高松市議会 2018-06-18 06月18日-04号
広域基幹林道塩江琴南線を活用した本市独自のスポーツ大会の考えについてお尋ねをいたします。 今、塩江の山々は、まぶしい新緑の木々で覆われ、降った水を蓄えて元気よく良質な酸素を放出、人々の生命を養っております。この山々を縦断しているのが広域基幹林道塩江琴南線であります。
広域基幹林道塩江琴南線を活用した本市独自のスポーツ大会の考えについてお尋ねをいたします。 今、塩江の山々は、まぶしい新緑の木々で覆われ、降った水を蓄えて元気よく良質な酸素を放出、人々の生命を養っております。この山々を縦断しているのが広域基幹林道塩江琴南線であります。
その大束川広域基幹河川改修事業は、平成13年我楽橋から富士見坂まで1.7キロの間、飯山工区として大規模な整備が進められており、去る7月13日から15日は飯山北コミュニティセンターにおいて中讃土木事務所から関係者への説明会が行われました。1本のみの飯山北幼稚園の進路が飯山工区内となるため、移設を余儀なくされております。
また、香川県により、吉田川・春日川では、それぞれ広域基幹河川改修事業・激特事業等としての改修工事が行われています。改修は、地域の防災・防水を第一目的に置き、治水を基本に行われております。 しかし、改修前の堤防には多くの樹木が生い茂っており、CO2削減に少なからず寄与していましたが、改修工事後は、1本の樹木もなくなってしまいました。
高松東南部地区は、山田地区から屋島地区までの広域基幹河川──新川と春日川流域に位置し、過去において台風などの大雨の被害がたびたび発生し、新川・春日川両河川ともに、激特事業や広域基幹河川改修事業等で、順次、現在も河川改修が行われていますが、最近の異常気象等で見られるように、1時間に100ミリを超えるような予期しない集中豪雨には対応ができておりません。
農林水産施設災害復旧事業の進捗状況につきましては、広域基幹林道五郷財田線が約77%であり、8月末の竣工予定となっております。また、土地改良事業につきましては約98%で、7月末の竣工予定となっております。なお、有明地区さく井等工事につきましては、竣工いたしております。
飯山町の中心を流れる大束川は、国土交通省の広域基幹河川整備事業として改修工事が進められています。工事の進捗状況は、坂出市境から一部飯山に入って一部完成したものの、予算が圧縮していることから工事は遅々として進んでおりません。最終的な改修計画は、県道善通寺府中線の富士見橋までとされておりますが、計画区間まで完了するのはいつのことか、予定をお尋ねいたします。
また、小村橋から上流の亀田橋までの間につきましても、現在、県が広域基幹河川改修事業として左岸側の用地買収を進めており、引き続き改修工事に着手する予定と伺っております。 県におきましては、この改修工事により、周辺の河川等から吉田川への自然流下による排水が可能となり、御指摘の、亀田南団地周辺や吉田川西側地区の浸水状況も解消されるものと考えており、現段階での強制排水は計画していないと聞いております。
次に、県管理河川摺鉢谷川の改修と栗林・宮脇雨水幹線の活用についてのうち、摺鉢谷川改修の進捗状況と課題、今後の見通しでございますが、まず、進捗状況につきましては、摺鉢谷川は、県において昭和49年度より広域基幹河川改修事業として整備を進めているところでございまして、本年度末で約40%の進捗状況と伺っております。