観音寺市議会 2021-03-09 03月09日-02号
平成29年度には、観音寺保育所、観音寺幼稚園、観音寺小学校が合同で、翌平成30年度には豊浜幼稚園、豊浜小学校、令和元年度には大野原幼稚園、大野原小学校、そして本年度は豊田小学校で実施いたしました。
平成29年度には、観音寺保育所、観音寺幼稚園、観音寺小学校が合同で、翌平成30年度には豊浜幼稚園、豊浜小学校、令和元年度には大野原幼稚園、大野原小学校、そして本年度は豊田小学校で実施いたしました。
本市においても、公立の幼稚園、保育所について認定こども園への移行を順次進めることとし、その時期につきましては、観音寺幼稚園、観音寺保育所が令和3年4月から、大野原幼稚園、大野原保育所が令和4年4月からの移行を予定しております。 豊浜幼稚園、豊浜保育所につきましては、豊浜幼稚園の建てかえに合わせ、令和6年4月から移行する予定であります。
民生費では、障害者福祉費に880万4,000円、地域生活支援事業に136万円、身体障害者福祉費に194万4,000円、国民健康保険事業特別会計繰出金に6,726万3,000円、児童福祉総務費に967万2,000円、児童福祉施設費に170万円、観音寺保育所・幼稚園施設維持管理費に180万円、民間保育施設運営補助事業に4,644万円、生活保護総務費に3,168万6,000円を追加し、後期高齢者医療事業特別会計繰出金
民生費では、障害者福祉費に880万4,000円、地域生活支援事業に136万円、身体障害者福祉費に194万4,000円、国民健康保険事業特別会計繰出金に6,726万3,000円、児童福祉総務費に967万2,000円、児童福祉施設費に170万円、観音寺保育所・幼稚園施設維持管理費に180万円、民間保育施設運営補助事業に4,644万円、生活保護総務費に3,168万6,000円を追加し、後期高齢者医療事業特別会計繰出金
新設された観音寺保育所、幼稚園、あるいは小学校の建設、また市役所、市民会館といった大きな箱物が一気に完成したということを、表面的に見れば誰しも市の財政は大丈夫かという思いに至るのではないかと思います。私は、これまでの一般質問で多くの時間をこの財政運営に当てて、具体的な数値の提示を求めて、将来的な財政負担の安定性が保たれているのかどうか、そのことを示すように求めてきました。
観音寺保育所について質問させていただきます。 全国的な少子化に伴い、子育て世代に対する支援の充実が求められている中、保育環境の整備も重要になってきます。先般、保育所落ちたのツイートでも話題になりましたが、待機児童の問題や施設の安全性や、そこで働く人材の確保も重要な課題になってきます。 観音寺保育所は、整備され2年が経過いたしました。今回の質問は、観音寺保育所の労働環境についてお伺いをいたします。
平成26年4月には、観音寺小学校、観音寺幼稚園、観音寺保育所が開校、開園。平成27年5月には、新庁舎で業務を開始。新市民会館は、平成29年4月の開館に向けて順調に工事が進んでおります。また、平成25年の瀬戸内国際芸術祭では、伊吹島が夏会期の会場となりましたし、平成27年10月には新観音寺市が誕生して10周年を迎えました。
一方、歳出面におきますと、新設された観音寺保育所・幼稚園・小学校、そして市役所、市民会館など、大型の箱物が一気に完成の時期になりました。これらの財源として、合併の特例債が多く充てられております。
◎大西保行教育部長 議長──教育部長 ○大賀正三議長 教育部長 ◎大西保行教育部長 防災についての観音寺小学校・観音寺幼稚園・観音寺保育所における地震発生時の避難マニュアルについてでございますけれど、避難マニュアルは、それぞれの学校・園・保育所において、その立地条件などの事情を考慮して作成されております。
◎合田和壽健康福祉部長 議長──健康福祉部長 ○大賀正三議長 健康福祉部長 ◎合田和壽健康福祉部長 市内の保育所、保育園の現状についてでありますが、12月1日現在の公立保育所の入所児童の状況ですが、観音寺保育所は、0歳児が24名、1歳児が47名、2歳児が62名、3歳児は48名、4歳児は24名、5歳児は37名の全体で242名です。
