89件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

観音寺市議会 2022-09-22 09月22日-04号

何より、給食場瀬戸町への統合やPFIによる建設運用については、その決定において市民意見集約はなく、議会採決もない、こういう決め方であります。これは、聞きますと、給食センター市民全体のものではなく、作るのは調理業者であり使うのは子どもだけだという考え方で、瀬戸町への建設は効率だけを求めた、これ、食品工場なのであります。私はこういう考え方には反対であります。 

東かがわ市議会 2021-10-12 令和3年度決算審査特別委員会 本文 開催日:2022年10月12日

令和3年度にこども園3園、こちらのほうがこの給食場調理をして使うということになったと思うんですが、この成果のところに円滑な運営が図られたとございます。その辺りについてお伺いしたいんですが、また園の先生たち、そういった御意見が何かあればそれについてお伺いいたします。

観音寺市議会 2020-09-11 09月11日-03号

この給食センター運用開始令和7年からということで、もうそんだけしかないというか、まだ時間があるという状況の中で、本当にこの市民参加市民給食場というのを作っていっていただけたらと思っております。 今後もこういう質問をしていきたいと思いますので、また御協力よろしくお願いいたします。日本共産党藤田均でした。 ○大賀正三議長 次に、17番井下尊義議員質問を許可します。 17番井下尊義議員

観音寺市議会 2018-12-11 12月11日-03号

さきの6月議会で私が質問した件でございますが、ここで「豊浜小学校給食施設はどうなるのか」の質問に対しまして、「数年にわたる建設に伴い、当小学校給食場給食センターから搬入できる施設とする」という答弁でございました。 私は、「本市は農業が基幹産業ですから、この豊かな農産物を使った地産地消で、学校給食は自校方式を採用してはどうか」と質問提案させていただきました。 

観音寺市議会 2018-06-15 06月15日-03号

給食場のときもそうです。豊浜の皆さんが子どもたちのために給食場を残さんといかんと立ち上がってくれたのにもかかわらず、本気で向き合っているとは思えません。運動会、卒業式、町民の目のあるところだけ仲のよいふりをする姿はもう悲しくなります。何年も前から、市長議会豊浜に何もしてくれないという空気をつくり、市民を言葉巧みにだましているように思います。その被害者の一人が私です。

高松市議会 2018-03-13 03月13日-05号

そして、給食場からおいしいにおいが漂ってくることにより、食欲が湧いてきます。また、地元でとれた食材を活用することで地域生産者の方との交流も生まれ、食材などに対して感謝の気持ちや親しみも生まれるものと思います。 給食にかかわる人たちは、新鮮で安全な食材を選び、健康面に配慮したり、おいしく食べられるよう工夫したりするなど、毎日努力してくれています。

坂出市議会 2018-03-07 03月07日-02号

学校給食場のあり方として、現在の12調理場を今後も改修、修繕を繰り返しながら維持していくのか、それらの施設を集約し共同調理場を新設して運営していくのかなどを協議する場として、平成29年10月に副市長委員長教育長を副委員長とし、全部長教育委員会参事委員とする学校給食調理場庁内検討委員会調理場建設に関係する各課長により構成された幹事会を立ち上げ、さまざまな問題を協議し、検討を行う会議をそれぞれ

坂出市議会 2017-12-13 12月13日-04号

教育部長浦田俊一君) 議長教育部長議長大藤匡文君) 教育部長              〔教育部長浦田俊一君)登壇〕 ◎教育部長浦田俊一君) 給食場において、委託された学校において、調理員児童生徒との触れ合いということでございますが、今のところ、現在は特に具体的にこういうことをしているということはできておりません。

観音寺市議会 2017-09-07 09月07日-02号

意見交換会の内容は、漁業と道の駅との運営に始まり、選挙制度における期日前投票の実施、道路問題においては横断歩道をより安全な形態への移行への提案、自転車道整備国道車線化国道長谷線の進捗、三豊工業のその後、豊浜小学校の建てかえに関し、給食場の存続も含めた関係者との意見交換会は実施されるのか等でございます。 また、学校運営に関しても、学級運営においての備品の不足の心配もございます。

琴平町議会 2016-12-13 平成28年12月定例会(第2日12月13日)

(「はい」と呼ぶ) ○町長(小野 正人君)  根拠におきましては、この事業を推進するということを決めたことと同じでございますけれども、小さな給食場運営しながら、限られた人員の中でさまざまな対応に応えるというのは非常に難しいと。また、経費と専用のラインとかも当然その中に必要となってまいります。

三豊市議会 2016-12-12 平成28年第4回定例会(第3日) 本文 開催日:2016年12月12日

北部において一番新しい学校給食場整備しているのは、ことしで13年目を迎える詫間小学校ですが、31年目の詫間中学校を初め、そのほとんどは老朽化しており、保健所からは衛生管理上の指摘、また、働いている調理員労働環境調理機器ふぐあい等、非常に厳しい中で調理を行っている状況にあり、北部地区建設にかかわらず早急な対応が必要な案件も出てきている現状です。

高松市議会 2016-09-20 09月20日-07号

委員からは、川添小学校学校給食施設老朽化が著しいことから、早急な整備を求める発言が、一方、他の委員からは、校内給食場を持つ自校方式のほうが児童生徒食育に有効であることから、センター方式には反対である旨の意思表示があり、挙手による採決を行った結果、原案可決することと決定いたしました。 次に、陳情第7号社会保障制度の拡充を求める陳情について申し上げます。 

東かがわ市議会 2016-09-15 平成28年第3回定例会(第3日目) 本文 開催日:2016年09月15日

東かがわ市は、学校給食センター方式にしていますが、それぞれの学校給食場がある自校方式のところは、災害時に使えて大変助かったという経験を聞いたことがあります。  以上、小学校役割重要性について4点述べましたが、これらのことからだけでも、白鳥中学校区の3つの小学校は無くしてはいけない存在と考えますが、教育長の見解を質問します。  2つ目特認校制度についてです。  

高松市議会 2016-03-23 03月23日-07号

なお、教育局の審査全体を通じて、一部委員から、施設老朽化児童生徒数の急増に対応するため、新設第二学校給食センター(仮称)を整備する学校給食センター建設事業費1,300万円について、校内給食場がある自校方式は、児童生徒食育につながり有効であるとともに、地域防災拠点役割を担う施設として、災害時の炊き出し機能も果たせることから、センター方式には反対である旨の意思表示があり、挙手により採決を行った

高松市議会 2015-12-21 12月21日-07号

委員会では、児童生徒数施設老朽化狭隘化を踏まえた市内全体における給食場整備の見直しの検討が重要であることなどの発言が出される一方、他の委員からは、学校給食校内給食場があることで、児童生徒食材調理員を身近に感じられ、食育につながるほか、学校地域防災拠点役割を担っており、災害時の炊き出しも可能であることから、センター方式には反対である旨の意思表示がありましたことから、挙手により採決