1664件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

四万十市議会 2021-09-13 09月13日-02号

そういった負担障害児を預かることが多くなっている現状では、民間保育所障害児がどんどん多くなっている、そういう現状では数百万円の経営負担がかかってくるということが考えられるというふうに思っておりますので、これはしっかりと受け止めていただき、先ほども答弁にありましたように、再度考え直していただきたいと思っております。 

四万十市議会 2021-06-21 06月21日-02号

ヤングケアラーと思われる子供さんがどのくらいいるのかという人数のお尋ねでございますが、これについては、本市においては全体調査などを行ったことがなく、誠に申し訳ございませんが、現状では把握ができておりません。 

四万十市議会 2021-06-07 06月14日-01号

委員から、「現状ホームページは欲しい情報を探しにくいので、見たい情報に的確にたどり着けるよう、見る人のためのつくり方を考えてほしい。」との意見があり、執行部から、「情報を探しやすく、また四万十市の魅力を発信するために、デザイン面も含めて提案してもらう予定であり、使い勝手のよいホームページの作成に努めていきたい。」との答弁がございました。 

四万十市議会 2021-03-22 03月22日-06号

令和2年度に文化庁から、令和4年度をめどとして保存計画内容現状のものに合わせた改正を行うよう指導があったとのこと。また市内の文化的景観保存整備に係る事案について、引き続き協議検討を行う体制を構築する必要があると判断し、地方自治法に基づく附属機関として審議会を新たに組織するとの説明でございました。 委員から、「この条例に定める審議会と以前の検討会との違いは何か。」

四万十市議会 2021-03-15 03月15日-05号

この重要文化的景観保護審議会設置につきましては、現在、計画策定をしております保存計画等内容現状に合わせたものに改正するよう、文化庁等のほうより指導があり、今回附属機関とすべく設置条例を制定しておるものですので、附属機関ですので諮問がありましたらそれに対する協議は行えるものと考えております。 ○議長小出徳彦) 寺尾真吾議員。 ◆1番(寺尾真吾) ありがとうございます。 

四万十市議会 2021-03-12 03月12日-04号

今は準備金のほうかもしれませんけども、あぐりっこさんで就農されている方々も使っていると思うんですけども、これ現状、人農地プランが完成されなくては駄目なのはここにもあると思うんですけども、現状これを経営型で使われているっていう方々、就農されている方々人数って把握されてますかね。もし分かるようだったら、ちょっと教えてもらいたいです。 ○副議長西尾祐佐) 小谷農林水産課長

四万十市議会 2021-03-11 03月11日-03号

一方で、地域の意向といたしましては、これまでと同様に反対の声が多く聞こえるというような現状となっております。 ○議長小出徳彦) 松浦 伸議員。 ◆6番(松浦伸) 分かりました。5名中2名の方は中村中学校のほうへ進学を希望されているということでしたが、その全体的な統合の賛否ということでの数字というのは上げれないですかね。 ○議長小出徳彦) 山崎学校教育課長

四万十市議会 2021-03-10 03月10日-02号

それと、窓口の縮小につきましては、当然件数的な部分で一定減という現状が見えてきたときというところになりますので、実際導入をした後の状況に応じて、ニーズに十分応えられる体制は残したままで、組織的にも人員的にも編成していくと、そういう取組になろうかと思っております。 以上です。 ○議長小出徳彦) 川村一朗議員

四万十市議会 2020-12-22 12月22日-06号

感染者、特に重症者の急増、医療現場の逼迫、経済活動の低迷と、感染拡大がもたらす甚大な影響を考えますと、特効薬的な有効な手だてがないのが現状であり、耐え忍ぶ時期でもあろうと思います。 これまでも不要不急の外出の自粛やマスクの着用、小まめな手洗い、3密を避けるなど、感染予防対策の徹底をお願いしてきましたが、これから年末年始を迎え、人の動きも活発となります。

いの町議会 2020-12-17 12月17日-04号

まず、あのう、今の現状をちょっと1回目お知らせ、ああ、教えていただきたいと思いますが、現在のほどのの現状については、あの、グリーン・パークほどのの、に行く途中に今にこ淵というのがあります。ここは本当観光地になっており、全国から、あの、観光の方が今も訪れておる状態だと思います。日曜、祭日になると、また連休になると本当あの全国からいろんな都道府県からも車が来ております。

四万十市議会 2020-12-16 12月16日-04号

◆11番(谷田道子) 取組現状は分かりました。 次の質問です。 コロナに感染した場合、入院の措置や病床の確保について多くの市民が心配をしています。本市としても患者数が大幅に増加した場合に、軽症・無症状の方が療養できる場所の確保という課題は、蔓延期における医療体制の維持という点でも極めて重要な課題です。