四万十市議会 2002-03-14 03月14日-05号
この予算の主なものとして、障害者支援センターの運営委託料が576万2,000円、住宅改造助成が266万4,000円、これは件数では8件でございます、障害者の日の集い事業18万2,000円が主な事業となります。 以上でございます。 ○議長(上野宏) 野中学校教育課長。 ◎学校教育課長(野中正広) 稲田議員の質疑にお答えをします。
この予算の主なものとして、障害者支援センターの運営委託料が576万2,000円、住宅改造助成が266万4,000円、これは件数では8件でございます、障害者の日の集い事業18万2,000円が主な事業となります。 以上でございます。 ○議長(上野宏) 野中学校教育課長。 ◎学校教育課長(野中正広) 稲田議員の質疑にお答えをします。
この男性は,この障害者支援サービスを受けて生活し,働き,海外旅行を楽しみ,社会貢献活動を行っています。今回の制度改革では,このような飛躍的な進展を望みたいものです。 まず,ひと・まち・みどりが輝く元気都市を掲げる松尾市長に,このオーフス方式の御認識をお伺いします。
また,精神障害者の自立と社会復帰を促進していくために,ホームヘルプサービス,グループホーム,ショートステイ事業を一体的に実施する新たな精神障害者支援事業に取り組みます。 保健・医療・福祉の総合基盤づくりでは,仮称西部健康福祉センター整備に向けて基本設計等に取り組むとともに,仮称健康あんしんセンター構想の検討を行ってまいります。
そして、平成12年度よりは障害者支援センターを設置し、障害者が気軽に集まって気軽に交流ができる場所の提供をするとともに、重度の在宅障害者の家を訪問し生活状態を把握する中で、潜在的な福祉ニーズの掘り起こし並びに福祉制度の周知を行っているところでございます。当然のことながら、障害者に対する差別がなくなったということで基本的人権が守られたことになるということは考えておりません。 以上です。
そのためにも、里親制度だとか、そしてまた障害者グループのグループホームなどを設立して障害者支援をしていくとかいうようなこと。さらに、特に福祉産業においては、こういう田舎こそそれに最適する場所と私は考えます。国の施策の中でもそのことを言っております。
障害者支援の推進では,障害者自身が市内を点検した高知市障害者ガイドマップを作成するとともに,障害者芸術祭,障害者問題学習講座等を開催するなど,自立,参加に向けた支援を行いました。 豊かなこころを育む生涯学習都市につきましては,学校教育の充実や青少年の健全育成,生涯学習・生涯スポーツ活動の推進,国体開催に向けての施設整備,文化芸術の振興施策を積極的に展開しました。
在宅介護支援センターは,高齢者,障害者福祉の地域の身近な相談窓口と福祉サービスの利用申請代行やサービス調整機能となりますが,旭と新たに南部に開設される障害者支援センターにつきましては,障害者の自立支援のための専門的なコーディネート機関として位置づけ,社会参加や就労支援,ピアカウンセラーによる障害当事者の相談,障害者のグループづくりやボランティアのネットワーク等の役割を担うこととなります。
〔健康福祉部長植田和子君登壇〕 ◎健康福祉部長(植田和子君) 視覚障害者支援と宅老所事業についての御質問に順次お答えいたします。 最初に,盲学校の自活訓練棟の一般開放についてでありますが,この自活訓練棟は,現在盲学校・聾学校・養護学校学生の校外活動の施設として位置づけられています。
障害者生活支援センターにつきましては,障害者支援をより専門的に実施するための相談機関と位置づけ,在宅介護支援センターへの助言や,専門的領域の支援を行ってまいります。 続いて,保健婦の訪問活動,障害者の自主的活動への支援,高齢者の健康維持についてお答えいたします。 御指摘のとおり,個人の生活を尊重する観点からも,家庭訪問は非常に重要であると認識しております。
