琴平町議会 2020-03-09 令和 2年 3月定例会(第2日 3月 9日)
していくかというところについては、若干本町これだけ多くの歴史と伝統があるということを誇示しながら、役場部門、また教育委員会部門でも、正直ちょっとそこら辺は弱いかなというのは感じておりますし、じゃあどうするのというところは議員ご指摘の部分についても、また住民の方からも同様のことを聞かれておりますので、これは私は今は正直ないというところが大きな問題であって、そういったものを一括して委員会がすべきなのか、町当局
していくかというところについては、若干本町これだけ多くの歴史と伝統があるということを誇示しながら、役場部門、また教育委員会部門でも、正直ちょっとそこら辺は弱いかなというのは感じておりますし、じゃあどうするのというところは議員ご指摘の部分についても、また住民の方からも同様のことを聞かれておりますので、これは私は今は正直ないというところが大きな問題であって、そういったものを一括して委員会がすべきなのか、町当局
社協なり町当局への期待もしながら、討論を終わりたいと思います。 ○議長(山神 猛君) 賛成討論は。 (「もうええわ。あの討論できへん。なしなし」と言う者あり) ○議長(山神 猛君) 以下、討論なしと認めます。 これから議案第10号を採決いたします。 この採決は起立によって行います。 本案に対する委員長の報告は可決です。
ただし、このことにつきましては、町当局としっかりと協議しなければなりませんので、そのところをご理解していただきたいと思います。 以上です。 ○議長(片岡 英樹君) はい、町長。 (「はい」と呼ぶ) ○町長(小野 正人君) 先ほども申し上げましたように、これは国全体では考えるべき事業ではあります。
そういうこともありまして、町当局のおかげで大変こう充実した教育関係の中で行われているわけでございますけれども、ただ、先ほどから申しましたように、少人数によりまして、本当にこう豊かな子どもたちの人格形成に支障を来す可能性も十分ございますので、今、現在、町長諮問によります適正規模、適正配置等の検討委員会が行われておりますけれども、私といたしましては、その推移を見守っていきたいなというのが現在の私の立場ではないかなというように
また、町当局の不熱心さには驚きました。誰が裁判やっているのか、本当に今、町が裁判をやっているのか、本当に取り組みが信じられなかったのは事実です。 私がその訴状を出す前に、町長に話をすると、否定的な意見が出ることが多々ありました。このことを私は理解できません。
前回も質問をいたしましたが、町当局として依然として取り組みも変わっていませんし、余り興味を示していないので今回はぜひ前向きに取り組むとの返事をいただきたく、あえてしつこく質問をいたします。 琴平町が税収もあり、財源に関してもう何の心配もないとお考えであれば、この施策は必要ないと思いますが、今の琴平町、のどから手が出るほど必要なのではと考えます。
これらに関しましても、もちろん議員の皆様方のお知恵も借りながら、また町当局としての方向性も見出しながら、今後4年間において一つ一つの事業を進めてまいりたいと考えておりますので、よろしくご理解を賜りたいと思います。 また、それ以外の質問につきましては、この後の質問等でも出てくるかと思いますので、その中でお答えさせていただきます。
また、予算措置につきましては、町長さんのほうにも、町当局にお願いしまして、手厚いというたら語弊がありますけれども、できる範囲でお願いできたらありがたいなというふうに思っておりますので、つけ加えさせていただきたいと思います。ありがとうございました。 (「はい、議長」と呼ぶ者あり) ○議長(片岡 英樹君) 3番、渡辺君。
町当局は平成26年4月、ことしの4月に、3月31日ですね、ごめんなさい、4月1日から新しい契約に入るわけでございますが、10年契約が期限を迎えるというのに25年9月になっても動こうとしない。
今回の指定管理者募集に対し、町当局は非常に消極的で制度設計が出来てい等々で町の無知をさらけ出し、一旦提出した募集要項を取り下げるとか、町長に至っては、もう期間がないので、1年延期したらと議員に話したり、駆け込みの募集要項に今回指定管理者に決定されようとしておる、ことひらいこいの郷パートナーズは、今までの議会からの厳しい追及、また先の近隣施設の指定管理が他社に移った事により、この案件は逃すまいと、町に
