観音寺市議会 2022-09-22 09月22日-04号
町の区域の変更について 議案第61号 工事請負契約の締結について(豊浜地区認定こども園建設事業 建築主体工事) 議案第62号 工事請負契約の締結について(豊浜地区認定こども園建設事業 機械設備工事) 議案第63号 工事請負契約の変更契約の締結について(豊浜小学校屋内運動場長寿命化改修工事(建築主体)) 議案第64号 工事請負契約の変更契約の締結について(豊浜小学校改築事業
町の区域の変更について 議案第61号 工事請負契約の締結について(豊浜地区認定こども園建設事業 建築主体工事) 議案第62号 工事請負契約の締結について(豊浜地区認定こども園建設事業 機械設備工事) 議案第63号 工事請負契約の変更契約の締結について(豊浜小学校屋内運動場長寿命化改修工事(建築主体)) 議案第64号 工事請負契約の変更契約の締結について(豊浜小学校改築事業
また、市債残高につきましては、令和3年度末は351億円と、令和2年度末の349億円から2億円の増となっておりますが、豊浜小学校改築事業の財源2億5,000万円を学校施設整備基金から、元利償還金に交付税措置があり、財政上有利な過疎対策事業債へ振り替えたことなどが理由であります。
市道路線の認定及び変更について 議案第61号 工事請負契約の締結について(豊浜地区認定こども園建設事業 建築主体工事) 議案第62号 工事請負契約の締結について(豊浜地区認定こども園建設事業 機械設備工事) 議案第63号 工事請負契約の変更契約の締結について(豊浜小学校屋内運動場長寿命化改修工事(建築主体)) 議案第64号 工事請負契約の変更契約の締結について(豊浜小学校改築事業
◎教育長(安藤孝泰君) 議長 ○議長(寿賀崎久君) 教育長 〔教育長(安藤孝泰君)登壇〕 ◎教育長(安藤孝泰君) 牧田議員さんのおっしゃるとおり、本市の学校施設長寿命化計画においては、令和8年までは最低必要な改築や改修のみを実施するとしており、その間に学校再編、再配置の方針が出されることを見込んでおりました。
深刻な気候危機の下、CO2排出削減のためには、住宅の断熱・省エネ化を新築や改築時に進めることは、私は必要だと思っております。住宅の耐震化やバリアフリー化、長寿命化と併せて、安全で快適な住宅を目指すことが、CO2排出削減になってまいります。また、市内業者を支援する道だと私は考えますが、本市はこの断熱・省エネ住宅改修やリフォームの補助制度を、今後どう考えておられますか。
◎土井久史政策部長 議長──政策部長 ○詫間茂議長 政策部長 ◎土井久史政策部長 ただいまの件についてでありますが、まず、時間外勤務の状況につきましては、各課別で見ますと、やはり、新型コロナウイルス感染症対策の影響を大きく受けた健康増進課及び総務課、また、豊浜小学校の改築に伴う教育総務課、そして、恒常的には秘書課及び税務課の超過勤務が多くなっており、全職員の令和3年1年間の時間外勤務数は、前年に比べ
議案第32号 令和4年度観音寺市国民健康保険伊吹診療所特別会計予算 議案第33号 令和4年度観音寺市後期高齢者医療事業特別会計予算 議案第34号 令和4年度観音寺市介護保険事業特別会計予算 議案第35号 令和4年度観音寺市介護予防サービス事業特別会計予算日程第4 議案第40号 教育委員会委員の任命について 議案第41号 工事請負契約の締結について(豊浜小学校改築事業
ここで注目すべきは、県や各市町が高齢独居率を低く抑える施策として3世代同居を促し、子育て世帯や高齢者世帯の改築に補助金等を創設して支援をされています。具体的には、支援金額は費用の3分の1以下で30万円が限度とか、多世帯が同居する場合は、さらに10万円を上乗せしたりする制度でございます。
豊浜小学校改築事業のうち、校舎本体の建設工事が完了することに伴い市債が大幅に減少いたしております。 歳出におきましては、全体の32.8%を占める民生費は95億7,021万9,000円と対前年度比4.4%増、全体の8.7%を占める土木費は25億3,493万9,000円と対前年度比28.1%増、全体の12.3%を占める公債費は35億9,487万9,000円と対前年度比1.5%増となっております。
