観音寺市議会 2021-09-10 09月10日-03号
◆4番(五味伸亮議員) 議長──4番 ○大賀正三議長 4番 ◆4番(五味伸亮議員) 契約の総務部だけではなくて、教育部、また市民スポーツ課にも経済部商工観光課にも優秀の職員さんがたくさんいらっしゃると思います。あるいは、政策部企画課も一緒になって、市民の憩いの場または観光地として活用に力を合わせて取り組んでいただきたいと思います。 それでは、大きくは4点目の質問に移らさせていただきます。
◆4番(五味伸亮議員) 議長──4番 ○大賀正三議長 4番 ◆4番(五味伸亮議員) 契約の総務部だけではなくて、教育部、また市民スポーツ課にも経済部商工観光課にも優秀の職員さんがたくさんいらっしゃると思います。あるいは、政策部企画課も一緒になって、市民の憩いの場または観光地として活用に力を合わせて取り組んでいただきたいと思います。 それでは、大きくは4点目の質問に移らさせていただきます。
高松市民スポーツ憲章や高松市スポーツ推進計画からいって、香川庭球場はかけがえのない施設です。新県立体育館建設用地の市有地約63.5億円は無償提供する大盤振る舞いをしながら、一方では、市民が身近に利用できるスポーツ施設を廃止することは問題です。 再整備を求め、議案第19号に反対します。 次に、議案第4号について。 介護保険は、新年度から第8期に入ります。
本市では、昭和62年に高松市民スポーツ憲章を策定し、平成28年に策定した高松市スポーツ推進計画基本方針の中で、活かそう!みんなの施設と掲げられているように、スポーツ施設や学校体育施設を住民が気軽に気持ちよく使える施設づくりを目指しています。香川庭球場は、高松スポーツ憲章の精神に基づいて運営されている、かけがえのない施設です。 そこでお伺いします。
スポーツの振興」につきましては、障害者のスポーツ人口の拡大と競技力の向上に向け、本年4月にジャパンパラ陸上競技大会を開催し、また、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に向け、4月にオリンピック聖火リレーや8月にパラリンピック聖火フェスティバルを実施するほか、令和4年に本市を含む四国ブロックで開催される全国高校総体に向けた準備を進めるとともに、新たに高松市スポーツ栄誉賞を創設するなど、市民スポーツ
高松市民スポーツ憲章がうたっているような誰でもどこでもいつでもがスポーツの根本精神であることについては、知事も市長も触れられておらず、莫大な税金を投入してイベントをするための施設を造ることに邁進しています。 私たちは今、まさにパンデミックの渦中にあります。
ところで、高松市民スポーツ憲章がうたっているように、誰でも、どこでも、いつでもがスポーツの根本精神です。 そこで、新県立体育館は、県民が広く利用できる県民のための体育館でなければいけないと考えますが、市としては、どのような体育館であるべきと考えているのか、伺います。
市長は、先人たちがつくり上げてきた市民福祉・市民文化・市民スポーツを次々となくして健康で文化的な生活ができると考えているのでしょうか。市民スポーツ憲章が空文化しています。廃止は再考すべきで、これらの予算と関連する議案第31号に反対します。 また、市は、コンパクト・エコシティ事業を推進することで持続可能なまちづくりができると言います。
「スポーツの振興」につきましては、市民に県内のパラアスリートを広く知っていただき、障害者スポーツへの興味・関心を高めていただくための広報や、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に向け、4月19日のオリンピック聖火リレーや8月13日から16日にかけてパラリンピック聖火フェスティバルを実施するほか、令和4年に、本市を含む四国ブロックで開催される全国高校総体に向けた準備を進めるなど、市民スポーツ
市民プールの入り口には、1987年制定の高松市民スポーツ憲章が掲げられています。そこには「「健康なからだと心にうるおいのあるまちづくり」をめざすわたくしたちは だれでもいつでも どこでも できるスポーツ活動をとおし活力ある都市を築く」とあります。 市が実施したアンケートでは、市民プールを利用した理由として、子供が楽しめる、利用料が安い、流れるプールを利用したいが全体の7割です。
