東かがわ市議会 2022-11-14 令和4年民生文教常任委員会 本文 開催日:2022年11月14日
準備体操エリアとして児童生徒が集合、準備体操ができるスペースを確保しております。通常の利用者は受付を通って右へ進みます。廊下を進みますと、右手にジム、スタジオがあり、その奥にはリフレッシュスペースがあります。その前付近には多目的トイレ、授乳室、多目的更衣室があります。
準備体操エリアとして児童生徒が集合、準備体操ができるスペースを確保しております。通常の利用者は受付を通って右へ進みます。廊下を進みますと、右手にジム、スタジオがあり、その奥にはリフレッシュスペースがあります。その前付近には多目的トイレ、授乳室、多目的更衣室があります。
開館後は、地域における定例行事や集会に加え、健康体操教室や編み物教室など様々な生涯学習の機会を提供する場として住民の皆様が利用されておりますが、築55年が経過していることから、経年による老朽化が進行しております。 なお、伊吹公民館の過去3年間の利用人数につきましては、令和元年度が延べ2,565人、令和2年度が延べ1,315人、昨年度が延べ998人であります。
◎三野正教育長 議長──教育長 ○詫間茂議長 教育長 ◎三野正教育長 全国的なスポーツ大会の会場誘致についてでありますが、本年7月から8月に開催されました四国総体2022につきましては、平成30年2月に四国高等学校体育連盟が香川県内で新体操、バスケットボール、バレーボール(男子)、登山、自転車競技、フェンシング、アーチェリー、なぎなた、カヌーの9競技の実施を内定し、その後、同年4月に香川県が各市町に
内容といたしましては、加齢等に伴う運動機能低下の予防や改善を目的とした「観トレ7」という体操教室を、令和3年度より市内3会場で開催をいたしております。また、出前講座といたしまして実施している「銭形貯筋体操」は、おもりを使用した体操で、受講された方が自ら自宅などで介護予防に取り組めるように支援を行っております。
一方、市内中学校の部活動の現状についてでありますが、数年前までは、1人1部活動の参加が必須でありましたが、平成31年3月策定の香川県部活動ガイドライン並びに同年4月策定の観音寺市立学校に係る部活動の方針に示された「生徒の個性の尊重と柔軟な部活動運営に努めること」の趣旨にのっとり、現在は、市内全ての中学校で校外のクラブチーム等の活動に参加することも部活動の一環として認めており、生徒は、水泳、新体操、サッカー
現在は、市内219団体が公民館や自治会館等を利用して清掃奉仕活動や体操、レクリエーション活動等を継続して実施しており、令和3年度は、12月末までに延べ1万1,945名が参加されております。今後も継続して活動していただけるよう支援してまいります。
この更衣室からそのままプールエリアへ入ることができ、プールに入るとすぐに準備体操等ができるスペースも確保されております。また、この25メートルプールと小プールは隣接しており、学校授業時に利用しやすい提案となっております。次に一般利用者ですが、一般利用者は入口を入って右の受付を通って、ジム、スタジオ、プールエリアと進みます。
また、介護予防を目的としたオリジナルの体操を考案し、地域の皆さんに広める活動を行っている地区や、地域住民が互助による移動支援サービスを試行的に始めた地区もございます。 それぞれの第2層協議体で、地域の高齢者等が安心して生活できることを目的とし、地域の課題解決に向けた様々な取組が行われております。
スラックスが導入される理由の一つは、寒さ予防のため、スカートは冬になると寒く、スカートの下に体操服のジャージを着ている光景もよく見かけました。我が家の娘もそんな格好で寒さをしのいでいたように思います。2つ目は防犯になります。痴漢行為や盗撮などの犯罪行為が問題となっていますが、そのような被害に遭うと、心に深い傷を負わせてしまいます。そして、3つ目は、性同一性障がいの生徒への配慮となります。
