高知市議会 2020-06-18 06月18日-05号
私たちが日頃から肌身離さず持っているスマートフォンやタブレット等で,インターネットを利用して様々な情報を得ることは,現在でも簡単なことです。 そんなインターネットを用いて何げないつぶやきや投稿が,著作権や個人情報の侵害となったり,誹謗中傷となってしまったり,ましてや詐欺などのネット犯罪の被害に遭うリスクは十分に考えられます。
私たちが日頃から肌身離さず持っているスマートフォンやタブレット等で,インターネットを利用して様々な情報を得ることは,現在でも簡単なことです。 そんなインターネットを用いて何げないつぶやきや投稿が,著作権や個人情報の侵害となったり,誹謗中傷となってしまったり,ましてや詐欺などのネット犯罪の被害に遭うリスクは十分に考えられます。
そのためにA1(後段で「AI」との訂正あり)人工知能を使いこなせる高度なIT人材の育成のため、プログラミング教育が本年度から小学校で始める予定でありましたが、新型コロナウイルス問題ではまだ始まっていないのではないかと思いますが、始めるにしても一体どのような取り組みから行うのか、小・中学生の中にはスマートフォンやパソコン、タブレットなどの機器の扱いになれた者、あるいはふなれな児童も多々いるのではないかと
そして、現在スマートフォンを持つ多くの市民が何かを調べたりする際にはまずホームページを開くと思います。また、当然ですが休日や夜間といった時間帯を問わず検索が可能で利便性も高いものです。 そこで、担当所管に伺います。事前に通達してありました一昨年の本市のホームページへのアクセス件数、昨年のアクセス件数、本年の1月から5月までのアクセス件数を教えてください。
地震や大豪雨などの災害時にスマートフォンは今や命綱であり、日本でも15歳から49歳の所有率は9割以上、70歳以上でも5割を突破し、日常生活において、なくてはならないものになってきました。日常、人々は肌身離さず持ち歩き、お風呂やトイレにまで持ち込む人も多いと聞きます。
現状では、マイキーIDの設定はスマートフォンからマイナポイントアプリをダウンロードして個人で設定する方法と、町民課の窓口にカードを持参していただき暗証番号を入力していただいた上で職員が設定のお手伝いをさせていただく方法がございます。
今、皆さんの持たれているスマートフォンはドコモ、ソフトバンク、auなどの日本のキャリアといわれる携帯電話会社との契約により電話回線を利用されています。 そして、全てのスマートフォンの通信手段にはキャリアによる電話通信とWi-FiとBluetoothの3通りの機能があります。Bluetoothは不特定多数の機器間の通信に距離間を含めた多くの課題、近い距離にしか電波が飛ばないがあります。
特徴としては,発災後,通信インフラが使用できない状況でも,スマートフォン本体の機能を活用し,避難情報をスマートフォン間でバケツリレーのように伝達するシステムのことです。 令和元年度6月定例会で,当会派の神岡俊輔議員のほうから,今後の市民の皆様への周知についての質問があり,同年6月7日時点で約8,200台のスマートフォンにアプリをインストールしている。
陳内氏によると,デジタルマーケティングについては,特に観光は結果の出やすい業態とされており,スマートフォンでの観光情報入手状況で申しますと,2010年では6.4%だったものが,2017年には70%,現在では約80%という報告もあるとのことでした。
現在、多くのリサイクルショップや古本店などがありまして、また、スマートフォンやパソコンを使用して行うインターネット上の個人売買サイトも多数出てきております。そして、多くの出品がございます。また、地域などの小コミュニティでバザーやフリーマーケットも見かけることがたびたびございます。
このため、防災行政無線を補完する伝達手段の検討を行っているという内容で、防災行政無線と同様の放送が聞ける戸別受信機やスマートフォン、LINEの利用などがありました。
そういった中、ふるさと納税の認知が更に高まりまして、電子決済やスマートフォンなどの寄附が容易に行われる環境の整備も進められておりますので、今後も全国的に寄附額は伸びていくものと推測します。
近年においては、高齢者によるアクセルとブレーキの踏み間違いや、うっかり運転、スマートフォン、携帯電話等の運転中の利用による前方確認の怠りによる事故、過労運転や体調不良や潜在的な疾患による発作などにより複数の人命を失う悲惨な事故が多発している現状のことは、皆さんご承知のことと存じます。政府や車業界では、安全運転支援装置の開発や車載設置への推奨にも努めている現状でございます。
そのニュースを川崎市に住むA子さん(18)は、自宅でいじっていたスマートフォンで見た。これだけ悩んでいる人がいるんだと自身を重ねた。中学3年の夏休みのことだ。お盆に訪れた祖母宅から帰る途中で、家に帰れば学校が始まってしまうと怖くなった。進路への不安、学校で目立つグループからの視線、早退するたびに親に迎えてもらう嫌悪感、矛盾したことばかり押し付ける先生、消えたいという思いが頭をよぎった。
◆5番(川渕誠司) 大変詳しく説明をしていただきまして、後で質問をする項目についても回答いただいたようなところもあるんですけれど、先程課長言われました、8月14日午後2時の避難準備情報ですが、私のスマートフォンにも入ってまいりました。そこにはこう書かれています。四万十市からのお知らせです。
これはたとえインターネット回線が使用不能になったとしても,スマートフォン内蔵のWi-Fi機能を利用してスマートフォン同士でリレーをし合い,災対本部まで現場情報をつなぐことができるという,緊急時において大変頼れる機能が充実したアプリだと思います。
今や,キャッシュレス社会に向けて,スマートフォンによる決済アプリのキャンペーンが花盛りです。このスマホ決済は,消費者に利便性をもたらすほか,公共的観点から徴収の効率化,公正性が図れます。私自身も,スマホ決済アプリ,それと自身の銀行口座を連系させて買い物であったり家計の管理を行っておりますが,非常に便利です。
そして、3点目としまして、ICTを活用した子育て支援情報サービス提供の検討というふうなことでございまして、これは妊産婦または乳幼児に対する各種健診や相談会の市の情報をスマートフォンを介しまして情報提供を行い、子育て環境の向上を図っていこうというふうなものでございます。
このようなことから、私の方にスマートフォンから通報がある場合は、現場の写真をLINEで送っていただけるようにお願いしたりもしておりますが、これから梅雨どきにも入り、大雨災害や崖崩れの災害など多くなると考えられます。最近では、スマートフォンを活用している方も多くなりました。
このアプリの特徴は,インターネット通信等が断絶している場合でも,スマートフォンのWi-Fi等の機能を活用し,アプリがインストールされているスマートフォン同士をバケツリレーのようにして避難情報を送信することができ,平常時には津波避難ビル等の津波避難場所を確認することもできますので災害への備えにもなります。
また、ブロードバンドシステムのほかにも、中山間地域などの条件不利地域における広帯域移動無線、あるいはアクセスシステムの活用や、スマートフォンと地域、いわゆるBWAを活用した地域コンチェヌンツの中継、そして次世代コミュニティチャンネルの配信など、こういったさまざまなシステムが現在はあります。