充実のほか、新型コロナウイルス感染症に関する正確な情報発信に要する経費などを計上しており、市民の皆様が安心して生活を送るための取組を進めてまいります。
それを全くゆがめるチラシを作成するような民間事業者が指定管理者の構成企業であることは、公の業務の受注資格にも関わる重大な問題であり、極めて不適切であると考えますが、いかがでしょうか。 図書館の7点目とプラザ全体の1点目を市長に、その他は教育長並びに関係局長にお尋ねいたします。
令和 3年12月16日大都市税財政制度・都市問題等特別委員会−12月16日-01号令和 3年12月16日大都市税財政制度・都市問題等特別委員会 大都市税財政制度・都市問題等 特別委員会会議録 開催年月日 令和3年12月16日(木) 開催場所 予算決算委員会室 出席委員 12名 大 石 浩 文 委員長 田 上
次に、議第302号「令和3年度熊本市水道事業会計補正予算」について、配水管推進工事の施工に当たっては、市民生活に支障が生じないよう、引き続き道路の陥没事故防止対策に万全を期してもらいたい。 旨、意見要望が述べられました。 これをもちまして、環境水道分科会長の報告を終わります。 ○倉重徹 委員長 環境水道分科会長の報告は終わりました。 次に、経済分科会長の報告を求めます。
本委員会に付託されました議第70号荒尾市道路占用料徴収条例の一部改正について、議第74号字の区域の変更についての2議案につきましては、いずれも異議なく全会一致をもって、原案のとおり可決すべきものと決定しております。 以上でございます。
今の話の中でも、運賃の問題だったり、いろいろ。
○田上辰也 委員長 合流式の悪臭発生というのは、古くて新しい問題です。いまだに続いておりますけれども、やはり雨水と汚水を同時に下水処理場に送っているという経緯が以前からありますから、こういう悪臭対策というのは、日々進んでおりますから、その辺の情報収集もきちっとされた上で、万全の対策をなされるようお願いいたします。 あと、説明については個別によろしくお願いいたします。
本市では、これまでもバリアフリー化を進めてきたところでございますが、今後さらに道路との連続性を確保した面的一体的なバリアフリーのまちづくりを図るために、マスタープランを策定し、移動しやすい環境をつくり出すということで、自立と共生のまちづくりにつなげるものでございます。
それとあわせまして、大学入学共通テストの問題かと思います。受けている生徒は非常に少ないという現状はございますが、ニーズはあろうかと思っております。