四万十市議会 2022-06-20 06月20日-02号
子育て世帯・共働き世帯を支援するためにも、今後は保育の質の充実が求められております。2021年10月8日に、岸田総裁は、所信表明の中で学童保育についてこのように触れられております。一部抜粋ではございますが、第2の柱は中間層の拡大、そして少子高齢化です。保育の受皿整備、幼・保・小、幼児・保育・小学校の連携の強化、学童保育制度の充実や利用環境の整備など、子育て支援を整備しますと明言されております。
子育て世帯・共働き世帯を支援するためにも、今後は保育の質の充実が求められております。2021年10月8日に、岸田総裁は、所信表明の中で学童保育についてこのように触れられております。一部抜粋ではございますが、第2の柱は中間層の拡大、そして少子高齢化です。保育の受皿整備、幼・保・小、幼児・保育・小学校の連携の強化、学童保育制度の充実や利用環境の整備など、子育て支援を整備しますと明言されております。
また後日、はまっこ学童保育運営委員会との話合いにおきましても、多目的ホールの使用について再検討してもらいたいとの依頼がございました。子育て支援課と協議いたしまして、大学から施設内での使用については管理監督上困難との回答を得ておりましたが、臨時的な使用も含め再検討していただくことといたしました。
主なものは、職員給与費の見直しや新型コロナウイルスワクチンの3回目接種の費用、下田地区防災コミュニティーセンター整備費用、保育給付費の見直し、幡多広域市町村圏事務組合負担金の年間見直し等の補正でございました。
次に、市道の補修・整備について、まず西土佐の小学校前の横断溝と舗装面の段差解消と西土佐小学校と学童保育施設の間の浸水解消について質問をいたします。 西土佐小学校前の横断溝と舗装面の段差は、車が通過するたびに衝撃を感じます。段差解消が必要な状況となっています。 また、西土佐小学校と学童保育施設の間の浸水は、雨ごとに路面の8割程度がつかります。
◎子育て支援課長(武田安仁) まず、現在の防災活動拠点施設の施設としての基準につきましては、学童保育を行う上で、国が定める指針等は面積的にもクリアしております。それから、現在、消防団等の活動等によって、一定制限があるかどうかにつきましても、確認いたしました。その内容につきましては、まず会合等を行っております。これについては毎月1回程度、平日の夜間でございます。
次に、具同保育所の移転改築についてであります。 具同保育所の移転改築事業につきましては、10月と11月にそれぞれの地域住民と保護者を対象に事業概要についての説明会を開催し、その中で要望やニーズ等をお聞きすることができましたので、その内容を可能な限り反映させながら、地域に愛される保育所を目指してまいります。
次に、これも同様の内容でございますけども、下田中学校体育館内に併設されております学童保育施設「はまっこ」ですか、の移転についてはどのように考えられているのか。 また、移転の場合、どのように計画をされているのか、お聞かせを願います。 ○議長(小出徳彦) 武田子育て支援課長。 ◎子育て支援課長(武田安仁) それでは、学童保育施設の取扱いについてお答えいたします。
さて、質問に戻りますが、繰り返しになりますが、先ほどの答弁でもあったように、多様な保育サービスによって休日などでも働かざるを得ない保護者に寄り添える保育環境が整ったことにはうれしく思っております。一方ですが、先ほどの休日保育について、この認定こども園はほぼ休みなく休日保育をしているのではないか、市民の中にはこのこども園の保育士が休めているかなどの不安と気遣った声があります。
そのときの市長の答弁では、補助金の見直しについてですが、障害児童への支援は、公立保育所そして民間保育所ともに入所をして同様の体制を整備し、保育を実施する必要があると考えております。民間保育所が障害児を受け入れやすいよう、財政的な支援の拡充について、他市の状況を把握し、検討していきたいと考えておりますというものでありました。