さて、4月より、観音寺小学校、観音寺幼稚園、観音寺保育所が大きな混乱もなく無事スタートし、子供たちの元気な声が響いております。また新庁舎の工事におきましては、基礎工事が終わり、着々と進捗をいたしております。 一方、先日の新市民会館本体工事の入札におきましては、まことに残念な結果となってしまいましたが、今後社会情勢や実勢価格の動向などを注視しながら、円滑な入札の執行を検討してまいります。
また、現在、子育て支援課のほうで、観音寺保育所、幼稚園の施設管理に関する部分においては一本化されておりますが、この部分の関係性と今後のあり方についてもお聞かせください。そして、子育てに関するニーズも多様化する中、子供の発達相談や支援なども考えまして、担当課のあり方も今後検討を進めていく必要があるのではないでしょうか。
ところで、本市では来月より統合いたしました観音寺小学校、観音寺保育所、そして観音寺幼稚園がスタートいたします。また、新庁舎の建設も着々と進んでおります。そして、新市民会館の建設も予定をいたしておりますが、今後はこのようなハード整備にあわせて減災対策やにぎわい創出などのソフト事業をうまく機能させ、人口減少や少子化を克服し、定住促進に向けた施策に全力を傾注してまいる所存であります。
そうした中、観音寺幼稚園、高室幼稚園、常磐幼稚園の統合により平成26年4月開園いたします新しい観音寺幼稚園では、観音寺保育所と一体の園舎ということで自園、自分自身の園ですね、自園調理による給食を始めることといたしました。
そうした中、先日、今春開校となる観音寺小学校、観音寺幼稚園、観音寺保育所の竣工式が行われました。まことに喜ばしい限りであります。改めまして、関係者皆様方の御理解、御協力、御尽力に心から感謝と敬意を表します。すばらしい教育環境の中で、次代を担う子供たちが健やかに成長されることを期待いたします。そして、来年4月には、大野原小学校、萩原小学校、紀伊小学校が統合することに決まりました。
また、小学校に隣接した観音寺保育所、観音寺幼稚園も4月に開所、開園しますが、それぞれの施設がお互いに連携をとることで、子供たちの健やかな成長を促すとともに、地域コミュニティの核としての活用を検討しているところでございます。 また、大野原小学校においては、大規模改修と特別支援教室や少人数教室の増築を行ってまいります。また、高室小学校についても、改修に向けて実施設計を進めてまいります。
まず、平成26年4月には、建設を進めてまいりました観音寺保育所と観音寺幼稚園が開所、開園し、それらに隣接した観音寺小学校も開校いたします。これらの施設は、今後この地域の子育てや教育における中心的な役割を果たすものと期待するところであります。また、平成27年度に入ると、市の防災拠点としての機能も有する市役所新庁舎が完成いたします。
また、平成26年度からは新しくなる観音寺保育所において受け入れ人数をふやして対応してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ◆25番(安藤清高議員) 議長──25番 ○森谷政義議長 25番 ◆25番(安藤清高議員) 子育て、教育の最後の3点目ですが、給食についてもたくさんの御意見をいただいております。
◎合田和壽健康福祉部長 議長──健康福祉部長 ○森谷政義議長 健康福祉部長 ◎合田和壽健康福祉部長 2点目の避難の協力につきましてですけど、観音寺幼稚園、観音寺保育所における給食調理業務委託業者の選定の際に避難時の協力体制につきましては協議事項として対応していきたいと考えております。 ◆7番(安藤康次議員) 議長──7番 ○森谷政義議長 7番 ◆7番(安藤康次議員) はい、わかりました。
また、平成24年度に着工した観音寺小学校、観音寺幼稚園、観音寺保育所の建設工事に加え、平成25年度は新庁舎や新市民会館の建設工事が着工することなどにより普通建設事業費等の投資的経費は、前年度比78.3%増の57億6,902万9,000円で、全体の21.6%となっております。 委員会において慎重に審査をし、採決をした結果、賛成多数で、本案は原案のとおり可決すべきものと決定しました。