本市では、健康教育、健康相談等を通して生活習慣病予防のため、自宅でできる運動のDVDやパンフレット等の配布、観音寺市オリジナルの介護予防体操「観トレ」の動画配信など、自宅で無理なく運動できる取組を進めているところです。
新メニューの「銭形貯筋体操」、「医療や介護が必要になっても地域で暮らし続けるために」、そして「消費者トラブルについて」を加えて充実したメニューになっていますが、現在の利用状況をお伺いします。
さらに、自宅等においても運動やスポーツを楽しんでいただけるよう、動画配信等を活用した取組といたしまして、おすすめ筋トレメニュー動画や免疫力アップトレーニングシリーズ動画を市健康課が配信するとともに、本市のスポーツ推進員がオリジナルのリズム体操であるおなじみ体操を実践している動画を作成し、コミュニティにDVDを配布すると同時に動画を配信し、世代を問わず体操を楽しんでいただけるよう取り組んでおります。
本市においては、変わらず支援が必要な方への現状把握のための見守り、アンケート調査や体操教室が積極的に取り組まれているということで、とても安心いたしました。 このような活動の場に定期的に通い、健康チェックを受けたり、健康体操を行ったりすることで高齢者の孤立を防ぎ、社会、他者との交流を通じることで介護予防にもなります。
本市では、トランスジェンダーの児童やその保護者から申出があった場合、心の性別の標準服や体操服の着用を認めるという事例を示した上で、標準服・制服以外の通学用服の選択を認めているとのことです。 GID──性同一性障害学会理事長の中塚幹也岡山大学教授は、制服の選択制はトランスジェンダーの子供への特別な対応ではなく、全児童生徒が対象となるべきである。
市といたしましても、高齢者施策としてそれらの活動に対する助成を行うとともに、ほかにも高齢者スポーツ振興事業等への助成や、介護予防体操の動画配信、高齢者を対象とした体力づくりや健康づくりを目的とした各種教室を関係各課で行っております。
1点目の施政方針にあるスポーツとはどのようなものを想定しているのかについてでございますが、スポーツとは勝敗や記録を競う競技スポーツだけでなく、健康のためや趣味として行うスポーツ、軽い運動や体操、あるいは自然に親しむ野外活動やレクリエーションなどに至る全ての活動であり、さらにはこれらをするだけではなく、見る、支えることも含めて日常生活の一部として、あらゆる人の人生に活力や感動を与えてくれるものという広義
コトコトバスや検温か、何でもかんでもいいことあったらぱくぱくぱくぱく飛びついていって、しかし、いいこというたらね、これは提案者町長ですから、朝起きたら軽い体操しましょう、食事はカロリーをようけ取らないようにしましょう、それいい音楽を聴きましょう、それ読書をしましょう、ええことは何ぼでもあるんですよ。しかし、これ全部できないんです。
例えば、町の包括支援センターや子ども・保健課が総合センター等で行っている体操とか運動とか講演なんかに住民の足としての利用価値があるんじゃないかと私考えます。各地への自治会のところを、例えば部落とか各地区とかで、ここの人たちは何時何分に来ますから集まってくださいよっていう形で、総合センターまで連れてくることもできるじゃないですか、10人ぐらいやったら。そうでしょう。
制服や指定の体操服はないなどの特徴があり、10月に開催された学校説明会には、岐阜市内外から、学校の定員を大幅に超える120組が参加したとのことです。 国においては、不登校児童生徒の対応については、従来の学校へ戻すから、多様な学びの場を選べるへ方針の転換を図ってきたわけですが、本市においても、今以上に多様な学びの場を提供すべきでないでしょうか。 そこで伺います。
◎薦田等市民部長 議長──市民部長 ○大賀正三議長 市民部長 ◎薦田等市民部長 大野原いきいきセンターについてでありますが、大野原いきいきセンターは、センターの2階の機能訓練室において、毎週月曜日から金曜日まで、午前は9時から正午までと午後は1時から4時までいきいき健康ひろばを開設し、リフレッシュ体操のほか、ウオーキングマシン、インドアサイクル、マッサージ機、ヘルストロンなど様々な健康器具を設置して