善通寺市議会 2019-07-03 07月03日-03号
次に、議案第10号善通寺市火災予防条例の一部改正についてにつきましては、住宅用防災機器の設置及び維持に関する条例の制定に関する基準を定める省令の一部改正等に伴い、特定小規模施設用自動火災報知設備を設置することにより住宅用防災警報器の設置義務を免除することが可能となる旨の規定を整備するなど所要の改正を行うものであり、委員からは、300平米以下の小規模宿泊施設に該当する市内の施設数について確認をいたしましたが
次に、議案第10号善通寺市火災予防条例の一部改正についてにつきましては、住宅用防災機器の設置及び維持に関する条例の制定に関する基準を定める省令の一部改正等に伴い、特定小規模施設用自動火災報知設備を設置することにより住宅用防災警報器の設置義務を免除することが可能となる旨の規定を整備するなど所要の改正を行うものであり、委員からは、300平米以下の小規模宿泊施設に該当する市内の施設数について確認をいたしましたが
本案は、住宅用防災機器の設置及び維持に関する条例の制定に関する基準を定める省令の一部改正等に伴い、住宅用防災警報器等の設置免除等について所要の改正を行うものであり、審査の結果、異議なく原案どおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第11号令和元年度坂出市一般会計補正予算案第2号については、各所管委員会で審査した結果、異議なく原案どおり可決すべきものと決しました。
伴うもの、地方税法等の一部改正に伴い、軽自動車税の環境性能割の税率の臨時的軽減について規定等をするもの、児童福祉法等の一部改正に伴うもの、高松市屋島競技場トレーニング室の整備に伴うもの、高松市総合都市交通計画推進協議会の庶務を都市整備局に移管するもの、地方公共団体の手数料の標準に関する政令の一部改正に伴い、特定屋外タンク貯蔵所の設置の許可の申請に対する審査に係る手数料の額を引き上げるもの、住宅用防災機器
本案は、住宅用防災機器の設置及び維持に関する条例の制定に関する基準を定める省令の一部改正等に伴い、特定小規模施設用自動火災報知設備を設置することにより、住宅用防災警報器の設置義務を免除することが可能となる旨の規定を整備するなど、所要の改正を行うものであります。なお、施行日は公布の日からといたしております。 以上、要点のみでございますが、提案理由の説明とさせていただきます。
住宅用防災機器の設置及び維持に関する条例の制定に関する基準を定める省令の一部改正等に伴い、住宅用防災警報器等の設置免除等について所要の改正をいたしたく、本案を提出いたすものであります。 議案第11号は、令和元年度坂出市一般会計補正予算案第2号でありまして、予算の総額に9,233万9,000円を追加し、補正後の予算総額を歳入歳出それぞれ253億4,680万2,000円といたすものであります。
議案第44号、丸亀市火災予防条例の一部改正につきましては、住宅用防災機器の設置及び維持に関する条例の制定に関する基準を定める省令の一部改正に伴い、住宅用防災警報器等を設置しないことができる場合を追加するとともに、字句の整理を行うものであります。
その中では、停電時、防災無線であるとか、その辺りの部分については発電機による継続ということで、今回御質問でございましたような場合に対応できるよう、防災機器を稼働できるだけの電源を確保するということになっております。
まず、防災機器管理などによる周知についてお尋ねします。
それより、3庁舎に防災機器などをそれぞれ分散設置しておくほうが、地震は無論、津波、河川の氾濫などからもより安全で、3か所が同時に駄目になるリスクが少なく、分散設置の経費もわずかなもので済むからです。統合庁舎建設予定地は地盤が低く、津波による被害も受けやすい場所ではありませんか。さらに、過去に何度か浸水した上、液状化の危険もあり、立地場所としてふさわしくないところでもあります。
