3124件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

東かがわ市議会 2023-02-14 令和5年総務常任委員会 本文 開催日:2023年02月14日

右の欄には、施設の存続については老朽度課題となってまいりますので、前提条件として施設が利用できるかできないかで判断していくことをイメージしております。民間事業者の公募を行ってもニーズや応募がないときは、施設の廃止を進めることとなります。執行部といたしましては、案2をベースに検討を進めていきたいと考えております。  次に、翼山温泉であります。

東かがわ市議会 2022-12-21 令和4年第6回定例会(第3日目) 本文 開催日:2022年12月21日

次に、3点目の森林整備の成果や課題についてでありますが、森林整備により森林資源の保続培養や環境への配慮が図られ、木材資源有効利用により、森林の有する多面的機能が発揮されております。また、課題については、森林整備を行う事業者が現在のところ香川東部森林組合だけであることから、林業担い手育成確保急務となっております。  

東かがわ市議会 2022-12-20 令和4年第6回定例会(第2日目) 本文 開催日:2022年12月20日

3点目、課題につきましては、様々な課題あるかと思います。先ほど教育長に御質問いただきましたような保健課子育て支援課をどう組んでいくかという話もございますし、もちろんそれに基づく予算の話もございます。あらゆる課題に対して教育委員会部局と連携しながら対応していきたいと考えております。  

善通寺市議会 2022-12-13 12月13日-02号

議員ご指摘のとおり、近年の市政を取り巻く環境は急激に変化をしており、多様化する市民ニーズや新たな行政課題により、これまで以上に多角的な対応が求められることになると考えております。また、行政事務が一層複雑化し、多方面に及ぶこととなる一方、新型コロナウイルス対策等、頻繁に発生する繁忙期により組織的な疲弊が生じていることも課題であると考えております。

東かがわ市議会 2022-12-01 令和4年第6回定例会(第1日目) 本文 開催日:2022年12月01日

ソーシャルビジネスが生まれ育つことで、社会課題解決や新たな価値の創出が期待され、住民の福祉向上、そしてより持続可能な地域につながるものと考えております。  現在、香川信用保証協会など様々な主体が、独自の支援で本補助金提案者をバックアップいただいております。

東かがわ市議会 2022-11-14 令和4年民生文教常任委員会 本文 開催日:2022年11月14日

これらのアンケート結果から課題も見えてきました。9ページの1から4までの重点目標を更に推進するため、献立表給食戦隊てぶくろマンを登場させ、各てぶくろマンの色と同色の食品群が体にどのような働きをするのか理解できるようにしました。そして、食事のときに自ら選択できるように工夫もしました。

東かがわ市議会 2022-09-22 令和4年第5回定例会(第4日目) 本文 開催日:2022年09月22日

建設経済常任委員会については、東かがわ市公営住宅等現状課題について、民生文教常任委員会については東かがわ市温水プール建設について、東かがわ市給食センター運営事業について、議会運営委員会については議会運営に関する事項及び議長の諮問に関する事項について、閉会中調査したいとの申出がありました。委員長申出のとおり許可することに御異議ありませんか。            

東かがわ市議会 2022-09-21 令和4年第5回定例会(第3日目) 本文 開催日:2022年09月21日

このテーマの設定に当たっては、現場の喫緊の課題等を基に、現場現状を基にそのテーマの選定をしておりまして、先ほど子どものイライラの問題等も実際、優先課題としてはあると思いますので、今後、その講座、あるいは講演の決定に際して選択の1つとさせていただきたい、検討させていただきたいというふうに思っております。  

観音寺市議会 2022-09-08 09月08日-02号

ただ、それは本市だけの問題ではなく、日本全国全ての自治体で起こり得る課題であると考えておりますので、今後、市長会等を通じて国や県に対して新たな支援制度を創設していただけるよう要望を行ってまいります。 ◆3番(白川雅仁議員) 議長──3番 ○詫間茂議長 3番 ◆3番(白川雅仁議員) ありがとうございます。地方ほどの深刻な状況を多く抱えています。

善通寺市議会 2022-09-06 09月06日-02号

少子化対策の一環として、担い手確保や質の向上といった課題を把握、親子がどこに住んでいても手厚い支援を受けられるよう、2022年度中に自治体向けの指針を策定するとありました。   新型コロナウイルスの蔓延で出産や育児の環境は厳しさを増しています。里帰り分娩や立会い分娩もできず、また、周囲の手助けも借りることもできず、孤立する母親が増えています。これを孤独の「孤」で「孤育て」とも呼ばれています。