東かがわ市議会 2022-09-22 令和4年第5回定例会(第4日目) 本文 開催日:2022年09月22日
8月30日まで入札参加申込みを受け付け、期日までに11社からの参加申込みがありましたが、3社の辞退がありました。これを受け、9月14日に8社により入札を執行し、同日、総合評価審査委員会を経た結果、本契約予定者が総合評価値1位となったものであります。落札率は78.49パーセントであります。
8月30日まで入札参加申込みを受け付け、期日までに11社からの参加申込みがありましたが、3社の辞退がありました。これを受け、9月14日に8社により入札を執行し、同日、総合評価審査委員会を経た結果、本契約予定者が総合評価値1位となったものであります。落札率は78.49パーセントであります。
本年6月14日まで入札参加申込みを受け付け、期日までに9社からの参加申込みがありましたが、1社の辞退がありました。これを受け、6月28日に8社により入札を執行し、同日、総合評価審査委員会を経た結果、本契約予定者が総合評価値1位となったものであります。落札率は81.18パーセントであります。
そのほか、市長交際費も360万円から80万円に、また、土地改良区等の理事長としての報酬も辞退をしております。 次に、これまで市政を運営した中で私が最も力を入れてまいりましたのは、子育てと教育であります。
本年1月17日まで入札参加申込を受け付け、期日までに11社からの参加申込がありましたが、1社の辞退がありました。 これを受け、1月27日に10社により入札を執行し、同日及び2月4日に開催いたしました総合評価審査委員会及び低入札価格調査委員会を経た結果、総合評価値1位の者が失格となり、本契約予定者が総合評価値1位となったものであります。 落札率は74.10パーセントであります。
合格通知をしても辞退する事例や、採用されてから数年しか経っていない職員が退職する事例がありますが、原因等の検証をしているのか、今後に生かせるかと考えますので、市長のお考えをお伺いいたします。
◆17番(井下尊義議員) 議長──17番 ○大賀正三議長 17番 ◆17番(井下尊義議員) 次に、伊吹観音寺航路事業の譲渡事業者の選定に係る公募型プロポーザルの公平性についてでございますが、プロポーザル期間中に辞退届等が出されたときの業者への対応について、5月14日、プレゼン参加企業より、「プレゼンに対し疑問があり、今後参加をしない」との辞退連絡があり、当局がわざわざ同会社に行き、プレゼン不参加をしないでほしいと
それと、もう時間がないので答弁は結構でございますが、今回のプロポーザルに関しても、プロポーザル期間中にそういうこともあって、本来なら船長さんが辞めるかどうかということで、わざわざ公用車を使って岡山のその業者まで行って、プロポーザルをやめられたという、いわゆる当然辞退届が出たと僕は部長からお聞きしましたが、部長、辞退届が出たにもかかわらず、わざわざそこに行って、やっていったということについては、僕はプロポーザル
財政的に支援される方がおられるかどうかということが、近親者の方におられると、生活保護を辞退してほしいという形の話にまだなっている部分があるというふうにお伺いしてはおります。
詫間の松崎小学校で入札後、落札業者が辞退したという事態が起こったというふうにお聞きしておりますが、三豊市の入札条項を見ますと、どこにもペナルティー云々という項目が見当たらないんですね。三豊市は、入札後辞退したところに対するペナルティーはどうなっているのか、お聞かせください。
過去の船員募集に当たり、伊吹離発着での勤務が困難との理由などで、採用決定後に辞退されたり、事前の打合せの中で断られる経緯もありましたことから、観音寺港発着にすることが将来においても船員の確保がよりしやすくなると判断させていただきました。
東かがわ市には4月18日にやってくることが決まっておりますけど、コロナ禍でありますんで、この東京オリンピックを盛り上げていかないかんというようなことはしていかないかんと思うんですが、この聖火リレーのランナーですけど、今、いろいろ全国的に辞退者が出るとか出ておるとかいうようなことも出ておりますけど、そこら辺りのランナー、それからランナーに伴うスタッフ等と、そういうようなところについてはもう確立はできておるんでしょうか
本年度において自治会還元金費用及び任意団体への還元金の費用、また還元金に含まれます任意団体の還元金の辞退額について教えてください。 ○副議長(川田匡文君) 市民生活部長 小山隆史君。 〔市民生活部長(小山隆史君)登壇〕 ◎市民生活部長(小山隆史君) 資源ごみ還元金の実態についてお答えします。
一方で、指定管理者のkanemitsu株式会社の都合と申しますか、それでこの指定管理を辞退したいというようなことが発生した場合にはどう対応されるのか、その点についてお答え願います。
給付できなかった方が49名ということになりますが、そのうち辞退された方が3名、それ以外の方が46名ということで、連絡がどうしてもつかない方という方でございます。
7月末時点で未申請世帯数は約4,000世帯とのことでしたが、8月6日にはこれらの世帯に対して再度申請書等を送付し、障害者や高齢者、生活保護世帯に関しては、関係課と連携を図り、申請の勧奨をした上で、申請がない場合は、給付金を辞退したものとみなすとのことでした。 大阪府八尾市では、給付金を申請していない世帯を訪問し、申請を促しました。
このスーパーの市内2店舗のレジ袋の平均辞退率は3月は79.57%でしたが、制度が始まりました7月は87%とレジ袋の辞退者が増加しており、有料化以降、マイバッグを利用している方は着実に増加していると思われます。また、3月から7月までの5か月間の2店舗のレジ袋の辞退総枚数は76万3,000枚以上で、1日の平均で約5,000枚となり、レジ袋削減の効果も上がっていると思われます。
なお、未申請の主な理由につきましては、辞退や所在不明、申請前の死亡などによるものでございます。 続きまして、高校2、3年生に該当する年齢の方がいる家庭を支援する子育て応援金につきましては、去る8月25日に申請受付を締め切りました結果、537世帯から申請があり、1,130万円を支給をいたしました。
一般競争入札でございますので、希望があった業者は4者ございまして、そのうち2者が入札を辞退をされて、最終的には2者による一般競争入札を実施いたしております。落札率につきましては、公表されたとおりで予定価格ぐらいの金額という形になりますので、公表された内容で閲覧できるようになっております。
また、指名競争入札に当たり、10者中6者が辞退した理由は何かという問いに対し、理事者側から、鋼製備品類という形で指名願が出ている業者に対して指名願の案内をした。今回の入札では、仕様書においてメーカーや品番の指定はしていない。できるだけ幅広く応札していただく形は取っているが、納期に対する不安、一部取扱いできない商品があるなどの理由により、結果的に6者が辞退したとの答弁がありました。
67: ◯久米委員 先ほど、児童扶養手当受給対象者とそれと被受給対象者、このひとり親にどのように通知をされるか、いつ頃というのをお伺いしたんですけれども、通知が来てからの流れ、国としては通知をして辞退届が来なかった人に対して自動的に給付をするというふうに国は提案しているわけなんですけれども、本市の流れについてお伺いをいたします。