善通寺市議会 2022-12-06 12月06日-01号
次に、10月21日、令和4年度香川県市議会議長会対県要望実行運動が実施され、第157回香川県市議会議長会総会において決議した件に対する要望事項、子ども医療費助成制度の拡充等に関する決議外6件を、香川県知事並びに香川県議会に要望いたしました。
次に、10月21日、令和4年度香川県市議会議長会対県要望実行運動が実施され、第157回香川県市議会議長会総会において決議した件に対する要望事項、子ども医療費助成制度の拡充等に関する決議外6件を、香川県知事並びに香川県議会に要望いたしました。
本市におきましては、令和2年に香川県立西部養護学校親の会より陳情書が提出されました要望事項をはじめ、障害児支援の様々な課題につきましては、放課後デイサービス、ショートステイ等の障害児の受皿の拡充等の短期的課題につきましては、障害福祉サービスを提供する事業所や関係機関等と連携してサービスの確保に努めております。
こういった無人無料の施設を維持していく上で、拡充等の大きな費用がかかる整備につきましては、予算的にも判断が難しいため、どういったところに費用をかけて整備するのが効果的で望ましいか、アンケート等を設置しまして利用者の意見をお聞きし、拡充が必要かどうかも含め、今後の整備の参考にしたいと考えております。
本市では、職員一人一人が広報広聴の重要性を認識するとともに、効率的で効果的な広報広聴活動を行うため、平成28年3月に戦略的広報の実施に向けた基本的考え方を策定し、本市ホームページのリニューアルや公式SNSによる情報発信の拡充等、広報活動の推進に努めてきたところでございます。
本市といたしましては、国保被保険者への新たな負担が生じないよう、国からの財政支援を受けられる制度の中で、その示す基準に沿った運用に努めてまいるとともに、国の動向を注視しながら拡充等が図られたときは迅速かつ適切に対応してまいりたいと考えておりますので、御理解いただきますようよろしくお願いいたします。 以上、答弁といたします。 ◆4番(中谷真裕美君) 議長、4番。
改善提案内容としては、現有施設の活用、南部学校給食センターの拡充等も視野に入れて検討していただきたいとの意見が出されました。 永康病院運営事業の評価結果は維持となりました。理由は、コロナ禍の中で、市民生活において医療はますます重要度を増すため、地域に密着した市立病院の存在が必要となるとの意見の一方、改善提案内容で、経営改善の取組の成果がまだ出ていない。
2、各種給付等の申請の電子化やコンビニ交付の拡充等、マイナンバー制度を活用した、デジタル化を推進する考えについてお答えください。 新型コロナウイルス感染症の感染拡大は、様々な活動にブレーキをかけており、イベントがなくなるなど、人に会いに出かける機会が減り、室内にいる時間が増えることなどにより、人々の健康づくりにも影響が及んでいると見られます。
今後も、第2次補正予算の成立等により支援策の追加や拡充等が見込まれており、さらなる支援と相談体制の充実にも努めてまいりますので、御理解、御協力を賜りますようお願い申し上げ、以上答弁といたします。 ◆7番(大西浩君) 議長、7番。 ○副議長(川田匡文君) 7番 大西 浩君。 〔7番(大西 浩君)登壇〕 ◆7番(大西浩君) ありがとうございます。
現在のところ、動物舎の拡充等は考えておらず、引き続き、現在飼育動物の健康と安全を保持するよう飼育に努めていくことにしております。 以上です。 ◆12番(伊丹準二議員) 議長──12番 ○大賀正三議長 12番 ◆12番(伊丹準二議員) ちょうど20日ですか、宇多津に水族館ができます。
そこで、先ほども申し上げましたけれども、またこの状況を見ながら、制度の拡充等々必要なものについては引き続き対策をとって、この喫緊の課題に対応してまいりたいと考えておりますのでよろしくお願いします。 ◆4番(中谷真裕美君) 議長、4番。 ○議長(内田俊英君) 4番 中谷真裕美君。
近年の大規模な自然災害を受け、国の地方財政計画において防災・減災に関する事業費の拡充等が示されております。本市におきましても、緊急輸送道路沿道の建築物の耐震対策やブロック塀等の撤去に対する支援、消防団の体制整備など、防災・減災対策を推進してまいります。
この補助金は、農地の集積と経営規模の拡大を目的としたものでございますけども、今後の農家と農地を守るためにも、この補助金の見直しの拡充等できないか、予算規模を含めて今後の課題と考えているところでございます。 また、もう一つの質問でございます。
子育て支援は本市の重要な施策であり、医療費助成の拡充もその一つであると考えますが、国や香川県の助成対象の拡充等、財源の確保等の課題があることから、実施につきましては今後の検討課題とさせていただきます。 以上でございます。
引き続き、漂流物の対応等について漁業関係者と連携を図るとともに、国への回収対策並びに地元漁業者への補助制度の拡充等について求めてまいりたいと考えております。 ◆3番(藤田均議員) 議長──3番 ○大矢一夫議長 3番 ◆3番(藤田均議員) 2つ目の質問ですけれども、海面掃海艇ですとか重要航路、国際航路の問題点を質問したいと思います。
さらに他の委員より、現在、カヌースポーツ学生合宿誘致事業補助金制度が創設されているが、さまざまなカヌー競技の団体が当該施設を利用する際に市内宿泊施設の利用を促すことができれば、複数泊滞在による本市への経済波及効果も期待されることから、補助要件の拡充等について鋭意検討するよう求める意見や、当該施設の利用を促進する観点からも、関係部署や商工会議所とも連携しながら、当該施設の近隣へ宿泊施設の誘致を進めてはどうかとの
◎土井久史健康福祉部長 議長──健康福祉部長 ○大矢一夫議長 健康福祉部長 ◎土井久史健康福祉部長 国民健康保険税の現状と軽減策についてでありますが、ただいまの件の公費拡充等による財政基盤の強化についてでありますが、まず初めに国民健康保険につきましては、国民皆保険を支える、国が国民に対して保障する生活の最低水準であり、その権限・財源・責任を国において一元的に担うことが本来の姿であります。
今定例会に提出されております平成31年度一般会計当初予算は、原則として、新規の政策的経費や施策の拡充等に係る経費の計上は行わない、いわゆる骨格予算でありながら、前年度と比較して6億円増の1,539億円となっております。
一方、本市を訪れる外国人観光客も、高松空港の国際路線の拡充等の影響もあり、ここ数年、著しく増加しております。北海道胆振東部地震でも問題が顕在化したように、言葉の壁がある外国人観光客は、地震や台風などの災害時、避難情報などの情報収集に苦慮します。琴平町などでは、外国人観光客を対象にした多言語防災マップづくりに取り組んでいると仄聞しております。
新規事業として、空家除去支援事業や道路照明をLED照明器具に交換する事業の拡充等が盛り込まれております。 委員より、町内には危険な空き家が多く、所有者がいることなので難しい問題はあるが、危険な空き家除去に向けて、努力してもらいたいことや、特に駅から南へ道路照明がなく、防犯面、観光面からも何とかしてもらいたいとの要望がございました。
また、「子育てするなら三豊が一番」を掲げ、精力的に取り組んできた子育て支援施策のうち、待機児童対策につきましては、出生数の減少という状況下において起きている現状を考え、幼稚園での保育サービスの拡充等を検討し、公立施設全体で待機児童の対応に当たる必要があると考えております。