町当局を初め、幅広く住民の意見、保護者の思いを反映できる検討委員会として人選をすべきではないかと思います。教育委員会だけの世界では限界があり、実現性にも疑問を感じています。関係各位の一方ならぬご理解、ご協力、ご指導をお願い申し上げる次第であります。 小中一貫校に向けての取り組みにつきましては、大変申しわけございませんけれども、その後の進展はございません。
今後、そのようなことが起こらないように、町当局にも十分お願いいたしまして、またご理解いただきまして、今、ご指摘の内容が実現できるよう努力いたしてまいりたいと思いますので、今後ともよろしくご指導いただきたいと思います。 以上でございます。 ○議長(片岡 英樹君) 関連して、町長、答弁。
ぜひ、町当局にあっても、この点について研究をし、検討していただいて、よりよい方向を見つけていただくようお願いしておきたい。これは要望であります。今すぐに返事要りません。まだちょっと時間がありますので、そのことをお願いをして、この項目については終わりたいと思います。 早く行きます。介護保険制度など社会保障の制度についてという質問に移りたいと思います。
月末までにというのがありましたけれども、早い段階で、今、この9年間と、今現状はどうなのかというのを一旦やっぱり総括して、これからああいうスポーツクラブのようなものを現状続けていくのか、それとも違った形態のいこいの郷公園というもののあり方について、やっぱりやるべきでないのかなというふうには思いますので、ぜひ、その辺を早急に、これは所管は教育委員会というふうになっておりますけれども、実質的には、やっぱり町当局
また、若干、説明の中でありましたように、あくまでも一層の今までの信頼回復と、また、新たな新泉源に切りかわることをもっともっと前に進めていくべきではないかという部分での100万でありますけれども、ぜひ、この辺も町当局としても、今後の温泉事業の展開をすること、それからまた、財源はあくまでも町民の血税ではなく、入湯税部分等々独立採算で行っているところを確認した上で、今回は賛成の立場であるということで、ここだけを
検討したいということでございますけれども、ぜひそういった面で、ニーズもアンケート調査等々しながら、また、教育委員会としていろいろな面でそういった壁があると思いますし、もちろん一般財源等も必要でありますので、町当局との折衝の部分はありますけれども、ぜひ、これについては、私もぜひやるべきだとまでは言えないのが、その壁の問題がありますので、ぜひ、かといって、これについて、気がついてみたら周りの町はやっているのに
町当局としてはどう考えているのかというのをお聞きをしたいと思います。 ○議長(山神 猛君) 町長。 (「はい、議長」と呼ぶ) ○町長(小野 正人君) まず、この丸亀市の定住自立圏構想について、若干、説明させていただきたいと思います。この定住自立圏構想は、平成20年12月26日付総務事務次官通知に基づくものであり、中心市、今回は丸亀市でございます。
町当局におきましても、23年度から実施される15歳までの子ども医療費助成制度や、新築住宅、建て売り住宅の課税免除が決まり、定住促進につながることを願っています。しかし、まだまだもっと魅力ある住みやすい環境にしていかなければならないのではないでしょうか。そのためには、住民のニーズに少しでもお応えした子育てのしやすい環境にすることが大切だと思います。
去る12月17日、本年1月5日に前町長証言内容、町当局の施工業者への聞き取り調査の報告を受け、協議の結果、徳島県薬剤師協会への委員派遣調査並びに施工業者、当時の建設下水道課課長及び観光商工課主任、前町長については再度の参考人招致をすべきと決し、それぞれ出席を求めたものでございますが、前町長におかれましては、体調不良により出席できないとのことでございました。
まずもって、新たな源泉の探査調査によるデータがないことには、これからの温泉事業の展望を図ることはできないものであり、町当局には、早急に探査結果報告を求めるものであります。 以上のような点から、本請願を紹介させていただくわけでございます。同僚議員におかれましては、どうぞご賢明なご判断をいただきまして、本請願をご採択いただきますようお願い申し上げまして、私の趣旨説明にかえさせていただきます。