現在、同中学校体育館のほうには、学童保育のスペースそれから備品倉庫等を確保しておりますけれども、大学開学に伴いましてそれらが使用できなくなる、また中学校全体の避難者の受入れ可能人数が減少するのではないかと、そういった点が心配の主な内容でございます。 このことにつきましては、下田中学校の敷地だけではなくて、土佐西南大規模公園の活用も含めて検討せよと、そういったご意見をいただいたところでございます。
三原村では、既に保育所や小中学校教員に対してワクチンの先行実施が行われていますが、四万十市ではどのようになっているのか、お伺いをしたいと思います。 ○議長(小出徳彦) 渡辺健康推進課長。 ◎健康推進課長(渡辺和博) ご答弁させていただきます。 保育所や学校では、空間を共有する構成員が多く、クラスターとなるリスクが高いと認識をしております。
なお、学校再編や大学誘致における地区説明会等で、地域の方々より、大学誘致に伴う現校舎等の施設の運用面で、防災機能の低下や学童保育の受入先について心配される声もいただいておりますことから、今後、大学誘致や防災等、ほかの施設との関連についても、地域の皆様との話合いの場を設けていきます。 次に、大学誘致についてです。
女性労働者は,コロナ禍の下で命と健康を守る医療・介護,障害福祉,保育,学童保育などに数多く携わり,自粛・休業要請の下でも休まずに社会の基盤を支えています。コロナで大打撃を受けた宿泊,飲食などサービス業でも多くの女性が働いています。 国,行政には,女性が安心して働き,生活できる労働法制の整備や職場環境の改善を,早急に推進する責務があると思います。
学童期の方へのインフルエンザの予防接種の支援ですが、高齢者等と比べ、重症化するリスクが少なく、治療としても確立をしております。これまで中学校までの医療費の無料化等にも取り組んでおることもございますので、現段階では、学童期におけるインフルエンザワクチン接種への助成については必要ないのではないかというふうに考えております。 以上です。 ○議長(小出徳彦) 谷田道子議員。
第1に、具同保育所の新設移転についてですが、今年の7月15日、教育民生常任委員会の業務として、管内視察を行いました。具同保育所も視察を行いましたが、昭和50年に建てられ、今年で築45年になる古い・狭い・暗いが保育所の印象で、視察した多くの議員が、早く建て直す必要があると言っていました。
それと、今回の条例改正は支援員の確保が困難な場合の措置であって、ほかの学童クラブは安易に補助員にしないということでよろしいでしょうか。 それと、今回の場合、2人とも補助員にしなくても、この附則を適用すれば、県があの、研修を受けさせるという予定にすれば、補助員にしなくてもいいのではないかと思いますが、その点どのようにお考えでしょうか。 ○議長(高橋幸十郎君) 宮脇教育次長。
このような状況下でありますが、当該路線周辺エリアは近年宅地化も進んでおり、清瀧寺への参拝客も県内外から多く訪れ、学童の通学路ともなっておることから利便性、安全性を考えると整備推進は必要であると認識しており、今後に引き続いて検討してまいりますので、議員各位の御理解と御協力のほどよろしくお願いします。 ○議長(田村隆彦君) 田原計男君の1問目2回目の質問を許します。
2項3目保育所費並びに7目児童措置費では、保育所等の感染防止用品等を購入するなどの対策として合計で600万円を計上するほか、子ども・子育て支援の見直しを行っております。 21ページをお願いします。4款3項1目病院費の病院事業会計負担金1億円の補正は、新型コロナウイルス感染症の影響を受けている市民病院の経営安定化を図るため支援するものでございます。 23ページをお開きください。
論点1、保育所・小学校からの限られた人間関係、不安定で不十分な教職員配置、選択肢の狭い部活動、少人数ゆえに学習指導要領に沿った中学生段階に応じた教育や授業が受けられない現状や近い将来の中で多感で伸びしろの豊かな中学校時代を過ごすことでよいのだろうか。
それでは、病児保育についてお伺いをいたします。 町長が就任され、しょう、しゅしょ、所信表明の中で取り上げられました病児保育についてでございますが、最近ではもう五、六年前になりますが、前町長のときに一般質問の中でゼロ歳児保育には看護師を雇用してはという質問をしております。