その過程において、基本構想の再整備コンセプトに基づく施設の魅力向上や市民サービスの向上に寄与するよう整備していくためには、改築するにしても大規模改修するにしても、これまでのような行政で整備し運営していく手法では、トータルコスト的に多大の財政負担を強いられることが分かりました。
前提としまして多様な利活用方法を模索するため、施設を改築や大改修し公設民営による存続、売却により民間運営による存続、貸付により民間運営による存続、この3つに分類し事業手法を検討しております。 25ページをお開きください。概算事業費を整理しております。メインとなりますベッセルおおち本館部分として御説明いたします。表の1、2については、現施設を取り壊し建て替える改築案となっております。
次に、繰越明許費の補正につきましては、住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金支給事業で6億925万2,000円、出産育児支援金給付事業で4,024万5,000円、農地耕作条件改善事業で1,054万6,000円、常磐地区排水対策事業で4,215万円、伊吹地域漁港整備事業(特定)で3億9,833万8,000円、元気アップ商品券発行補助事業で4,600万円、デジタル商品券発行事業で4,000万円、道路改築事業
教育費では、小学校管理費に100万円、豊浜小学校改築事業に3億4,881万円、中学校施設維持管理費に308万1,000円、文化振興基金費に300万円、中央図書館維持管理費に645万2,000円を追加しております。 公債費では、市債元金償還金に1,280万3,000円を追加し、市債利子を3,134万7,000円減額しております。
また、歳出におきましては、豊浜小学校改築工事、スマートインターチェンジ整備事業など大型の建設事業が予定されております。 10月29日に予算編成方針を通知し、現在、所管課の要求内容につきましてヒアリングを行っておりますので、市民サービスの安定的な提供や充実、後年に過度な負担とならないような予算編成に努めてまいります。
それで、建て替えも含めてなんですが、駅周辺に関して都市計画道路の中で駅から明治橋、坂本踏切、市役所に向けて、観音寺駅高屋線改築工事が未整備であります。御存じのように、あそこの地区名で言いますと、カラオケ屋さんから歩道が途切れてしまってます。川の上へ十字に橋を架け替えて、橋の上で交差点を造るというふうな計画です。
教育費では、小学校管理費に100万円、豊浜小学校改築事業に3億4,881万円、中学校施設維持管理費に308万1,000円、文化振興基金費に300万円、中央図書館維持管理費に645万2,000円を追加いたしております。 公債費では、市債元金償還金に1,280万3,000円を追加し、市債利子を3,134万7,000円減額いたしております。
土木費では、道路維持費に144万3,000円、市道維持補修事業に2,217万6,000円、市道舗装新設事業に1,700万円、道路改築事業(社会資本分)に1,050万円、スマートインターチェンジ整備事業に3,036万円、市道改築事業に850万円、県営公共事業負担金(港湾分)に2,510万円、防災指針策定事業に360万8,000円、観音寺都市公園等維持管理費に185万1,000円を追加しています。
執行部より、下水道事業は人口減少に伴う使用料収入の減収や老朽化に伴う施設の改築、更新等の投資に対し、一般会計の繰入金で補てんしている。全庁的に厳しい財政状況の中にあって、今後の下水道事業の持続や安定経営に大きな懸念がある。現在の下水道使用料収入では、汚水維持管理費の50パーセントも賄えておらず、一般会計の繰入金に大きく依存している。
その後、基本計画に基づき並行して実施設計を進め、改築工事については次期指定管理委託の更新までに大規模改修を完了する計画だと聞いています。 そのような計画に対して、ベッセルおおちについての現状と今後についての調査のため、総務常任委員会が数回開催されています。
今後、本市の下水道事業に関して人口減少に伴う使用料収入の減少や老朽化に伴う施設の改築、更新等の投資に対し、一般会計からの繰入金で補てんしている現状を勘案すると、全庁的に厳しい財政状況の中にあって、今後の下水道事業の持続や安定経営に大きな懸念がございます。