66件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

東かがわ市議会 2019-11-26 令和元年民生文教常任委員会 本文 開催日:2019年11月26日

23: ◯佐藤グループリーダー 耐用年数につきましては、鉄筋コンクリートづくりですので、38年を目安にしております。平成6年度建築でございますので、大体約25年程度は経過しておりますので、残り13年程度はまだ耐用年数としては残っておるというような単純計算にはなります。  

坂出市議会 2019-06-19 06月19日-03号

勤労福祉センターは昭和52年建設鉄筋コンクリートづくり一部鉄骨鉄筋コンクリートづくりの2階建てで、築後42年が経過し老朽化が進んでおります。勤労福祉センターでは、先ほども御答弁させていただいたとおり多くの市民が利用する施設であることから、安全で安心な施設の運営を行うため、平成27年度において耐震補強工事を実施し、耐震安全性は確保された施設でございます。 

琴平町議会 2018-09-13 平成30年 9月定例会(第3日 9月13日)

町長(片岡 英樹君)  本件の入札につきましては、主に校舎棟及び屋内運動場棟を一括して建築工事等を行うため、単体企業または特定建設工事企業体代表者につきましては、平成15年度以降に元請けとして鉄筋コンクリートづくり3階建て以上、延床面積4,000平方メートル以上の学校教育施設に係る建築主体工事として、施工実績があること等といたしました。  

高松市議会 2018-06-20 06月20日-06号

また、津波避難ビルは、耐震性がある建物で、原則として2階建て以上の鉄筋コンクリートづくりということであります。地震発生時に、津波警報避難勧告が発令されたときに利用できるようですが、せっかく津波避難ビルとして指定されていても、利用する側の市民などが、どこに津波避難ビルがあるかわからないと何もならないと思います。 

琴平町議会 2017-12-12 平成29年12月定例会(第1日12月12日)

また、意見より建物鉄筋コンクリートづくりか、また、鉄骨づくり検討すべきとの意見がありました。また、報告といたしまして、平常時の電気代や、災害時のことを想定し、電気ガスの併用の光熱費のことを考えているとの報告がありました。  また、教室などについては、木質化を考えているとのことであります。

琴平町議会 2017-09-13 平成29年 9月定例会(第2日 9月13日)

○10番(眞鍋 籌男君)  9、不動産鑑定士作成鑑定評価書によると、智光院温泉温泉湧出先には建物として鉄筋コンクリートづくり平家建て面積約27平米の建物が存在するとしていますが、この建物所有権登記はしたのですか。 ○議長(山神 猛君)  はい、町長。 ○町長小野 正人君)  この小屋自体は、前の所有者の段階で無登記のものでございました。

丸亀市議会 2017-09-12 09月12日-03号

委員より、綾歌市民総合センター耐震改修工事により長寿命化を図るとのことだが、何年ぐらい持たせることを想定しているのかとの質疑があり、理事者より、鉄筋コンクリートづくり建物耐用年数を60年とした場合、綾歌市民総合センター建築後40年を経過しているので、あと20年の使用を見込んでの改修と考えているとの答弁がありました。

高松市議会 2017-06-16 06月16日-05号

しかし、木造建設コスト鉄筋コンクリートづくり建設したと想定した場合の標準的なコストを下回っている例も多いと、林野庁木材利用課意見もあります。 ただし、戦後50年の空白が響き、一般に木造にすると高くなるというイメージも根強い。こうしたコスト対策を兼ねて、林野庁国土交通省文部科学省は、2016年度、モデルケースとなる公共建築物の整備に対して補助事業を実施していました。 

琴平町議会 2017-03-06 平成29年 3月定例会(第2日 3月 6日)

(「はい、議長」と呼ぶ) ○町長小野 正人君)  まず、前半にありましたご質問建築構造についてでございますけども、ご指摘のとおり、今までの公共施設というのは、RCづくり、これいわゆる鉄筋コンクリートづくりが主流となっておりますが、昨今では、建築単価、また建築サイクル費用、これは解体費用でございますけども、それらを勘案したもの、また、建築工期等の面でも、優位性の高い、鉄骨づくり建造物がふえております

高松市議会 2016-12-12 12月12日-04号

鉄筋コンクリートづくり、地下1階地上2階で、主な施設は、1階ロビー・映像コーナーコレクションギャラリー企画展示室盆栽広場盆栽庭園・ミュージアムショップ、2階に講座室盆栽テラスが整備され、展示概要もすばらしく、学芸員美大出の5カ国語に堪能な学芸員を含む3名と市職員、計10人で運営されております。年間来館者は約7万人、うち外国人が約4,200人であります。

丸亀市議会 2016-12-05 12月05日-03号

また、耐用年数につきましては、鉄筋コンクリートづくりとした場合ですと、日本建築学会による建築物耐久計画に関する考え方によりますと、普通の品質の場合の学校庁舎耐用年数代表値は60年となっておりますが、耐久性のある仕上げ材や仕様を採用するとともに、予防保全型の管理等を行うことにより、さらに長期間使用することが可能であると考えております。 

三豊市議会 2016-06-15 平成28年第2回定例会(第2日) 本文 開催日:2016年06月15日

鉄筋コンクリートづくり5階建て、2棟、60戸、1戸当たりの面積は約50平米、部屋のつくりは3DKで、耐用年数としては70年でございますので、新耐震基準後の建築物でありまして、耐震性は確保されているというようなことでございます。敷地面積につきましては5,743平米、本体建物集会場等附属棟などの敷地面積でございます。

観音寺市議会 2015-03-10 03月10日-02号

震度7になると、鉄筋コンクリートづくりでも、耐震性の低いものは倒れるものが出てくるとされています。 香川県下全域の家屋は、旧耐震基準によるものが半数以上を占め、本市も同様の状況にあります。 想定全壊戸数の違いの原因である揺れの強さは、震源域から離れている高松市では、一部に震度6強の地域があるものの、大半が震度6弱であります。

三豊市議会 2014-09-11 平成26年第3回定例会(第3日) 本文 開催日:2014年09月11日

法定耐用年数は、鉄筋コンクリートづくり学校校舎で60年とされているようであります。実際に何年もつかわかっていないという学説もあるようでありますけれども、60年後になるかどうかはわかりませんが、必ず建てかえが必要になります。そして今、日本人口が大幅に減少するという予測がありますが、三豊市も大きく減少するという予測が出されています。人口減少は財政の減少を伴います。