東かがわ市議会 2019-11-26 令和元年民生文教常任委員会 本文 開催日:2019年11月26日
23: ◯佐藤グループリーダー 耐用年数につきましては、鉄筋コンクリートづくりですので、38年を目安にしております。平成6年度建築でございますので、大体約25年程度は経過しておりますので、残り13年程度はまだ耐用年数としては残っておるというような単純計算にはなります。
23: ◯佐藤グループリーダー 耐用年数につきましては、鉄筋コンクリートづくりですので、38年を目安にしております。平成6年度建築でございますので、大体約25年程度は経過しておりますので、残り13年程度はまだ耐用年数としては残っておるというような単純計算にはなります。
勤労福祉センターは昭和52年建設の鉄筋コンクリートづくり、一部鉄骨鉄筋コンクリートづくりの2階建てで、築後42年が経過し老朽化が進んでおります。勤労福祉センターでは、先ほども御答弁させていただいたとおり多くの市民が利用する施設であることから、安全で安心な施設の運営を行うため、平成27年度において耐震補強工事を実施し、耐震安全性は確保された施設でございます。
このワーキンググループでは、全国の史跡等における天守復元のあり方や、各地に所在する鉄筋コンクリートづくり天守の老朽化への対応などを検討事項とし、今後、有識者委員のほか、地方公共団体やさまざまな分野の専門家からの意見も聞きつつ、検討を行う予定と伺っております。
○町長(片岡 英樹君) 本件の入札につきましては、主に校舎棟及び屋内運動場棟を一括して建築工事等を行うため、単体企業または特定建設工事企業体の代表者につきましては、平成15年度以降に元請けとして鉄筋コンクリートづくり、3階建て以上、延床面積4,000平方メートル以上の学校教育施設に係る建築主体工事として、施工実績があること等といたしました。
また、津波避難ビルは、耐震性がある建物で、原則として2階建て以上の鉄筋コンクリートづくりということであります。地震発生時に、津波警報や避難勧告が発令されたときに利用できるようですが、せっかく津波避難ビルとして指定されていても、利用する側の市民などが、どこに津波避難ビルがあるかわからないと何もならないと思います。
資料説明として、執行部より、2階建てと3階建てのメリット、デメリット、2階建ての校舎配置や、鉄骨造と鉄筋コンクリートづくりのメリット、デメリット、各配置案の建設費用の比較、空調設備について、電気とガスの費用比較の検討結果が示されました。
また、意見より建物は鉄筋コンクリートづくりか、また、鉄骨づくりか検討すべきとの意見がありました。また、報告といたしまして、平常時の電気代や、災害時のことを想定し、電気とガスの併用の光熱費のことを考えているとの報告がありました。 また、教室などについては、木質化を考えているとのことであります。
建物の概要といたしましては、構造が鉄筋コンクリートづくり2階建て、建築面積は186平方メートル、建築延べ面積が339平方メートル、1階に展示室と事務室を、2階に研修室2部屋と和室を設けております。
○10番(眞鍋 籌男君) 9、不動産鑑定士作成の鑑定評価書によると、智光院温泉の温泉湧出先には建物として鉄筋コンクリートづくり平家建て、面積約27平米の建物が存在するとしていますが、この建物の所有権登記はしたのですか。 ○議長(山神 猛君) はい、町長。 ○町長(小野 正人君) この小屋自体は、前の所有者の段階で無登記のものでございました。
委員より、綾歌市民総合センターの耐震改修工事により長寿命化を図るとのことだが、何年ぐらい持たせることを想定しているのかとの質疑があり、理事者より、鉄筋コンクリートづくりの建物の耐用年数を60年とした場合、綾歌市民総合センターは建築後40年を経過しているので、あと20年の使用を見込んでの改修と考えているとの答弁がありました。
しかし、木造の建設コストが鉄筋コンクリートづくりで建設したと想定した場合の標準的なコストを下回っている例も多いと、林野庁木材利用課の意見もあります。 ただし、戦後50年の空白が響き、一般に木造にすると高くなるというイメージも根強い。こうしたコスト対策を兼ねて、林野庁・国土交通省・文部科学省は、2016年度、モデルケースとなる公共建築物の整備に対して補助事業を実施していました。
また、施設の概要としましては、鉄筋コンクリートづくり2階建てで、延べ床面積5.119.48平方メートル、火葬炉数が14基あり、うち動物炉が1基となっております。 次に、交通安全の推進についての御質問にお答えします。 富士見町線拡幅後の交通安全確保についてでございます。
(「はい、議長」と呼ぶ) ○町長(小野 正人君) まず、前半にありましたご質問の建築構造についてでございますけども、ご指摘のとおり、今までの公共施設というのは、RCづくり、これいわゆる鉄筋コンクリートづくりが主流となっておりますが、昨今では、建築単価、また建築サイクル費用、これは解体費用でございますけども、それらを勘案したもの、また、建築工期等の面でも、優位性の高い、鉄骨づくりの建造物がふえております
鉄筋コンクリートづくり、地下1階地上2階で、主な施設は、1階ロビー・映像コーナー・コレクションギャラリー・企画展示室・盆栽広場・盆栽庭園・ミュージアムショップ、2階に講座室・盆栽テラスが整備され、展示概要もすばらしく、学芸員は美大出の5カ国語に堪能な学芸員を含む3名と市職員、計10人で運営されております。年間来館者は約7万人、うち外国人が約4,200人であります。
また、耐用年数につきましては、鉄筋コンクリートづくりとした場合ですと、日本建築学会による建築物の耐久計画に関する考え方によりますと、普通の品質の場合の学校庁舎の耐用年数の代表値は60年となっておりますが、耐久性のある仕上げ材や仕様を採用するとともに、予防保全型の管理等を行うことにより、さらに長期間使用することが可能であると考えております。
鉄筋コンクリートづくり5階建て、2棟、60戸、1戸当たりの面積は約50平米、部屋のつくりは3DKで、耐用年数としては70年でございますので、新耐震基準後の建築物でありまして、耐震性は確保されているというようなことでございます。敷地面積につきましては5,743平米、本体建物、集会場等附属棟などの敷地の面積でございます。
震度7になると、鉄筋コンクリートづくりでも、耐震性の低いものは倒れるものが出てくるとされています。 香川県下全域の家屋は、旧耐震基準によるものが半数以上を占め、本市も同様の状況にあります。 想定全壊戸数の違いの原因である揺れの強さは、震源域から離れている高松市では、一部に震度6強の地域があるものの、大半が震度6弱であります。
また、財田地区につきましては、敷地の制約上、校舎棟は3階建てとなることから、鉄筋コンクリートづくりとしておりますが、廊下や壁面等内装仕上げ材や建具備えつけ備品に木材を積極的に使用することとしております。
法定耐用年数は、鉄筋コンクリートづくりの学校の校舎で60年とされているようであります。実際に何年もつかわかっていないという学説もあるようでありますけれども、60年後になるかどうかはわかりませんが、必ず建てかえが必要になります。そして今、日本の人口が大幅に減少するという予測がありますが、三豊市も大きく減少するという予測が出されています。人口の減少は財政の減少を伴います。
同じく、統合が決定し新園舎が建設中の常磐幼稚園は、木造園舎を解体し、新観音寺幼稚園のスクールバス発着場として整備するとともに、鉄筋コンクリートづくりの遊戯室などは、放課後児童クラブの常磐なかよし教室として活用したいと考えております。