このセンターが完成いたしますと,建設を予定いたしておりました障害者支援施設はすべて完成をいたすわけでありますが,より一層障害福祉の充実が図っていけるものというふうに思っております。 なお,このセンターは初めて身体障害者への入浴デイサービスを実施するなど,これまでと違った機能を備えた施設として充実させてまいりたいと考えております。
障害者生活支援センターは要サービス対象者把握及びサービス調整機関,ケアマネジメント機関であり,障害福祉課はサービス決定機関及びサービス管理機関であり,そういった点においてそれぞれの役割分担が明確にされておらず,障害者支援システムとして十分機能していない状況にあるのではないかと思われます。
民生費におきましては、社会福祉費では、一人暮らしの全身性障害者支援のため、障害者個別の事情を熟知したヘルパーの派遣に要する経費、及び現在建設中の保健福祉センターに太陽光を利用した環境調和型エネルギー供給設備の設置に要する経費をそれぞれ追加し、特別会計への繰出金の補正をいたしております。児童福祉費では、みのり保育園の0歳児室改修など乳児保育充実のための経費を補正いたしております。
福祉分野では,子育て家庭支援センターの設置,児童のトワイライトステイ事業の実施,障害者支援センターの設置,知的障害者のタイムステイ事業の実施,高齢者あんしん相談事業の実施などを予定しております。 今後の健康福祉行政につきましては施策の連携はもちろんのことですが,関係する機関や職員の連携にも努め,総合的で一貫性のある事業を展開していきたいと考えております。
例えば,民生分野では,身体障害者支援窓口の拡充や,在宅障害者支援事業の充実,子育て家庭支援センター事業の実施など,また保健衛生分野では,教育委員会との連携によります子供たちの健康管理や健康教育の充実,また職域保健への取り組み,難病の方への総合的な保健福祉相談の実施など考えられますし,さらに環境分野では,産業廃棄物不法投棄防止のための重点監視の実施などによりまして,今までの行政以上にサービスを向上させるべく
次に,平成9年度予算についてでございますが,9年度予算は,大規模プロジェクト事業への財源の重点的な配分を行い,一方で,保育の充実,高齢者対策,それから障害者支援など,市民福祉面とともに交通網整備や住宅建設など,生活密着型公共事業にも十分配慮して編成いたすものでございます。
障害者支援の推進では,障害者施策をさらに推進するため,障害者計画の見直しを行うとともに,新たに建設いたしました東部健康福祉センターに障害者デイサービスセンターを設置し,サービスの向上を図ります。 母子福祉対策では,厚生館母子ホームにつきまして,専門性の高い職員の配置や多様化するニーズに対応するため,現位置で,民立施設として改築することといたしました。
障害者支援システムといったものを考えるときも,以上のような視点を持ちながら,また御指摘の点も踏まえまして,住まいや雇用の場,また教育の場となる施設の現状や動向も考慮しながら,障害者に一番適するシステムの構築を考えていきます。 ホームヘルパーの配置につきましては,要介護部分に専門性が強く求められますので,高齢者対策課で高齢障害者の介護とあわせまして,現在は一元的に行っております。
障害者支援では,精神薄弱者更生施設の建設に対して助成を行うとともに,点字図書館にコンピュータを導入することといたしました。 失業対策事業は,平成8年4月で緊急失業対策法が廃止され,本市におきましても終息することとなりました。 これに伴い,就労者の生活の激変緩和措置として,特例給付金の増額と自立援助加算金を支給することといたしております。 次に,豊かなこころを育む生涯学習都市についてです。
自立,参加を目指す障害者支援の推進では,身体障害者療護施設,精神薄弱者授産施設及び心身障害者通所作業所建設に対してそれぞれ助成を行うとともに,在宅の障害者の一層の社会参加を促進するため,リフトつきバスを定期的に運行する応援バス運行事業を実施します。 次に,豊かなこころを育む生涯学習都市についてです。