高松市議会 2021-06-17 06月17日-04号
そのような中、本市では、行政のデジタル化の検討を進めるため、全庁的な行政手続の棚卸し調査を実施し、5月にその結果と今後の取組の方向性を取りまとめた、高松市デジタルトランスフォーメーションを実現するための基本方針を策定したところでございます。
そのような中、本市では、行政のデジタル化の検討を進めるため、全庁的な行政手続の棚卸し調査を実施し、5月にその結果と今後の取組の方向性を取りまとめた、高松市デジタルトランスフォーメーションを実現するための基本方針を策定したところでございます。
本市では、行政のデジタル化は最重要課題という認識の下、スマートシティたかまつ推進協議会内に設置したデジタル・ガバメント推進特別ワーキンググループと連携し、全庁的な行政手続の棚卸し調査を実施し、分析を行ったところでございます。この分析結果を基に、5月に高松市DXを実現するための基本方針を策定し、各課において、早急にデジタル化の検討を行うよう全庁に向けて指示をしたところでございます。
本市では、行政手続のデジタル化の検討を進めるため、スマートシティたかまつ推進協議会内に設置されたデジタル・ガバメント推進特別ワーキンググループと連携をしながら、全庁的な行政手続の棚卸し調査を実施し、デジタル化を疎外する要因の分析を行ったところでございます。
◎総務局長(網本哲郎君) 行政手続のデジタル化に向けての進捗状況と、今後、オンライン化が可能な手続を拡大させていく考えについてでございますが、本市では行政手続のデジタル化に向け、昨年8月にスマートシティたかまつ推進協議会内に、デジタル・ガバメント推進特別ワーキンググループを設置し、まずは全庁的に行政手続の棚卸し調査を実施したところでございます。
このような中、本市においては、行政のデジタル化を推進するため、スマートシティたかまつ推進協議会にデジタル・ガバメント推進特別ワーキンググループを設置し、行政手続の棚卸し調査等を行うなど、全庁を挙げて取り組んでいるところでありますが、国の計画策定を受け、国の支援策も活用する中で、本市におけるデジタル化の取組を着実に進めていく必要があると考えます。 そこでお伺いします。
その取組の一つとして、デジタル化の推進につきましては、昨年9月に実施した行政手続の棚卸し調査を行い、デジタル化に向けた実行計画の策定に取り組んでいるところでございます。 来年度、総務局内に新設するデジタル推進部を中心として、今後、国が進める押印の見直しをはじめとする行政手続のデジタル化を推進してまいりたいと存じます。
マイナンバーカードの活用を含む行政のデジタル化の推進につきましては、スマートシティたかまつ推進協議会のデジタルガバメント推進特別ワーキンググループにおきまして、会員企業等とともに検討を進めており、全庁的に実施した行政手続の棚卸し調査の結果を基に、重点分野や優先順位を検討し、今年度中に実行計画を策定することといたしております。
本市におきましても、行政のデジタル化に向けたグランドデザインや、それを実現するための実行計画の検討を進めるため、本年8月にスマートシティたかまつ推進協議会内に、デジタル・ガバメント推進特別ワーキンググループを設置し、まずは全庁的に行政手続の棚卸し調査を実施したところでございます。
本市では、行政のデジタル化に向けたグランドデザインや、それを実現するための実行計画の検討を進めるため、本年8月にスマートシティたかまつ推進協議会内にデジタルガバメント推進特別ワーキンググループを設置し、まずは全庁的に行政手続の棚卸し調査を実施したところでございます。
このような中、先月には、スマートシティたかまつ推進協議会内にデジタルガバメント推進特別ワーキンググループを設置したところでございまして、本市の行政デジタル化に向けたグランドデザインや、それを実現するための実行計画の検討を進めることとしており、まずは全庁的に行政手続の棚卸し調査を実施し、デジタル化の重点分野や優先順位を検討することといたしております。
1点目の行政評価制度導入後、2年間の経費と事業内容につきましては、平成22年度の経費は業務委託料304万5,000円であり、事業内容は職員研修、業務棚卸し調査及び事務事業評価の試行を実施いたしました。平成23年度は、業務委託料294万円であり、職員研修、業務棚卸し調査の実施、事務事業評価の試行に加えまして、新たに施策評価の一部試行を実施いたしました。