本案は、住宅用防災機器の設置及び維持に関する条例の制定に関する基準を定める省令の一部が改正され、住宅用防災警報器等を設置しないことができる場合として複合型居住施設用自動火災報知設備を設置したときが追加されたことに伴い、所要の改正を行うものであります。 なお、施行日は公布の日からといたしております。
住宅用防災機器の設置及び維持に関する条例の制定に関する基準を定める省令の一部改正に伴い、住宅用防災警報器等の設置の免除について所要の改正をいたしたく、本案を提出いたすものであります。 以上の4議案につきましては、いずれも平成22年12月1日から施行する必要がございますので、11月中の議決をお願いいたすものであります。 よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。
議案第76号、丸亀市火災予防条例の一部改正につきましては、住宅用防災機器の設置及び維持に関する条例の制定に関する基準を定める省令が一部改正され、住宅用防災警報器等を設置しないことができる場合として、複合型居住施設用自動火災報知設備を設置したときが追加されたことから、所要の改正を行うものでございます。 以上、よろしくお願いいたします。
本案は、対象火気設備等の位置、構造及び管理並びに対象火気器具等の取り扱いに関する条例の制定に関する基準を定める省令及び住宅用防災機器の設置及び維持に関する条例の制定に関する基準を定める省令の一部が改正され、固体酸化物型燃料電池が新たに対象火災整備等にされたことに伴い、所要の改正を行うものであります。 なお、施行日は、一部を除き、平成22年12月1日といたしております。
議案第70号、丸亀市火災予防条例の一部改正につきましては、対象火気設備等の位置、構造及び管理並びに対象火気器具等の取扱いに関する条例の制定に関する基準を定める省令及び住宅用防災機器の設置及び維持に関する条例の制定に関する基準を定める省令の一部が改正されたことに伴い、対象火気設備等である燃料電池発電設備の定義に、固体酸化物型燃料電池による発電設備であって火を使用するものを加え、及び引用条項を改正するなど
その何かとは災害時の救援物資であったり、衣食住の確保であったり防災機器の整備であったりします。また、先進地の視察や講習会などにも出かけなければならない、このようなときに多額に費用がかさんでまいります。個人や自治会負担にも限度があり、そこで提案でございますが、防災支援対策助成金なるものを創出し、防災に対する支援をしていただきたいと思いますが、どのように考えるか所見をお伺いいたします。
私は、住宅用防災機器の設置について市長に質問をいたします。 「地震、雷、火事、親父」、いや最近は「地震、雷、火事、母さん」ですが、何と言いましても最も恐ろしいのは火事であります。月に何遍かサイレンが鳴るのを聞きますが、火事はどこだろうか、早く消しとめてくれとみんなが思うことであります。 私たちは、あの阪神・淡路大震災のその被害の大きさにびっくりをしました。
1: 平成21年第5回東かがわ市議会定例会会議録 平成21年6月17日(水曜日) ◎本日の会議に付した事件(議事日程) 第1 会議録署名議員の指名について 第2 一般質問 5番議員 橋本 守 ・住宅用防災機器
一方、市民の安全・安心施策として、全国的に住宅火災による死者が増加している状況を踏まえ、住宅用の火災警報器及び消火器など住宅防災機器の設置推進のため、引き続き昨年同様、各家庭を戸別訪問し指導に努めます。 また、救急技術の習得を図るため、できる限り多くの市民を対象にAED(自動体外式除細動器)の取り扱いを含めた普通救命講習会を開催し、応急手当ての普及啓発に努めます。
一方、市民の安全・安心施策として、全国的に住宅火災による死者が増加している状況を踏まえて、住宅用の火災警報器及び消火器など、住宅防災機器の設置推進のため、一般家庭の防火診断に努めます。 さらに、市民の方々に対し、救急技術の習得を図るため、AED自動体外式除細動器の取り扱いを含めた普通救命講習会を開催し、応急手当ての普及啓発に努めます。
一方、市民の安心、安全施策として、全国的に住宅火災による死者の増加から、一般家庭への住宅火災警報器及び住宅用消火器などの住宅防災機器の設置推進のため、一般家庭の防火診断に努めます。