荒尾市議会 2022-12-16 2022-12-16 令和4年第6回定例会(4日目) 本文
紹介のみにしているんですけど、お隣の玉名市さんでは、今年1月に企業立地推進プロジェクトチームが設置されて、7月には半導体の製造過程で発生する排ガスの処理施設などを手がけるカンケンテクノさんという会社、これは立地協定を結んで、新規に約100名の雇用が計画されてあるということでした。 それでは、この企業誘致と併せて、どうしても避けては通れない工業用地の確保について少しお聞きしたいと思います。
紹介のみにしているんですけど、お隣の玉名市さんでは、今年1月に企業立地推進プロジェクトチームが設置されて、7月には半導体の製造過程で発生する排ガスの処理施設などを手がけるカンケンテクノさんという会社、これは立地協定を結んで、新規に約100名の雇用が計画されてあるということでした。 それでは、この企業誘致と併せて、どうしても避けては通れない工業用地の確保について少しお聞きしたいと思います。
現在の荒尾市のごみ焼却計画は、これまでの焼却ありきの延長線上の計画ではないのか、どのような手だてで、焼却ありきの転換が検討されているのか、それが見通せれば、新しいごみ処理施設の規模が縮小できるのではないか、以上が問題意識でございます。
また、汚水処理施設の使用、維持または運営に要する費用は、水俣市市営住宅条例第20条の規定により入居者の費用負担義務と定められておりますので、維持管理に係る業務につきましては、市と維持管理を行う委託業者が契約するのではなく、入居者と委託業者との間で契約していただくようお願いしております。
下水道事業を取り巻く環境につきましても、水道事業と同様に料金収入は減少傾向にあり、加えまして管路の更新、高度処理施設の整備、さらには下水道脱炭素化に向けた取組などに係る経費の増加も見込まれますことから、その経営環境は一層厳しい状況が続くものと思われます。
3点目は、新可燃ごみ処理施設建設ならびにごみ減量リサイクル推進についてであります。 大牟田・荒尾RDFセンターについては、令和9年度までとし、その後に新たな施設を整備することが大牟田・荒尾清掃施設組合において決定をされています。
まず初めに、本事業の背景とこれまでの取組についてでございますけれども、近年工業下水道をはじめとする汚水処理施設の事業運営は、職員数の減少や施設の老朽化などにより持続的な運営が全国的にも課題となっています。このため、国においては汚水処理の広域化・共同化の取組が推進されております。
近年、公共下水道をはじめとする生活排水処理施設の事業運営は、職員数の減少や施設の老朽化等によりまして、持続的な運営が全国的にも課題となっております。このため、国におきまして汚水処理の広域化・共同化の取組が推進されております。
東部浄化センター高度処理施設整備事業でございますが、東部浄化センターに高度処理施設を整備し、放流水の水質改善を図るもので、17億2,980万円を計上いたしております。 次に、13ページをお願いいたします。 下水道施設の改築更新・耐震化事業でございますが、36億4,900万円を計上いたしております。
4の中部浄化センター前処理施設運転管理等業務委託でございますが、し尿の前処理施設の運転管理、清掃及び処理場、ポンプ場のし渣、沈砂搬出業務を委託するものでございます。限度額は1,550万円でございます。 以上が債務負担行為関係でございます。 続きまして、7ページをお願いいたします。 熊本北部流域下水道維持管理負担金前年度流量実績に基づく精算分に関する補正について御説明申し上げます。
1点目に、第3条第1号に記載しております「ごみ処理施設」を「一般廃棄物の最終処分場」へ改めるものでございます。これは、ごみの共同処理が埋立処分のみに限定されるからでございます。
変更理由といたしましては、大牟田・荒尾清掃施設組合は令和10年4月の供用開始に向けて、新ごみ処理施設の整備を進めております。
今、みやま市と柳川市が一緒になって可燃ごみの処理施設を造っていらっしゃいます。10月から稼働でしたかね。やはりごみというのは、私たちの生活と密着をいたしております。減量化ということもおっしゃられましたが、それには本当に、市民の皆さん方の協力がとても必要です。
本市には処理施設がありませんが、他市の成功事例をもとに、IoTを活用した対策や、ジビエ産業の取り組みなどを検討できないでしょうか。処理のガイドラインに沿って、愛林館や葛彩館の加工施設を活用したり、隣接する閉鎖したお店で販売をしたり、レストランでジビエ料理の提供をすることができないだろうかと考えます。 さらには、光回線の整備により、加工品のネット販売にも活路を見出せるのではないかと考えます。
現在、本市において民間事業者による廃棄物処理施設として、焼却施設、破砕施設が計画をされております。 産業廃棄物処理施設の建設許可につきましては、廃棄物の処理及び清掃に関する法律第15条により、「産業廃棄物処理施設を設置しようとする者は、県知事の許可を受けなければならない」となっておりますので、このことから施設の設置許可につきましては、熊本県が行うものでございます。
そこで本市では、SDGsに関するセミナーや出前講座を開催するなど普及啓発を図るとともに、西部環境工場などのごみ処理施設において、学校や事業者の見学、視察を受け入れ、体験型の教育機会の提供等にも取り組んでいるところでございます。
次に、ごみ減量推進課の室組織であります事業ごみ対策室でございますけれども、廃棄物処理業者及び処理施設等に対する指導監督及び許認可、並びに事業ごみの適正処理に関する業務を行っております。 主要事業でございますリサイクル推進経費は、子供会等の集団回収に係る登録団体に対しまして、集めた資源物の量などに応じた助成金を支給することで、地域のリサイクル活動の推進を図るものでございます。
今後は、市民病院や学校給食センター、南新地土地区画整理事業やごみ処理施設など大型事業が控えており、厳しい財政運営を迫られるものと考えます。 そして、こうした一般会計の中において、私たちは、市民の総意を得ていない次のことについての予算化には、一貫して反対をしてきました。 一つ目は、マイナンバー制度関連費であります。
年度八代市下水道事業会計補正予算・第3号(委員長報告) 第 5 議案第5号・令和3年度八代市一般会計予算(委員長報告) 第 6 議案第6号・令和3年度八代市国民健康保険特別会計予算(委員長報告) 第 7 議案第7号・令和3年度八代市後期高齢者医療特別会計予算(委員長報告) 第 8 議案第8号・令和3年度八代市介護保険特別会計予算(委員長報告) 第 9 議案第9号・令和3年度八代市農業集落排水処理施設事業特別会計予算
あと液体は、今お尋ねがありました東部浄化センターに、下水道の処理施設でございますけれども、尿は浄化センターに持っていきまして、バイオマス資源として活用しています。発電の資材としてですね。もともと下水道の施設で、発電施設がございました。その中で、堆肥センターで発生しました液状分は、バイオマス資源として活用し、処理をするということでございます。 以上でございます。
あと液体は、今お尋ねがありました東部浄化センターに、下水道の処理施設でございますけれども、尿は浄化センターに持っていきまして、バイオマス資源として活用しています。発電の資材としてですね。もともと下水道の施設で、発電施設がございました。その中で、堆肥センターで発生しました液状分は、バイオマス資源として活用し、処理をするということでございます。 以上でございます。