丸亀市議会 2021-05-25 06月01日-01号
また、時期的にも、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会や、令和4年度に予定されている全国高等学校総合体育大会などを追い風として、スポーツへの気運醸成は一層期待されるところであります。私は、これらの丸亀市特有の貴重な資源を存分に活用しながら、市民の皆様のそれぞれの活動を支援し、活気に満ちた魅力あふれるまちづくりを展開してまいります。
また、時期的にも、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会や、令和4年度に予定されている全国高等学校総合体育大会などを追い風として、スポーツへの気運醸成は一層期待されるところであります。私は、これらの丸亀市特有の貴重な資源を存分に活用しながら、市民の皆様のそれぞれの活動を支援し、活気に満ちた魅力あふれるまちづくりを展開してまいります。
18日の日曜日にはオリンピック聖火リレーが行われ、聖火ランナーが市内を駆け抜けました。コロナ禍にあり、久しぶりに市民の皆さんが笑顔になれたことと思います。 私たち議員は、4年間の任期の折り返しを迎えました。2年間8人で走ってまいりました総務常任委員会も来月任期満了を迎え、来月以降の新しい委員会構成においては6人体制となります。本日は2件の調査事件について調査を行います。
教育費では、教育保育給付費事業に1,339万8,000円を追加し、組合立三豊中学校負担金を973万6,000円、市民文化祭事業を266万6,000円、日本学生トライアスロン選手権大会開催事業を670万9,000円、東京オリンピック聖火リレー事業を496万9,000円減額しています。
自治体がギャンブル施設を運営すること自体に反対であるとして、また、議案第1号中、旧高松テルサ管理運営費656万5,000円については、学校法人へ賃料を大幅に減額して貸し付けることに加え、同施設の改修に係る経費を負担することは反対であるとして、さらに、高松城跡整備事業費3億2,529万4,000円については、市民の暮らしが大変な中、桜御門の復元整備に取り組むべきではないとして、また、東京2020オリンピック・パラリンピック
変異株も広がってきている状況下で、観客席ゼロにするという案も出ているオリンピック、パラリンピックの開催は大変困難と考えます。世論調査でも、中止、延期を望む声が合計で6割から7割あります。オリンピックは中止を含めて再検討、今は新型コロナ感染症の対策に力を集中せよの声を政府に上げてはどうでしょうか。
事業の内容といたしましては、三豊市の地域資源を生かした観光振興の推進、地域の祭り、イベントに対する補助金の交付や東京2020オリンピック・パラリンピック関連イベントの実施によりにぎわい創出を図ります。
白血病という病と闘う競泳の池江璃花子さんが、次なる競技に挑むため練習に励む様子が公開され、復帰への大きな一歩を踏み出す姿は、東京オリンピックでの活躍に大きな期待を寄せられるものでした。 池江さんが一昨年2月に病気を公表し、関心が高まったのが白血病の治療の一つ、骨髄移植です。移植を希望する患者と骨髄を提供するドナーをつなぐ日本骨髄バンクにドナー登録者が相次ぎました。
◆15番(十川信孝君) 次に、大項目2、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会について。 新型コロナウイルス感染症の影響で延期されたオリンピックの聖火リレーは、3月25日のスタートまで1か月を切りました。
そんな中、東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の森前会長の女性蔑視発言、その後、組織委員会は新たに女性理事12人を候補者に選出し、これが通れば、全部で19人、4割を超える女性理事の誕生となります。まだ見えてはいませんが、ジェンダー平等に向けて、少し地殻変動が起きているのではないか、期待も込めて思っているところです。
現在、コロナ禍ではありますが、この夏、東京オリンピック開催を、少し微妙な部分もありますけれども、迎えるに当たって、三豊市民のスポーツのさらなる繁栄・発展を改めて考えるにはいい機会だと考えられます。 その中で、三豊市内には、過去すばらしい成績、経歴を持つ方がたくさんおられます。
コロナ感染の影響で、経済を初め、1年延期になった東京オリンピック・パラリンピックがどうなるのか、また、私たちの生活が平常に戻れる日がいつ来るのか、先が見えない昨今でございます。 16番、自民新政会の城中でございます。本日、最後の代表質問をさせていただきます。皆さん、特に市長、お疲れとは存じますが、最後まで御清聴のほどよろしくお願い申し上げます。 3点ほど質問をいたします。
208: ◯工藤(正)委員 概要書の4ページの東京2020のオリンピック聖火リレーの負担金のところなんですけど、18万7,000円というような金額を出しております。この東京2020のオリンピックの聖火リレーが、いよいよ香川県は4月17、18日というような形で決まっております。
「スポーツの振興」につきましては、障害者のスポーツ人口の拡大と競技力の向上に向け、本年4月にジャパンパラ陸上競技大会を開催し、また、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に向け、4月にオリンピック聖火リレーや8月にパラリンピック聖火フェスティバルを実施するほか、令和4年に本市を含む四国ブロックで開催される全国高校総体に向けた準備を進めるとともに、新たに高松市スポーツ栄誉賞を創設するなど、市民
また、東京オリンピック・パラリンピック大会が延期になり、甲子園やインターハイ、そして地域の各種スポーツ大会も中止になるなど、スポーツ、文化を取り巻く大きな環境の変化とともに、スポーツ、文化のない日常はいかに味気ないものかということに気づきました。
おなじみの温泉マークも、東京オリンピック・パラリンピックを機に、外国の方にも御理解いただけますよう、湯気の下に人が3人お湯につかっているイラストが追加されました。今、社会はコロナ禍でもあり、大きな転換期を迎えています。
そして、昨年、開催が延期された東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会が、本年7月から開催される予定でございます。世界中から多くの方が集い、スポーツを通して交流し、相互に理解し合う平和の祭典となるよう、関係機関等と協力して機運醸成を図ってまいります。
また、1年延期となった東京2020オリンピック・パラリンピックにつきましては、クロアチア陸上競技選手団の事前合宿の受入れのほか、聖火リレーや聖火フェスティバルの実現を目指してまいります。 私たちが生まれながらに持つ人権は、誰もが生涯にわたって幸せに生きるための侵されてはならない権利であります。
まず、議案第146号令和2年度高松市一般会計補正予算(第8号)中、東京2020オリンピック・パラリンピック関連事業費のうち、債務負担行為1,133万5,000円についてです。 12月16日付四国新聞によると、2021年4月17・18日に、県内8市9町で東京オリンピック・パラリンピックの聖火リレーが従来の計画を維持して開催されるとあります。高松市では、聖火の到着を祝う式典を行うともあります。
さらに、全国で被害が相次いだことや東京オリンピックなどの影響で公共事業の入札が不調だったことなどにより、多くの地方自治体が合併特例債の対象事業が完了していなことから、合併特例債の再延長を求める首長会が総務省に再延長の要望書を提出したことにより、2018年に発行期限の再延長が決定され、被災地は25年、被災地以外は20年の再延長となっています。
本年5月には、ユニバーサル社会の実現に向けた諸施策の総合的かつ一体的な推進に関する法律の公布・施行や、東京オリンピック・パラリンピック競技大会を契機とした共生社会の実現に向けた機運の醸成等を受け、「バリアフリー法及び関連施策のあり方に関する検討会」2020報告書等を踏まえ、真の共生社会の実現に向けて、ハード対策に加え、移動等円滑化に係る心のバリアフリーの観点からの施策の充実などソフト対策を強化するため