丸亀市議会 2013-11-25 12月02日-01号
平成25年丸亀市議会12月定例会の議案審議に先立ちまして、ただいまお許しをいただき、市民を代表いたしまして、丸亀市議会議員故吉田正和氏のみたまに謹んで追悼の言葉を申し上げます。
平成25年丸亀市議会12月定例会の議案審議に先立ちまして、ただいまお許しをいただき、市民を代表いたしまして、丸亀市議会議員故吉田正和氏のみたまに謹んで追悼の言葉を申し上げます。
8年前の市町合併以前の観音寺市議会は20名の定数であり、委員会構成はこの改正案と同様でありましたが、議会は委員会を中心に議案審議が行われ、支障はありませんでした。現在は、予算及び決算の特別委員会が毎年行われております。この予算と決算の特別委員会で全体を審議し、委員会において精査するというのが最もよいと思われます。よって、私は委員会条例の一部改正に賛成いたします。 以上。
〔市長(新井哲二君)登壇〕 ◎市長(新井哲二君) 平成25年丸亀市議会3月定例会の議案審議に先立ちまして、ただいまお許しをいただき、市民を代表いたしまして、丸亀市議会議員故吉本一幸氏のみたまに、謹んで追悼の言葉を申し上げます。 吉本一幸さん、あなたは平成16年8月に旧飯山町議会議員になられ、その後平成21年4月の丸亀市議会議員選挙に当選し、議会人として務めてこられました。
また、今回は議会基本条例の制定もあって、教育民生委員会において議案審議をする前に、原田保育所保護者会の会長から保育所統廃合に反対し、存続を求める請願の意見を聞く機会を設けることができました。原田保育所の統廃合計画をやめる請願内容であります。
さらに、3点目といたしましては、その結果としてこの後、議案審議でもご審議いただくわけでございますが、一般会計、特別会計を足しまして約3千万円近くの多額の公金の支出を要することになったというこの三つの大きな背景がございます。 そして、これらのことを総合的に勘案して現在の町政の責任者として、他の市町の類似の事案に対する対応を参考にいたしました。
あす6月6日から7日までの2日間を議案審議のため休会といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(臼杵 善弘君) 異議なしと認めます。 よって、6月6日から7日までの2日間を休会とすることに決定いたしました。 以上をもって本日の日程はすべて終了いたしました。 本日はこれをもって散会いたします。
以上で、総務教育常任委員会に付託されました議案審議の報告を終わらせていただきます。 ◯議長(為広員史君) 以上で総務教育常任委員長の報告は終わりました。 15番 建設経済常任委員長 金子辰男君。
それで、5日にこの件に関して議案審議がありました。質疑がありましたが、それを聞いていて少し違和感を感じたところがありました。というのは、宮崎健康福祉部長が、保護者の理解は得られているのかと問われているのに、意図的に保護者会の理解に論点をずらしているというか、置きかえているように聞こえた点です。
議案審議に先立ち、議員各位のお許しをいただきまして、市議会を代表して故山根貴行議員の追悼の辞を読み上げさせていただきます。 去る6月15日逝去されました故山根貴行議員の急逝を悼み、御冥福をお祈りするとともに、謹んで哀悼の言葉を申し上げます。
手前みそではありますが、議案審議及び審議結果の一覧表は県下でも珍しく、町民の皆様からよくわかりますよとのおほめの言葉をかなりちょうだいし、委員各位も安堵しております。 今後はさらなる高みを目指してまいる所存でありますので、町民の皆様のご意見、ご要望をお願いいたします。 なお、調査、研究につきましては、特にご報告すべきことはありませんので、割愛させていただきます。
このため、議会の議案審議の中でも御議論いただければと考えております。
又、そうした知識や経験に決し驕ることなく、常に住民目線を基本として議案審議においては鋭い追及をされ、委員会運営では、常に全体のことを考え的確な発言をされ、まさに議会の中心を担ってこられました。
引き続き、議案審議に入り、平成22年度全国市議会議長会一般会計、表彰基金会計及び職員退職基金会計の予算案について、地域主権に関する調査特別委員会の設置要綱案について、地方議会議員年金制度に関する適切な措置を求める決議案についてを審議し、いずれも原案のとおり可決いたしました。
〔市長(新井哲二君)登壇〕 ◎市長(新井哲二君) 平成22年丸亀市議会3月定例会の議案審議に先立ちまして、ただいまお許しをいただき、市民を代表いたしまして、丸亀市議会議員故小松利弘氏のみ霊に、謹んで追悼の言葉を申し上げます。 小松利弘さん、あなたは平成3年、35歳にして旧綾歌町議会議員に初当選以来、18年余の長きにわたり、まさに議会人として務められました。
審議は多くの委員より意見はでましたがこのような状況の下、当委員会としての判断を迫られた訳でございますが、委員会といたしましては議案審議に関しますより細かな資料の提供を求めるよう改善意見もでております。 これらのもろもろの質問、又、改善要望等々を考えまして当委員会としての採決に移った訳でございますが、採決結果といたしましては、賛成多数で原案どおり可とすることに決しました。
議案審議に先立ち、議員各位のお許しをいただきまして、市議会を代表して、故尾崎弘議員の追悼の言葉を読み上げさせていただきます。 去る8月20日逝去されました故尾崎弘議員の急逝を悼み、御冥福をお祈りするとともに、謹んで哀悼の言葉を申し上げます。 今日ここに平成21年9月定例会を開会するに当たり、18番議席には、ありし日のあなたのお姿に接することもできず、議員一同惜別の情を禁じ得ないところであります。
〔市長(新井哲二君)登壇〕 ◎市長(新井哲二君) 平成21年丸亀市議会9月定例会の議案審議に先立ちまして、ただいまお許しをいただき、市民を代表いたしまして、丸亀市議会議員故高田重明氏のみたまに謹んで追悼の言葉を申し上げます。
私は、昨年12月議会における提出された議案審議の中で、高松市総合福祉会館の指定管理を行う財団法人 高松市福祉事業団について触れましたが、この外郭団体は、経費削減を理由に、21年度から職員派遣をやめることにしました。例えば、横浜市は、ある施設の指定管理の指定における審査委員会の議論の中で、完全に職員派遣はやめるべきという意見が委員の中から出されています。
2番目は、昨日の議案審議の中でも出ましたように、今回指定管理者から外れましたが、金額にすれば年間700万円余りの金額でありますけれども、シルバーとすれば安定した仕事場であり、これらをやっぱり必要としています。高年齢者の福祉としてもシルバー事業が重要と考えるのであれば、非公募でもよかったのでないかと思います。お答え願いたいと思います。
したがいまして、議員お尋ねのように議案審議と異議申し立ての処理を並行して進めることに問題があるという状況にはありませんので、御理解をいただきますようお願い申し上げまして答弁とさせていただきます。 ○副議長(杉尾眞澄君) 消防長 丸田喜久雄君。