6件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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高松市議会 2021-03-23 03月23日-07号

自動車利用者に有利なサービス体系では、駐車場利用を減らすことはできず、これからの中心市街地再開発は、これまでの町なかに車を乗り入れる政策から公共交通利用を促進し、徒歩や自転車で回遊してもらう中心市街地活性化の本来の目的に発想を転換するべきだと考えます。 次に、東京2020オリンピック・パラリンピック関連事業費2,662万9,000円のうち、聖火リレー事業1,902万7,000円についてです。 

高松市議会 2012-03-05 03月05日-01号

委員会では、福祉・医療・商業施設などが、みずから利用者を送迎している事例もあり、公共交通の再構築に当たっては、これらとの連携を検討すべきとの意見が、また、市街地交通混雑緩和公共交通利用促進などの一環として、オーストラリアやシンガポールなどの先進国のように、市街地に乗り入れる自動車利用者に対して一定の負担を求めるなど、自動車流入抑制策を、あわせて検討すべきであるとの意見があったのであります。 

高松市議会 2008-03-05 03月05日-01号

ガソリン国会とも言われる今国会において、道路特定財源暫定税率のあり方の問題について、与野党間で議論が繰り広げられておりまするが、政府・与党と同じく、その維持を求める立場の我々同志会の主張は、一貫して、我が国の立ちおくれた道路を計画的に整備するために、道路整備受益者である自動車利用者に適正な負担を求め、その税収を道路整備財源として充当する現行の仕組みを存続することにあります。 

高松市議会 1997-12-11 12月11日-04号

次に、女性センターPR対策についてでございますが、女性センター所在場所周知は、現在、女性センター発行情報誌のほか、パンフレット・チラシ等女性センター位置図を掲載して周知に努めておりますほか、高松工芸高校南東交差点NTT番町ビル前の2カ所に道路案内標示板を設置して自動車利用者等への案内に努めております。 

高松市議会 1995-12-12 12月12日-02号

しかしながら、これらの施策につきましては、自動車利用者の協力が不可欠であることや、事業者との調整、行政の役割など、実施上、種々の問題がございます。また、一過性のものとならないよう、継続的な取り組み、実効性あるものにする必要もございます。 

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