東かがわ市議会 2022-06-23 令和4年第3回定例会(第4日目) 本文 開催日:2022年06月23日
先ほども答弁等にもありましたが、協議が必要というものが何項目かあることも私も確認をしております。 ただ、基本協定書には、25条に委託料について定めをしております。同条3項及び4項には、次のようなことが書かれていました。「やむを得ない事由が生じた場合、委託料の変更を申し出ることができる。そしてその変更については協議に応じなければならない」とも書かれています。
先ほども答弁等にもありましたが、協議が必要というものが何項目かあることも私も確認をしております。 ただ、基本協定書には、25条に委託料について定めをしております。同条3項及び4項には、次のようなことが書かれていました。「やむを得ない事由が生じた場合、委託料の変更を申し出ることができる。そしてその変更については協議に応じなければならない」とも書かれています。
それと、これは市長、副市長、4部長いうことですので、今後の3階等とか、今先ほどの市長の答弁等を考えたら、議長にも1台要るんではないかと考えるんですが、どんなでしょうか。
まず初めに、説明能力向上研修の内容についてでございますが、これにつきましては、まず若手職員を対象とした市民向けの研修、あと中堅職員、議会のほうで市議会の皆様に対しての答弁等を行う職員を中心として、議会対応の研修の2つを行っております。令和2年度につきましても、市民向け及び議会対応の研修でございましたが、対象者を変えながら研修をいたしております。
代表質問の答弁等でございましたんで多少省きます。 インフルエンザの予防接種、なぜ丸亀市は1,400円になったのですか。多度津や善通寺は1,000円のままです。それと、1,000円にするには幾らの増額になるのか、これだけです。 ○副議長(松浦正武君) ただいまの質疑に対し、理事者の答弁を求めます。 健康福祉部長 宮本克之君。
80: ◯酒井地域創生課長 先般の朝川市議からの一般質問の答弁等でございましたとおり、翼山温泉の指定管理が令和2年度末で終わることになりますので、来年、令和2年の夏までには方向性を決めなければいけないということで思っております。
また、これが今後毎年12月の議会の中で人勧で示された分と、また今回の答弁等を参考に、私のほうでもまた今後検証していきたいなと思っております。 続きまして、大綱2点目に参ります。 地域経済分析システムRESASの活用についてでございます。 地方自治体が、地方版総合戦略を策定するに当たり、欠かせないツールが2015年4月に公開された地域経済分析システムRESASであります。
◯12番(近藤久志君) 市長答弁等にもありましたが、基本的には水族館の問題、地域商社等につきましては、職員の先端的な提案の中で、コンサルタントは補完的なものであったというふうな内容でありましたが、それだけ私の理解が非常にできてなかったということにつながるんじゃないかなと思います。職員の皆さんが、そういった意味では基本的には提案力を持ってやられたということであります。
こういう中で、そして、組織的犯罪集団に対して限定をする捜査ということが言われておりますけれども、国会の中での動きでも、答弁等で結局市民運動などへの監視行動も通常業務の一環と断言いたしました。そして、それとの関係も曖昧な線引き、これで判断をする。そして業務をする警察ということが浮かび上がりました。
74: ◯酒井総務課長 その整備計画の方向性というのは、各部署でどのように整備計画を進めていくかにつきましては、先ほど市長の答弁等で答えた構想の整備計画につきましては、その計画に基づいてやっていくことになると思いますが、策定されていないものにつきましては、正直、私、総務課自体でも、どういった計画になっていくかというのが把握できておりません。
3点の質問でございますが、3番目の新市民会館の開館についてということで質問する内容は、施政方針の中にありましたコミュニティバスの増便、あるいは石山議員の質問に対する答弁等にありましたものとほぼ重複いたしますので、これは割愛させていただきます。よろしくお願いします。 早速1番目の介護についてから質問させていただきます。
そして、4番目、まちづくり推進隊、これまでと今後の展開ですが、既に答弁等も若干出ておりますが、少し違う角度なり、全体的な共生重視、それぞれ自立という観点でお答えいただければと思います。 まず、1点目、よろしくお願い申し上げます。 ◯議長(城中利文君) ただいまの質問に対し、理事者の答弁を求めます。
とにかくいろんな意味で総括的な質問にはなりましたが、高瀬駅を含む拠点整備等につきましては、やっぱり答弁等が本当に実行に移るような流れをぜひ構築していただきたいと思いますし、私たちもやっぱり地域力、市民力を本当に最大限お願いをしながら進めていかなんだら、これはいつまでたっても進まんような内容になってきとるかなと思いますので、ふるさと納税等につきましても固定観念を外していただきながら、全体的なことも含めてまた
そして、来年度からそれを始めますよというお話でございましたが、先ほども申し上げましたように、予算の面からしたって5,200万円以上、そして保育所の面から言ってでも、多くの方が浮いてくるといったらおかしいですけど、ほかの幼稚園、保育所へ振り分けることができるというような状況でございますので、できるだけ早い時期の建設が望ましいと私は思いますし、そのようにほかの答弁等もあったように思っております。
○議長(片岡 英樹君) これより今期定例会における町長からの説明及び答弁等につきまして、内容につきまして、町長より発言を求められていますので、これを許可いたします。 町長。 (「はい、議長」と呼ぶ) ○町長(小野 正人君) おはようございます。(「おはようございます」の声あり) 議長のお許しをいただきましたので。
私も、高松市のホームページで見て、この自立圏の会議、答弁等、公開されとるのは会議のほんの一部かも分かりませんが、非常にあっさりというか、そういった事務方の担当者会議で相当議論はされとると思いますが、そういった中で中心市としての高松市の役割を果たしているのかなと思います。 3条のいろいろ具体例についても答弁いただきました。
教育に関して言えば、他市にはない独自の坂出型教育とか、特産品ではないですけれども、坂出ブランドという教育をぜひとも教育長には確立していただきたいと思いますし、また市長においても、今回教育行政ということなんで、私自身、市長の答弁等はいただきませんでしたが、その旨を理解してもらって、将来の坂出を担う子供でありますので、子供たちのためにも、また将来の坂出のためにも、坂出型教育であったり教育の坂出ブランドという
今回より、原稿提出に当たっては、定例会の開催中の一般質問や町長答弁等は反訳粗原稿をもとにそれぞれ原稿作成を行ってもらい、チェックを行うように決定をしております。 また、表紙につきましては、町内在住の丸尾玉蘭先生の真心のご協力をいただき、委員会として熱く御礼を申し上げたいと思います。
同じ職場の中で、日々仕事をしていただいておるわけでございますので、その言葉、これは、先ほど市長が申し上げましたように、不適当な決算統計上の、いわゆる予算書上の言葉として、そういう表現の仕方をしておりますが、私どもは、先ほども申しましたように、議会の答弁等、議会で説明する場合につきましては賃金というふうに説明させていただいているということでございまして、決して差別的な考えを持っているわけではございません
今までのずっとの経緯、それとここ最近の市長の答弁等々お伺いしますと、私とその意見の合う部分も当然あるんですが、根本的に違うのは、一つをまとめるのか、それとも今のまま分庁舎でいくのかということが大きい問題点だろうと思います。
先ほど瀧本議員が、工場用水関係と統一料金について質問しましたが、答弁等も内容も同じになろうかと思いますけれども、質問が重複しないようにさせていただいたらと思いますけど、御配慮いただきたいと思います。