四万十市議会 2021-09-13 09月13日-02号
そういった負担、障害児を預かることが多くなっている現状では、民間保育所に障害児がどんどん多くなっている、そういう現状では数百万円の経営負担がかかってくるということが考えられるというふうに思っておりますので、これはしっかりと受け止めていただき、先ほども答弁にありましたように、再度考え直していただきたいと思っております。
そういった負担、障害児を預かることが多くなっている現状では、民間保育所に障害児がどんどん多くなっている、そういう現状では数百万円の経営負担がかかってくるということが考えられるというふうに思っておりますので、これはしっかりと受け止めていただき、先ほども答弁にありましたように、再度考え直していただきたいと思っております。
一方、年度末に脳神経外科医師が2名退職しておりますので、現状では内科4名、外科1名、整形外科2名の7名体制となっています。泌尿器科については、高知大学から非常勤医師の派遣を受けることで、毎週金曜日の診療を行ってきましたが、派遣医師の増員により、現時点では週2回の診療となっております。
教職員による理解促進についての現状をお聞きします。 ○議長(小出徳彦) 山崎学校教育課長。 ◎学校教育課長(山崎寿幸) お答えをさせていただきます。
また、衛生物資については、新型コロナウイルスが確認される以前よりも結構高騰している、そういったような現状があるので、衛生物資購入についても、幾らか補助が出せないかどうか、そういった検討もしていただきたい。
ヤングケアラーと思われる子供さんがどのくらいいるのかという人数のお尋ねでございますが、これについては、本市においては全体調査などを行ったことがなく、誠に申し訳ございませんが、現状では把握ができておりません。
委員から、「現状のホームページは欲しい情報を探しにくいので、見たい情報に的確にたどり着けるよう、見る人のためのつくり方を考えてほしい。」との意見があり、執行部から、「情報を探しやすく、また四万十市の魅力を発信するために、デザイン面も含めて提案してもらう予定であり、使い勝手のよいホームページの作成に努めていきたい。」との答弁がございました。
令和2年度に文化庁から、令和4年度をめどとして保存計画の内容を現状のものに合わせた改正を行うよう指導があったとのこと。また市内の文化的景観の保存・整備に係る事案について、引き続き協議検討を行う体制を構築する必要があると判断し、地方自治法に基づく附属機関として審議会を新たに組織するとの説明でございました。 委員から、「この条例に定める審議会と以前の検討会との違いは何か。」
この重要文化的景観の保護審議会設置につきましては、現在、計画策定をしております保存計画等の内容を現状に合わせたものに改正するよう、文化庁等のほうより指導があり、今回附属機関とすべく設置条例を制定しておるものですので、附属機関ですので諮問がありましたらそれに対する協議は行えるものと考えております。 ○議長(小出徳彦) 寺尾真吾議員。 ◆1番(寺尾真吾) ありがとうございます。
今は準備金のほうかもしれませんけども、あぐりっこさんで就農されている方々も使っていると思うんですけども、これ現状、人・農地プランが完成されなくては駄目なのはここにもあると思うんですけども、現状これを経営型で使われているっていう方々、就農されている方々の人数って把握されてますかね。もし分かるようだったら、ちょっと教えてもらいたいです。 ○副議長(西尾祐佐) 小谷農林水産課長。
一方で、地域の意向といたしましては、これまでと同様に反対の声が多く聞こえるというような現状となっております。 ○議長(小出徳彦) 松浦 伸議員。 ◆6番(松浦伸) 分かりました。5名中2名の方は中村中学校のほうへ進学を希望されているということでしたが、その全体的な統合の賛否ということでの数字というのは上げれないですかね。 ○議長(小出徳彦) 山崎学校教育課長。
それと、窓口の縮小につきましては、当然件数的な部分で一定減という現状が見えてきたときというところになりますので、実際導入をした後の状況に応じて、ニーズに十分応えられる体制は残したままで、組織的にも人員的にも編成していくと、そういう取組になろうかと思っております。 以上です。 ○議長(小出徳彦) 川村一朗議員。
GIGAスクール構想とは、全国的に学校ICT環境の整備が遅れている現状を克服するため、Society5.0の時代に生きる子供たちに対し、一人一人に個別最適化され、創造性を育む教育ICT環境の実現を目指し、国が掲げた構想であります。
次に,委員から,教育委員会から市長部局へ移管するに当たり,これまで,様々な活動をされてこられた各団体への説明はどのようにされたのかとの質疑があり,執行部から,まずは,現状で接している教育委員会から説明することが重要であると考え,教育委員会から説明を行った。
感染者、特に重症者の急増、医療現場の逼迫、経済活動の低迷と、感染拡大がもたらす甚大な影響を考えますと、特効薬的な有効な手だてがないのが現状であり、耐え忍ぶ時期でもあろうと思います。 これまでも不要不急の外出の自粛やマスクの着用、小まめな手洗い、3密を避けるなど、感染予防対策の徹底をお願いしてきましたが、これから年末年始を迎え、人の動きも活発となります。
こういったご意見を伺います中、教育委員会事務局では、小学校の児童を増やすために本川中学校みどり寮での受入れを検討いたしましたが、年々留学希望者が増えてきている状況で、現状の施設では部屋の確保が困難であるという結論に至ったところでございます。
しかしながら,自主防災組織におきましては,各地域主体の組織であることから,組織づくりや役員構成につきましては,地域の実情を踏まえて構成される側面もございますので,プランの指標はこうした現状を考慮し,設定する必要があると考えております。 ○議長(田鍋剛君) 浜口佳寿子議員。
まず、あのう、今の現状をちょっと1回目お知らせ、ああ、教えていただきたいと思いますが、現在のほどのの現状については、あの、グリーン・パークほどのの、に行く途中に今にこ淵というのがあります。ここは本当観光地になっており、全国から、あの、観光の方が今も訪れておる状態だと思います。日曜、祭日になると、また連休になると本当あの全国からいろんな都道府県からも車が来ております。
当初,なかなか国の補助対象にはならない現状がありましたが,県や国への要望活動など,住民の皆様の御努力が実り,事業がようやく進み始めました。御尽力いただきました地域の皆様,関係者の皆様に深く感謝を申し上げます。
◆11番(谷田道子) 取組の現状は分かりました。 次の質問です。 コロナに感染した場合、入院の措置や病床の確保について多くの市民が心配をしています。本市としても患者数が大幅に増加した場合に、軽症・無症状の方が療養できる場所の確保という課題は、蔓延期における医療体制の維持という点でも極めて重要な課題です。
町としましての合併浄化槽、単独浄化槽の設置の把握につきましては、町への合併浄化槽の補助申請があった家庭については把握しておりますが、町を通さない設置や単独槽、浄化槽の現状につきましては把握はできておりません。