最後になりますが、先日、白川市長が、議会とともに考え、ともに協力しながら観音寺市の発展に努めなければならないとおっしゃってくれたとおり、一年を振り返ると、ふるさと活力創生課、生活環境課、社会福祉課、総務課、危機管理課、建設課、都市整備課、地域支援課、市民スポーツ課、文化振興課、さまざまな担当課が懸命に額に汗を流す姿に市民の皆様からも感謝の言葉が寄せられております。
また、本年6月には、同スポーツ協会等が中心となり、高松市民スポーツ・レクリエーション組織委員会を設立し、今後、子供から高齢者・障害者など、多くの市民が気軽にスポーツに親しむことのできる新たなスポーツ・レクリエーションイベントの実施について協議していくことといたしております。
先月19日に、坂出市文化体育振興協議会が愛媛県八幡浜市の市民スポーツセンターに空調設備の視察を行ったと伺っております。 なお、メンバー構成につきましては、体育団体から坂出市スポーツ協会会長を含めた委員3名、文化団体からは坂出市文化協会会長、また教育委員会より当協議会の事務局及びスポーツ施設担当者を合わせた6名でございます。
ここからずっと質問させていただきながら、少しずつ進んでいるんだろうと思いながらしているわけでございますが、平成30年第2回定例会では、「第2期三豊市生涯学習推進計画策定として、市民スポーツの活性化、またスポーツ活動の充実など、現状や体制、事業等の計画がなされているが、あわせてスポーツ推進計画の策定に向け、各団体と方針などの協議を進めているところである」。
市民プールの前にある高松市民スポーツ憲章には、「だれでも いつでも どこでも できるスポーツ活動をとおし活力ある都市を築くため」とうたっており、市民プールは、まさにその象徴です。 市民プールの存続を求める会は、これまでに1万8,912筆の存続・充実を求める署名を提出してきました。
◎久保省治経済部長 議長──経済部長 ○大矢一夫議長 経済部長 ◎久保省治経済部長 ただいまの件についてでありますが、長期滞在者を呼び込むための、廉価で利用できるオートキャンプ場の整備についてでありますが、御質問の観音寺ファミリーキャンプ場については、市民スポーツ課に問い合わせたところ、テントを張る通常のキャンプを楽しんでおられる方が大半で、夏休みなどには満杯状態であると聞いております。
「スポーツの振興」につきましては、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に向け、事前合宿の誘致やオリンピアン・パラリンピアンを招いた体験型イベントなどを実施するなど、市民スポーツ活動の推進に努めてまいりたいと存じます。 また、新県立体育館整備用地の地下埋設物の移設など、同体育館建設環境整備事業を進めてまいりたいと存じます。 第4は、「訪れたくなる観光・MICEの振興」でございます。
三豊は一つ、三豊を元気にのもとに、7町対抗競技大会及び市民運動会を主たる競技とする三豊市民スポーツフェスティバルの開催は、これからのまちづくりに少しでも役立つものと考えます。2020年に東京オリンピックを迎えるに当たって、一つのきっかけとして、スポーツ行政の主要施策の一つとして位置づけて取り組んでほしいと考えますが、今後の市の考えを質問させていただきます。
本市としましては、市民の健康づくり、体力づくりを支援していく観点から、市民スポーツ課などと相談し、スロージョギングの普及について研究してまいりたいと考えております。 以上です。 ◆13番(詫間茂議員) 議長──13番 ○大矢一夫議長 13番 ◆13番(詫間茂議員) ジョギングの本来の意味は、義務感を持って走り続けることではなく、自分のペースでウオーキングとランニングを繰り返すことです。
これだけ多方面から存続の要望が強く、市も調査することになりましたが、公共施設は一つ一つが福祉の増進のためにあること、高松市民スポーツ憲章には、「「健康なからだと心にうるおいのあるまちづくり」をめざすわたくしたちは だれでもいつでも どこでも できるスポーツ活動をとおし活力ある都市を築くため ここに高松市民スポーツ憲章を制定する」とあり、その精神を絶対に生かす位置づけで、存続を前提としたアンケートをとるべきです
しかしながら、一方で、長年、本市のスポーツ振興に大いに寄与してきた高松市民スポーツフェスティバルにおいて、参加者数の減少などが原因で一部の競技の開催が中止されるなど、市民のスポーツ実施率の向上や健康づくりの観点から見れば、まだまだ多くの課題があります。