善通寺市議会 2022-12-13 12月13日-02号
もちろん、対策本部の長は市長であると思いますが、市長が所用で市外に出ていて、公共交通機関がストップをし、幹線道路は寸断され、大渋滞を起こし、帰れない場合は、誰が長を務めるのか。また、その人が被災している場合はどうなるのか。職員にも被災されている方がいるかもしれません。いろんなことが想定されるわけですが、想定外の起こることは多々あることのように思います。
もちろん、対策本部の長は市長であると思いますが、市長が所用で市外に出ていて、公共交通機関がストップをし、幹線道路は寸断され、大渋滞を起こし、帰れない場合は、誰が長を務めるのか。また、その人が被災している場合はどうなるのか。職員にも被災されている方がいるかもしれません。いろんなことが想定されるわけですが、想定外の起こることは多々あることのように思います。
266: ◯水田建設課長 建設課関係につきましては、市道城泉幹線道路改良事業に伴います埋蔵文化財発掘調査に要する経費の追加をお願いするものでございます。 特に補足説明はございません。
土木費では、道路整備事業について、市道城泉幹線道路改良工事において埋蔵文化財発掘調査の調査量が増加したことから、980万円を追加計上しております。 このほか、全体を通して、職員人件費等について、香川県人事委員会勧告等に基づく改定及び会計年度任用職員の配置に応じた調整をしております。
それでは、市道城泉幹線道路改良工事についての調査に入ります。市道城泉幹線道路は、完成予定時期を令和6年度とし平成30年度に着工いたしましたが、工事区間において埋蔵文化財が発見されたことから、工期も延長、費用も増加する見込みです。本日は、住民福祉の向上のため、1日も早い完成が待ち望まれる市道城泉幹線道路改良工事について調査いたします。 建設課からの説明を求めます。
総務常任委員会についてはベッセルおおちの方向性について、コミュニティ施設関連工事について、建設経済常任委員会については市道城泉幹線道路改良工事について、工事の平準化について、議会運営委員会については議会運営に関する事項及び議長の諮問に関する事項について、閉会中調査したいとの申出がありました。委員長の申出のとおり許可することに御異議ありませんか。
例えば、幹線道路の100メートルを超えるような橋梁、橋は、これは公共が施工するのがほとんどでありますが、その橋は公が設置しているということで大きな地震にも耐え、何十年にも安心して通行できるような構造をしていると信頼をされております。 その建設費は何十億円にもなりますが、多額の経費がかかっても、その安全性は、公共の役割を持つ自治体に委ねた形で私たちは安心感を得ております。
施設整備面では、台風災害やゲリラ豪雨への備えとして排水施設の整備を進めるとともに、生活幹線道路である市道等の整備、橋りょうの長寿命化、土地改良施設、漁港施設の整備などに引き続き取り組んでまいります。
本市の幹線道路でもある国道11号については、引田区間において交差点部の右折車線が整備されていない箇所や歩道等が未整備の区間がございます。 議員御指摘の足谷交差点と大川橋西詰交差点には、現在のところ右折車線は整備されておりません。特に、足谷交差点についてはJRの踏切と近接していることから、遮断機の閉鎖時には右折車両により国道本線の円滑な通行に支障をきたしているのも事実でございます。
現在、地域間を結ぶ幹線道路につきましては、国庫補助や起債事業を活用し、舗装整備を行っておりますが、幅員が狭い生活道路につきましては、そういった補助メニューがございませんので、自治会協議会で要望をいただいた路線を優先的に取り組むとともに、市の一般財源を原資として有効に活用し、緊急を要するものから順次舗装修繕を行ってまいります。
通学路等における交通安全の確保では、これまで危険箇所や要注意箇所としていた、道路が狭い、見通しが悪いなどのほかに、見通しのよい道路、幹線道路への抜け道、車の速度が上がりやすい箇所、大型車の進入が多い箇所も加えられております。
また、安全対策としてゾーン30というのがありまして、それについては幹線道路等で囲まれた住宅地域全体に交通規制や安全対策を実施することで、その地域の人が車から脅かされることなく安心して生活できる区域をつくることを目的としております。この区域内における車の走行速度や通り抜けを抑制され、そのために通路上にかまぼこ状の段差やハンプをつけるなど、また、路面表示やシンボルマーク入りの看板を設置いたします。
そこで、これらが1本の幹線道路として整備されれば環状道路としても機能し、災害が発生した際の道路のアクセス問題の回避、例として救急搬送や物資の運搬にもアクセスができるようになっております。今後の災害発生に備える箇所の一つとして、この道路の整備の計画、方針について市の見解をお伺いいたします。 ○副議長(福部正人君) 都市整備部長 吉本博之君。
これにつきましては、市道城泉幹線道路改良事業に伴い、昨年度より生涯学習課のほうに埋蔵文化財の有無について試掘調査を依頼しておりました。その結果が出まして、やはり本格的な発掘調査が必要ということになったことから、それに関連する費用を追加計上させていただきました。
土木費では、市道城泉幹線道路改良工事に伴う埋蔵文化財発掘調査に係る費用として、合計1,800万円を新規計上しております。 消防費では、自主防災組織助成金として、五名活性化協議会が申請した防災備品購入事業が自治総合センター助成金の採択を受けたことから、160万円を追加計上しております。
一方、市道西土器南北線や市道原田金倉線などの主要幹線道路や、新浄化センターなどの整備につきましては、市民の皆様をお待たせしている状況でございますので、迅速に完了できますよう、財源の確保に向け、国や県への要望活動などしっかりと汗をかいてまいる所存でございます。 瀬戸内の温暖な気候と、地震や大雨などによる自然災害の少ない地域性は、私たちのふるさと丸亀の大きな魅力です。
◆21番(北谷悌邦君) 大項目2、主要幹線道路の果たす役割についてお伺いいたします。 本市道路行政の順調な推進により都市の発展が進みつつあります。主要県道に隣接する幹線市道の新設が図られ、交通の流れが以前より大きく変わり、便利になりつつありますが、そのような中、思った以上に交通量が増加し、時間帯によっては車両の集中する路線が出てきているのも事実となっております。
また、周辺道路の消毒につきましては、11月16日から、香川県建設業協会西讃支部の協力を得て、発生農場周辺の幹線道路約34キロを2台の散水車を使って路面消毒を実施いたしました。
次に、街路灯につきましては、幹線道路や交通量の多い交差点などにおいて、夜間の道路交通の安全確保のため設置された照明灯でございます。そこで、議員御質問の次年度の計画でございますが、新たな街路灯の設置につきましては、交通量が多く、交通死亡事故が度々発生しております土器線において、道路交通の安全確保のため4基設置する予定としております。
議員御承知のとおり、道の駅は、国道や主要地方道などの幹線道路沿いに設置されることが多く、現在、県内では18駅が整備されております。
また、近年、各地で頻発する台風災害やゲリラ豪雨への備えとして排水施設の整備を進めるとともに、生活幹線道路である市道等の整備、橋りょうの長寿命化、土地改良施設や漁港施設の整備などに引き続き取り組んでまいります。