東かがわ市議会 2023-03-02 令和5年総務常任委員会 本文 開催日:2023年03月02日
前回、ソーシャルビジネス・チャレンジ補助事業では1社の採択となりましたけれども、こういった予算額を少し下げることで複数課題、子育て支援以外の課題も広く募集する予定でございまして、場合によっては年に数回の募集となることも想定しておるところでございます。
前回、ソーシャルビジネス・チャレンジ補助事業では1社の採択となりましたけれども、こういった予算額を少し下げることで複数課題、子育て支援以外の課題も広く募集する予定でございまして、場合によっては年に数回の募集となることも想定しておるところでございます。
なので、この提案の中では一時保育事業を活用したということになっておりますが、それをどの程度考えられておられるのか、また本当にその一時保育以外にないのかとか、そこも含めて今後の協議、課題となっております。
右の欄には、施設の存続については老朽度が課題となってまいりますので、前提条件として施設が利用できるかできないかで判断していくことをイメージしております。民間事業者の公募を行ってもニーズや応募がないときは、施設の廃止を進めることとなります。執行部といたしましては、案2をベースに検討を進めていきたいと考えております。 次に、翼山温泉であります。
次に、3点目の森林整備の成果や課題についてでありますが、森林整備により森林資源の保続培養や環境への配慮が図られ、木材資源の有効利用により、森林の有する多面的機能が発揮されております。また、課題については、森林整備を行う事業者が現在のところ香川東部森林組合だけであることから、林業担い手の育成確保が急務となっております。
3点目、課題につきましては、様々な課題あるかと思います。先ほど教育長に御質問いただきましたような保健課と子育て支援課をどう組んでいくかという話もございますし、もちろんそれに基づく予算の話もございます。あらゆる課題に対して教育委員会部局と連携しながら対応していきたいと考えております。
議員ご指摘のとおり、近年の市政を取り巻く環境は急激に変化をしており、多様化する市民ニーズや新たな行政課題により、これまで以上に多角的な対応が求められることになると考えております。また、行政事務が一層複雑化し、多方面に及ぶこととなる一方、新型コロナウイルス対策等、頻繁に発生する繁忙期により組織的な疲弊が生じていることも課題であると考えております。
また、小学校では、次代を担う子ども達が論理的思考や問題解決能力などを身につけ、IT社会に順応でき、社会の課題にも主体的に取り組める人材となるよう、今年度新たにSTEAM教育を実施いたしました。
これは少し検討する課題と思いますが、いかがですか。
ソーシャルビジネスが生まれ育つことで、社会的課題の解決や新たな価値の創出が期待され、住民の福祉向上、そしてより持続可能な地域につながるものと考えております。 現在、香川県信用保証協会など様々な主体が、独自の支援で本補助金の提案者をバックアップいただいております。
これらのアンケート結果から課題も見えてきました。9ページの1から4までの重点目標を更に推進するため、献立表に給食戦隊てぶくろマンを登場させ、各てぶくろマンの色と同色の食品群が体にどのような働きをするのか理解できるようにしました。そして、食事のときに自ら選択できるように工夫もしました。
また、その中で老朽化等々にも向き合わなければならないという形で課題もございますので、その点も含めまして委員の皆様に本日御議論賜ればと思います。
建設経済常任委員会については、東かがわ市公営住宅等の現状と課題について、民生文教常任委員会については東かがわ市温水プール建設について、東かがわ市給食センター運営事業について、議会運営委員会については議会運営に関する事項及び議長の諮問に関する事項について、閉会中調査したいとの申出がありました。委員長の申出のとおり許可することに御異議ありませんか。
現在、地方自治体を取り巻く環境は非常に厳しく、また人口減少や新型コロナウイルス感染症への対応が急務の課題という状況ではありますが、池田知事には、国土交通省で培われた手腕と実行力に、香川経済の活性化を期待するものであります。
このテーマの設定に当たっては、現場の喫緊の課題等を基に、現場の現状を基にそのテーマの選定をしておりまして、先ほど子どものイライラの問題等も実際、優先課題としてはあると思いますので、今後、その講座、あるいは講演の決定に際して選択の1つとさせていただきたい、検討させていただきたいというふうに思っております。
観光分野において、香川県の東部、東讃エリア、本市、さぬき市、三木町は、関西圏からは2時間半程度の距離にあり、ここにしかない魅力的な資源があるにもかかわらず、香川県を訪れる観光客にとって通過エリアとなっているのが共通の課題であります。
そういったことを考えると、私は、持続可能な本市のまちづくりの構築には避けて通れない重要な課題だと思っております。佐伯市長の見解を改めて伺いたい。 ◎佐伯明浩市長 議長──市長 ○詫間茂議長 市長 ◎佐伯明浩市長 おはようございます。大久保議員の質問にお答えをさせていただきます。
また、清掃総務費では、職員を増員した理由を尋ねたところ、環境課ではゼロカーボン施策や空き家対策など業務量に対する正規職員の人員不足が課題となっており、このたび人員が確保できたことから、7月1日付の人事異動で増員したものであるとの答弁をもって了としました。
ただ、それは本市だけの問題ではなく、日本全国全ての自治体で起こり得る課題であると考えておりますので、今後、市長会等を通じて国や県に対して新たな支援制度を創設していただけるよう要望を行ってまいります。 ◆3番(白川雅仁議員) 議長──3番 ○詫間茂議長 3番 ◆3番(白川雅仁議員) ありがとうございます。地方ほどの深刻な状況を多く抱えています。
そのような課題が今現在、生じているところでございます。そこで、生殖補助医療を受ける夫婦が安心して治療を受けられるよう、経済的負担の軽減を目的に、新たな助成事業を開始するための予算として270万円を計上いたしました。 以上、保健課からの補足説明となります。
少子化対策の一環として、担い手確保や質の向上といった課題を把握、親子がどこに住んでいても手厚い支援を受けられるよう、2022年度中に自治体向けの指針を策定するとありました。 新型コロナウイルスの蔓延で出産や育児の環境は厳しさを増しています。里帰り分娩や立会い分娩もできず、また、周囲の手助けも借りることもできず、孤立する母親が増えています。これを孤独の「孤」で「孤育て」とも呼ばれています。